松江市議会 2022-10-04 10月04日-05号
交通系ICカードの導入の効果についての質疑に対して、バスカードを財布から取り出し、狭いカードリーダーに差し込む手間がなくなり、乗り降りと決済がスムーズになったと、特に高齢の方から好評をいただいている。 また、観光客などから不評であった運賃表の確認や現金の準備が不要となり、この件については苦情はなくなった。
交通系ICカードの導入の効果についての質疑に対して、バスカードを財布から取り出し、狭いカードリーダーに差し込む手間がなくなり、乗り降りと決済がスムーズになったと、特に高齢の方から好評をいただいている。 また、観光客などから不評であった運賃表の確認や現金の準備が不要となり、この件については苦情はなくなった。
このセミナーにおいて、介護職場におけるICT導入のメリットや導入事例を紹介することで、職員の負担軽減や働きやすい職場づくりにつながるICT活用の効果や意義を周知したいと考えております。 今後は、ICTの導入に係る介護事業所のニーズや課題の把握に努め、ICTの普及促進に資する方策を検討してまいります。
いずれにしても、再生可能エネルギーの導入を促進しつつ、各家庭においても温室効果ガスの排出量を減らす取組、COOL CHOICEを積極的に取り組むことが必要であると考えております。 現在、本町では、再生可能エネルギーの推進について、小水力発電を活用したエネルギーの地産地消や、新エネルギー設備導入促進事業などを積極的に推進しておりますので、引き続き県と連携して普及に努めてまいります。
そこで、現在の状況として太陽光発電導入、蓄電池開発支援、ブルーカーボンの導入調査など進捗状況及び取組をお伺いいたします。また、地熱発電は玉湯で取り組んでおられますが、状況をお伺いいたします。
以前、NHKの特番で40年前に市場経済を導入した「中国“改革開放”を支えた日本人」という番組を見たことがありますが、その中で、日本のPDCAを中国企業運営の中に入れている場面がありました。それは日本という手本を導入するということで躍進したという内容でした。
この制度導入に当たっては、鈴木院長は、運営母体が異なる組織をいかにまとめるか、いかに理念を共有していくかということを課題に掲げておられます。この点において、事業者と直接利害関係がない行政が関係者間の潤滑油の役割を果たしていくべきであろうと考え、これに対する支援は惜しまない考えでございます。
そして、子育ての関係のことの最後になりますけども、GIGAスクールの構想の進捗について、新年度から本格的にスタートすることとなる、導入に向けたことになるというふうに総務常任でも説明があったところでございますが、進捗状況等についてお尋ねをいたします。 ○議長(中島守君) 山本市長。
市民の視点に立ったまちづくりを進めていくためには、施策の立案から推進、評価まで一貫した市民参加のプロセスを導入することが重要であり、これまで進めてきた市民の皆さんの主体的な取組の経過や様々な地域の生活課題を発見し解決に向けて取り組む地域福祉のまちづくりを大切にしながら、松江市の総合計画の策定に結びつけるなど、市民と協働した手作りによるオンリーワンのまちづくりを進めると、かねてから市長は発言されてきました
◆21番(澁谷幹雄) 以前も浜田市は、プロポーザル、こういう入札をして大失敗した経験があるんです。それは浜田市の千畳苑の指定管理者の選定です。成功していた指定管理者を、プロポーザルを行って点数をはかると新しいほうが点数が高かったから、この指定管理者の選定委員会が高い点をつけたから変えるということで変えたんですよね。その結果、大失敗で、その指定管理者は千畳苑を投げ出してしまいましたよね、結果的に。
これまで、我が国では竹下元首相当時の各自治体に1億円を交付したことは記憶に新しいところですが、これまでにも国は地方を元気にという合い言葉で地方創生の動きを施策として数多く取り組んできましたが、ことごとく失敗に終わったと言っても過言ではありません。このたびの大きな予算を伴った地方創生は、江津市が生き残っていくための最後のチャンスではないかと私は考えております。
具体的には、残業時間の上限規制や1人1年当たり5日間の年次有給休暇の取得の企業への義務づけ、勤務間インターバル制度の導入などが進められており、本市においても同様な取組を進めているところであります。
1人1台タブレットの導入に当たりまして一番大切にしたことは、何のために導入するのかというビジョンを明らかにすることです。教育委員会では、ひとが育つまち益田の理念の下、Society5.0で実現する社会に向けた人材育成を旗印とし、教職員がこの考えを共有し指導を行うことが必要だと考えております。
1点目は、内部統制制度、リスク管理の導入による組織体制の強化について、2点目は、益田市いじめ防止基本方針の運用状況について、3点目は、防災情報伝達の仕組みについてであります。 壇上からは、1点目の内部統制制度導入に関しての質問をさせていただきます。
そうしたことから、当時は自然エネルギーを導入するといった新たな投資は行いませんでした。このたび自然エネルギー導入についてご提案をいただきましたので、改めて検討してみたいと思います。 ○議長(川神裕司) 笹田議員。 ◆12番(笹田卓) ちょっと大きいことになるのでこれは次回に回そうと思うんですけども、再生可能エネルギーによる地域活性化支援事業、これ島根県の事業です。
教育の情報インフラの整備やテレワーク等、場所にとらわれない働き方の推進などに併せて、防災情報の高速化や双方向化を図るために、この回線を利用した戸別受信機の導入を進めたいと、このように考えております。 詳細につきましては、担当部長のほうから答弁をさせていただきます。 ○議長(川神裕司) 総務部長。
ここ1年余り、浜田市の事業は失敗が続いています。例えば、ふるさと体験村の直営化の失敗、高度衛生管理型市場の設計の失敗による建設費用の増大、城山資料館のスプリンクラーの未整備による追加予算の発生、浜田駅前整備事業の完成半年延期という失敗、きちんと確認することもなく先走ってしまった結果の雇用促進住宅の民間売却3年先延ばしという失敗。
次に、議案第4号浜田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてでは、委員から、フレックスタイム制の導入における取得時間やコアタイムの設定時間についての質疑や、市長がイクボス宣言をすることにより家庭で育児や介護に従事している職員が本制度を積極的に活用する可能性についての質疑があり、執行部からは、午前10時から午後3時までをコアタイムとし、4週を超えない範囲で週ごとに38時間45分
また、ふるさとキャリア教育につきましては、過去何度も質問されており、同じような質問になりますが、私が言いたいことまでの導入するための質問でございますので、御理解いただけたらと思います。 それでは、1番目でございます。ふるさとキャリア教育についてでございます。平成25年度から平成27年度までの地域でつなぐキャリア教育の取り組みについて伺おうと思います。
ワクチン頼みで感染対策の基本的取組がおろそかになれば、大きな失敗に陥ることにもなりかねません。手を緩めるわけにはまいりません。ワクチン接種と無症状感染者を含めた検査の抜本的拡充、あわせて医療機関への減収補填や十分な補償など、感染対策の基本的な取組も同時並行でしっかり行うことが重要だということを指摘しておきたいと思います。 さて、次にまちづくりについて伺ってまいります。
現在、静岡県富士市のほかに、愛知県刈谷市や岡山県倉敷市など5つの自治体が導入し、そのほかの自治体でも検討されているようでございます。 松江市としても、ぜひ導入に向けて御検討をされてはいかがかと思いますが、御所見を伺います。 ○議長(森脇幸好) 永田防災安全部長。