奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)
○議員(12番 内田 精彦君) 今、町道、農道、林道、数量答弁いただきましたが、この前にも私ちょっとこの質問いたしまして、平成25年6月議会で質問いたしました。そのときには町道が538キロ、農道が75キロ、林道が45キロというふうな数字だったと思います。若干今違っておる数字がございましたけども、また確認をいただきたいと。別に今これがどけこげありませんので、よろしくお願いしたいと思います。
○議員(12番 内田 精彦君) 今、町道、農道、林道、数量答弁いただきましたが、この前にも私ちょっとこの質問いたしまして、平成25年6月議会で質問いたしました。そのときには町道が538キロ、農道が75キロ、林道が45キロというふうな数字だったと思います。若干今違っておる数字がございましたけども、また確認をいただきたいと。別に今これがどけこげありませんので、よろしくお願いしたいと思います。
この計画によりまして、ポリタンク等の防災資機材の購入数量なども決定をいたしまして、市内3か所に保管場所を確保して調達を行うとともに、市民の皆様が自家用車で飲料水をくむことができる給水ステーション4か所など整備をしているところでございます。
校舎で、黄色が学校再編推進課が出された概算事業費、現状。三成小学校の跡地に建てたら25億かかりますよ。議会が出してる仁多中学校隣接地に建てたら31億4,400万かかりますよ。 ただ、黄色見てもらうと分かりますように、ここにのり面は両方とも入ってる。先ほどのレッドゾーンののり面は、2億と4億8,700万入ってる。
◎産業経済部長(森原透) 食料自給率については、食料供給に対する国内生産の割合を示す指標として、国において算定されており、令和2年度の概算値、カロリーベースで37%となっております。 御質問の松江市につきましては、数値が算定されておりませんが、島根県の食料自給率は、最新の公表値として、令和元年度概算値が61%となっております。以上です。 ○議長(立脇通也) 三島進議員。
教育費では、布勢小学校代替校舎整備事業2,200万円、設計料で代替校舎建設費を逆算すると、短期間のリースだが、リース料が高過ぎないかということについては、代替校舎はユニット型の耐震機能を有するリース品に加え、電気の設備工事、給水設備工事、機械設備工事などの附帯的な設備全てを含めたものであり、概算工事費から割り出して算出したものが委託料になっているということを確認。
国における新型コロナウイルスワクチンの確保につきましては、ファイザー社のワクチン生産体制、欧州連合の輸出規制の強化などにより、国の当初の計画どおりの数量が確保できない状況が報道等で報じられましたが、その後、徐々にワクチン確保の見込みについての情報が明らかとなってまいりました。
作付継続支援事業ということでございまして、今年、令和2年産米につきましては、非常に東北、北海道、それから北信越、作況がよかったということで、国全体としてお米が余るということで、島根米につきましても大幅な下落が予想されるという中で、新聞報道等も一部ございましたですけども、仁多米の継続支援を行うと、作付の継続支援を行うということで、当初は1袋当たり300円の支援をするということでございましたけども、農協さんのほうの概算払
次に、農林水産省は、2021年度予算の概算要求で鳥獣被害対策に大幅増額を求め、捕獲1頭当たり支払う交付金の仕組みを拡充していく考えのようです。 本市には、市の要請により捕獲等を行う有害鳥獣捕獲員が今年度193名おられるようです。さらに、その中には、捕獲と併せ被害対策をも行う有害鳥獣被害対策実施隊員が36名おられます。
続いて、危機管理課では、新型コロナ感染症対策の設備資材の追加購入をするものと説明があり、委員からは、備品の整備数量の根拠は、保管場所はあるのかの問いに対し、答弁では、島根県西部地震の避難数や人口割、地域特性などを考慮して数量を試算をしている。備品の保管場所については、市内の既存の施設10か所を計画しているとの説明がございました。
来年度の概算要求の時期が参りますが、新規の公共工事等の予算化の見通しはいかがか伺います。 財政運営について伺います。 緊急支援の増加によって、財政運営にも影響を及ぼすと思われます。県下自治体の中でも多額を持っている財政調整基金の確保は重要であると思われますが、今後、感染拡大の想定がつきにくい中での財政調整基金の確保は重要であると思われます。
物品名、数量は、消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ)1台、契約金額は4,290万円でございます。 契約の相手方の住所、氏名は、松江市学園1丁目6番14号、株式会社クマヒラセキュリティ松江支店、支店長岡先利幸でございます。 契約の方法は、指名競争入札でございます。 続きまして、説明資料をお願いいたします。 平成15年に広瀬分署に配備いたしました消防ポンプ自動車が老朽化したため、更新するものでございます。
松江市内におきましても、また国内各地においても相当な数量の高圧水銀灯があると思え、各地から球がえの依頼が一度に来たら在庫がすぐに枯渇することも考えられます。また、高圧水銀灯が設置されているところは、上をごらんになられてわかるとおり、この議場にもぶら下がっておりますが、ほとんどが高所で、LEDへの交換作業は足場を組むなど費用と時間がかかることとなるとのこと。
こうした影響などを受けまして、プレミアムつや姫も出荷数量約6,600袋のうち、たたら焔米に認定した数量は約860袋、認定率13%でありまして、昨年より17%低い結果となりました。 本年の結果を検証し、「プレミアムつや姫 たたら焔米」の名称にふさわしい食味と品質の向上が図られるよう、ブランド力の強化をより一層進めてまいります。 続いて、台湾での米の販売促進についてであります。
しかし、概算事業費を算出した平成30年当時、平成25年から平成30年、既に5年もたっており、その間、建設資材が上昇していたことは当然把握できたはずです。 建設資材や人件費の上昇傾向はきのう、きょうに始まったことではありません。概算事業費を算出した当時、そうした値上がりの傾向についてどのように評価、判断し、積算したのでしょうか。
◎市長(山下修) 植田議員質問の丸山島根県知事が選挙公約として掲げられていた小学校卒業までの医療費無料化についてですが、去る6月14日の報道にもありましたように県と市町村が半分ずつ負担した場合に県の追加負担が約5億4,000万円、これ多分概算だろうと思いますけども、であり、他の事業や財政状況を見て具体的な内容や手法、時期を判断するというふうにされています。
○子ども政策局長(加津山幸登君) 10月から施行されます幼児教育無償化に伴います雲南市の幼稚園、保育所、認定こども園を利用されている無償化の対象となる利用料についてのお尋ねでございますけども、本年度10月から3月までの6カ月分で、概算で5,080万円と試算しているところでございます。 その財源につきましては、本年度につきましては、全額交付金により措置されることとなっております。
それにより、全国的には主食用米の過剰作付が平成27年産から平成29年産の3年連続で解消したことなどにより、米価はJAしまねの概算金ベースですが、例えばコシヒカリ1等米であれば、30キロ当たり、平成26年産の約5,000円に対し、平成30年産は約6,600円まで回復いたしました。
少し高度にもなり業務量は増したかもしれませんが、単純な道路改良や補修工事、災害復旧の測量設計などは自前でできる能力を身につけないと、事業費や時間はかかりますし、何より要望や現地協議の際に即座の工法判断や概算見積もりもできません。また、受注者との意思疎通や工事管理の的確な指示もままなりません。
平成28年度の日本都市計画学会の資料では、伊丹市についてはもう1,000基、それから箕面市については750基、高崎市については350基等々かなりの数量がついております。浜田市はまだまだ足りないと思うんですが、これはどのように考えてますか。 ○議長(川神裕司) 総務部長。 ◎総務部長(砂川明) 今、他の自治体の事例も紹介いただきました。
◆9番(作野幸憲君) 農林水産省は、来年度からスマート農業の普及に向け、平成31年度予算概算要求額50億円で、全国50カ所にスマート実証農場を整備して、大規模な実証実験を始めることになっております。既に全国8カ所で説明会が開かれたようでございます。その中にはたしか9月に島根県での説明会もあり、生産者やメーカーを募ったという話を聞いております。 そこでお尋ねをしたいと思います。