松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
経産省は、原発推進の立場ですが、内閣府は避難計画の実効性はまだ乏しく、訓練によって実効性を高めるとしています。規制庁は、事故が起こることを前提として審査を慎重にしています。また、規制庁は、適合性審査を構成する3つの審査のうち、原子炉設置変更許可しか終わっていないことを立地自治体に対しては何度も説明してきたと言っています。そのような状態で事前了解をした立地自治体の責任は重いと言わざるを得ません。
経産省は、原発推進の立場ですが、内閣府は避難計画の実効性はまだ乏しく、訓練によって実効性を高めるとしています。規制庁は、事故が起こることを前提として審査を慎重にしています。また、規制庁は、適合性審査を構成する3つの審査のうち、原子炉設置変更許可しか終わっていないことを立地自治体に対しては何度も説明してきたと言っています。そのような状態で事前了解をした立地自治体の責任は重いと言わざるを得ません。
それでは、議長にお許しをいただきましたので、大項目1点について、一問一答方式にて質問をさせていただきます。ご答弁のほどをよろしくお願い申し上げます。 今回は、新工業団地整備事業中止と伯太地域の振興についてと題して、この1点のみの質問とさせていただきます。
全国各地の地域密着型メディアに参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査し、評価の高い媒体を選定して表彰します日本地域情報コンテンツ大賞2022の結果発表が11月28日にあり、SNSなどを介して広く安来市をPRしますプロモーション動画、淡く美しくCinematic Vlog YASUGIが、動画部門の最優秀賞を受賞いたしました。
各委員会における審査について、それぞれ委員長の報告を求めます。 河内大輔総務委員長。 〔12番河内大輔議員登壇〕 ◆12番(河内大輔) おはようございます。今期定例会において総務委員会に付託となりました議案9件につきまして、9月20日に委員会を開催し、審査を行いましたので御報告申し上げます。
島根原発2号機の審査において、中国電力の資質を問う保安規定変更認可の審査、設計及び工事の認可の審査においては、簡略化や効率化をすることなく厳格に行うよう国に求めるべきではないでしょうか。見解を伺います。 次に、子育て世代に寄り添って、就学援助制度の充実について伺います。 コロナ禍が長引く中、子育て世代の支援も待ったなしです。
他方、障がい者の就労機会の拡大を図ることは重要でございますので、今後、他自治体の事例を参考としながら、公募の際の審査基準におきまして、障がい者の雇用状況に応じました加点制度を設けることなどを検討してまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 河内議員。
各委員会における審査について、それぞれ委員長の報告を求めます。 河内大輔総務委員長。 〔12番河内大輔議員登壇〕 ◆12番(河内大輔) おはようございます。 今期定例会において総務委員会に付託となりました議案7件、陳情1件につきまして、6月23日に委員会を開催し、審査を行いましたので、御報告を申し上げます。
施行は2024年4月ですが、その中身は、児童相談所が虐待を受けた子どもを親から引き離す一時保護につきまして、手続の透明性を確保し、児相と親との間のトラブルを防ぐために、裁判官が必要性を判断する司法審査を導入、また、妊産婦や子育て世帯からの相談に応じるこども家庭センターを市区町村に新設するよう努力義務を規定、そして、虐待など様々な理由で児童養護施設や自立援助ホームなどで暮らす若者の自立支援に関しましては
◎観光部長(土江紀明) 現在、7月上旬の申請を目指して、本市、民間事業者で計画策定を進めておりますが、計画審査から交付申請等の手続を経て事業着手が可能となるまでに約2か月を要すると国の事務局から説明を受けております。
1月の後半から増え始め、一時は1日の感染者が100人を超える日が続くなど、猛威を振るった新型コロナウイルスでありますが、ようやく落ち着いてきたようであります。市長の放送やメッセージなどを聞いて、市民の皆さんがいろいろ我慢をしながら感染しないように努力された結果と思っています。
しかしながら、この2年間につきましては新型コロナウイルス感染防止のため、活動拠点となる地域コミュニティ交流センターの利用を制限するなどの措置を取ったため、活動の自粛や中止が相次いでおります。こうしたことにより、地域づくり計画の進捗に少なからず影響が出ていると認識をしております。 ○議長(永岡静馬) 11番森脇議員。
季節労働、出稼ぎ、住み込みバイトという概念をリブランディングしたもので、季節変動性が高く、一時的な雇用ニーズが強い1次産業や観光業での活用が目立ちます。また、議員のおっしゃるとおり6割のユーザーがお手伝い先を再訪したり、関わりを維持するなど、関係人口化が図られていると伺っております。
財源の問題もありますので、例えば、これから松江の主役となる若者たちを応援する松江ジダイびと応援企業として認定し、認定された企業は、市発注の工事、測量、物品、役務などの入札参加資格審査の加点対象とする、市主催で認定企業のみを集めた合同就職フェアの実施、市のホームページや松江市ユーチューブに認定企業一覧コーナーをつくり、会社の広告や紹介記事を掲載する、さらに、企業版ふるさと納税制度を活用し、官民共同の基金団体
また、まん延防止等重点措置によってバスを使って出かけようなどの支援や宿泊割引プラン、団体旅行の割引クーポン事業など、一時中止になっている事業をどのように継続していくのかお伺いいたします。 次に、コロナ禍にあって当初は、医療従事者やその家族に対して誹謗や中傷が見受けられましたが、現状をかいま見ることによって、その人たちへの尊敬と敬意に変わってきました。
各委員会における審査について、それぞれ委員長の報告を求めます。 河内大輔総務委員長。 〔12番河内大輔議員登壇〕 ◆12番(河内大輔) 今期定例会において、総務委員会に付託になりました議案17件につきまして、12月9日に委員会を開催し、審査を行いましたので、御報告申し上げます。
不祥事を繰り返す中電への審査の姿勢を質問したのに対し、原子力規制庁は、今後、保安規定を審査する際の論点となる、規制委員会でも、中電の場合は安全文化について自らの言葉で保安規定に書き込まなければならないと委員長が発言した、管理面、体制がつくられているのかしっかり確認していくと答えました。
その後、障害児については、児童福祉法を根拠法に整理され、難病を対象とするなど改正を行い、平成25年4月に障害者総合支援法に法律の名称も変更され、施行をされました。
ですが、昨年の中止に伴いまして、ちょっと走ることから遠のいておりまして、少し不健康な生活を送っているんじゃないかなと自分で感じています。コロナも少しずつ落ち着いてきています。また、来年においてはまた開催されて、私もまた痛々しいところで登壇することを願っているところです。 今年を少し振り返ってみますと、今年は2回の選挙がございました。
初めに、審査結果については、議第65号、議第68号ともに全会一致で執行部提出原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、審査の経過について主なものを申し上げます。
今後は、これまでの取組をより充実させるために、中学生までの医療費無償化の検討や子育て世代が相談できる窓口の充実、またいつでも困り事をお答えするまつえの子育てAIコンシェルジュの応答の精度を向上することなどを計画的に進めてまいります。 さらに、災害などの状況に応じまして、一時的な転園を認めるなど、保育所を弾力的に運用することで保護者の負担を軽減してまいります。