松江市議会 2022-03-01 03月01日-03号
◎歴史まちづくり部長(松尾純一) 市街化調整区域における土地利用規制を緩和する制度、いわゆる緩和制度につきましては、平成12年に都市計画法が改正され、これまで義務であった線引き制度が選択制に移行したことに伴い、本市においても、線引き制度を維持するか否かの判断が必要となり、都市計画審議会で議論を行いました。
◎歴史まちづくり部長(松尾純一) 市街化調整区域における土地利用規制を緩和する制度、いわゆる緩和制度につきましては、平成12年に都市計画法が改正され、これまで義務であった線引き制度が選択制に移行したことに伴い、本市においても、線引き制度を維持するか否かの判断が必要となり、都市計画審議会で議論を行いました。
11月25日に、第12回全共繁殖雌牛群区の島根県代表地区選抜会が松江市宍道町の島根中央家畜市場において開催をされました。当日は北村議員にも会場にお越しいただき、応援誠にありがとうございました。 奥出雲町からは、分娩予定の1頭を除く4頭の出品がございました。本町のほかに雲南市、大田市からもそれぞれ分娩予定の1頭を除くそれぞれ4頭の出品により、1枠の県代表を争う展開となりました。
現在、国におきましては、SNS等による誹謗中傷に対応する法改正の検討が進められているということでございます。 私どもこの法整備を早急に実現していただくように国に要望していきますとともに、引き続き人権への配慮、あるいは事業者への風評被害防止を広く呼びかけてまいりたいと思っております。 9点目は、広報の問題を取り上げていただいたところでございます。
交通政策基本法の制定並びに地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の一部の改正に伴いまして、地方公共団体が中心となってまちづくりと連携し、面的な公共交通ネットワークを構築するために、地域公共交通網形成計画が策定できるようになりました。
最後の質問は、学校保健安全法施行規則についてでございます。 先般、新聞報道により、学校保健安全法で小中学校の全学年で毎年行うよう明記されている耳鼻咽頭疾患の有無を調べるための耳鼻科検診が、耳鼻科医師の不足で、松江市は小中学校とも隔年で実施されており、法令どおりではないということを知りました。
この課題の解決策の一つといたしまして、介護保険法の改正により介護予防・日常生活支援総合事業が導入され、多様な担い手による多様なサービスを行うことが可能となりました。
次に、124ページ、議案第97号、大田市職員の自己啓発等休業に関する条例等の一部を改正する条例制定についてでありますが、128ページをお願いいたします。 まず、改正の理由でございますが、学校教育法等の一部改正に伴い、所要の改正をお願いするものでございます。 改正の内容でございます。3点ございます。
◎総務部長(砂川明) 指定管理者制度は、地方自治法の改正によりまして平成15年9月に施行され、民間のノウハウを活用して住民サービスの向上と経費節減を図ることを目的といたしております。 本市における課題といたしましては、これまでに議会からご指摘をいただいておりますように、効果的なモニタリング手法や指定管理者選定委員会の構成などがあると認識をいたしております。
続きまして、2番目、地方自治法改正と臨時・非常勤職員の対応について伺います。 法改正により自治体で働く臨時・非常勤職員の大多数は、新たな一般職非常勤職員である会計年度任用職員に位置づけられます。雇用継続と正規職員との均衡を求める法改正の趣旨を踏まえた制度設計を進める必要があります。 そこで伺います。
島根県産米に対する卸売業者等の要望品種としては、コシヒカリ、きぬむすめ、つや姫などがあります。需要と供給のバランスでは、コシヒカリが1,300トンの過剰生産である一方、きぬむすめは7,000トンの不足、つや姫も1,400トンの不足の状態になっております。
次に、議案第464号、大田市地域振興を促進するための固定資産税の課税免除等に関する条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、60ページをお願いいたします。まず、改正の理由でございますが、農工法の一部改正及び地域未来投資促進法の施行を踏まえ、所要の改正をお願いするものでございます。 改正の内容でございます。
10月に神戸市中央卸売市場西部市場で開催されました、第8回銘柄和牛共進会で、朝山町の有限会社島根農場が出品した枝肉が最高賞の名誉賞に輝き、農林水産大臣賞を受賞しました。島根中央家畜市場で開催された島根県種畜共進会では、温泉津町の二柿真悟さんが出品された「はつはな」が肉用種牛の部でグランドチャンピオンに輝き、農林水産大臣賞を受賞しました。
こうしたことから、卸売市場、それから産直市場への出荷量の拡大、それから流通システムの整備、それから給食、あるいは飲食店などでの生産時期に応じた食材の提供などが必要だと考えておりまして、具体的な目標指標とアクションプランをことしじゅうに策定をいたしまして速やかに実行してまいりたいと思っております。
◎健康福祉部長(前木俊昭) 平成27年4月の介護保険法の改正に伴いまして、介護予防・日常生活支援総合事業へ移行しております。浜田市におきましては、本年4月から事業を開始しておりまして、介護事業所等によるサービスにつきましては順調にご利用いただいております。
一方、国におきましては、平成22年度には子ども・若者育成支援推進法、平成25年度にいじめ防止推進法、平成26年度に子どもの貧困対策に関する法律を施行するなど、近年は子どもの権利を守るより具体的な施策を進められております。 浜田市におきましては、平成17年度に次世代育成支援計画を策定するとともに、平成18年度に浜田市民憲章に子どもの人権を明記しております。
また、卸売市場や公設仲買売り場など、水産関連施設と一体となり、相乗効果を生み出し、浜田漁港のにぎわいを創出していくことも重要であると認識しております。 市といたしましては、しまねお魚センターが魅力のある施設となるよう、引き続き経営体、テナントのほか、金融機関とも協議してまいりたいと考えております。 ○議長(西田清久) 道下議員。
しかしながら、基本は所有権は山の持ち主さんにありますので、危険木が枯れて道路上に落ちている場合は、これは当然、道路法、それから道路交通法の条文に基づいて強制的に行政側で撤去はできます。ただ、山の中にまだある場合は有価物という考え方がございますので、大原則は手間がかかりましても地主さんの了解を得るということは大前提として持っておかなければならないと思っております。 ○議長(西田清久) 飛野議員。
農機具の調整は必ずエンジンをとめる、後進、バックのときは一番危険、農業機械操作では若いときよりも速度を落とす、余裕のある作業計画を組むなどの具体的な指導とともに、農業災害保険法など命を守る法整備も急務だと言われております。また、除雪事故防止についても指導が必要だと思っております。家庭での歩行式除雪機でも死者が出ています。