松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
なお、今年初めて、観覧者向けに県立プール跡地の臨時駐車場を用意いたしましたけれども、花火終了後、くにびき道路方面に向かう車両の信号待ちによりまして渋滞が発生をいたしまして、出庫までに1時間程度かかるケースがあったと聞いております。
なお、今年初めて、観覧者向けに県立プール跡地の臨時駐車場を用意いたしましたけれども、花火終了後、くにびき道路方面に向かう車両の信号待ちによりまして渋滞が発生をいたしまして、出庫までに1時間程度かかるケースがあったと聞いております。
奥出雲病院前の国道に信号機の設置をしていただきたいということについて質問をいたします。 奥出雲病院前は国道432号線ですが、病院への進入路両サイドに横断歩道のラインが引かれております。
先ほど、23園中、10園がエアコンがあるということだったんですけれども、私が聞いたところはエアコンがなかったところでございまして、その中で超大型の気化式の冷風機を見つけました。全国各地の自治体等の教育機関での導入実績がありまして、実は体育館で使える100ボルトで使用できまして、またタイヤがついておりましてころころ転がせるような機械でございます。
スマホのない方や独り暮らしの高齢者などのために独自の連絡手段をつくる、例えば境港市では、防災行政無線戸別受信機の貸与を行っています。おしらせ君の持ち運び可能なもののような形ですが、3,000円の貸与料のみで、毎月の通信料はかかりません。このような方法も必要ではないでしょうか。 さて、避難の際は、道路情報が重要です。
マイナンバーカードをまだお持ちでない皆様におかれましては、これを機にぜひ取得していただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 最後に、やすぎ家計応援商品券事業についてであります。 安来市では、これまで、令和2年度に飲食&タクシー応援クーポン、令和3年度にはオールやすぎ商品券とオールやすぎ食べ・乗りクーポンを配布しました。
これを機に、我々もより一層、木次線利用を心がけたいと思います。 ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。 これより議事に入ります。
道がないところに信号機を移設するのと同じようなことをすれば、価値があるものを価値を損なわず残すという発想が足りないということであります。 移転ありきの隔離されたような学校施設で学ばせたいと思うのは大人の発想であります。
そのほかには、ほかのもの、あっちゃいけませんが、除雪機、空いておりますから、除雪機が入ったり、ほかのものが入ったりしておりました。しかしながら、自転車を利用してコミセン、公民館へ行く方もございます。
コロナを理由にして木次線存続に赤信号がともらないようにしなければなりません。市長の断固たる決意、そして県との連携策について伺います。 ○議長(佐藤 隆司君) 石飛市長。
電力事業者が施設付近を航空機が通ったことを報告する航空機飛行確認連絡票について、原子力規制庁によりますと、2016年以降、島根原発で4件の確認があったと、つまり島根原発の近くを航空機が4件通過したという報告がされております。 2019年11月20日の衆議院経済産業委員会では、当時の梶山弘志経産相が「一つ間違えば大変。防止策を考えたい」と述べています。この問題に対する認識と対応をお伺いします。
この21日のオープン前の新聞では、記事の中で、冷凍機の更新に約2億円が必要とありました。昨年の12月定例会議に教育部長の答弁では、総事業費を約2億円と説明をされましたけども、照明のLED化とかその他様々、もろもろ含んで2億円と説明をされたと記憶しております。
ただ、あの工事でよかったのは、信号をつけてもらったのが非常に私自身もよかったし、ほかからもあれはよかったとおっしゃっております。そのほかは何のことだい分からないいうことでございますので、この点もお聞かせ願いたいと思います。以上でございます。 ○議長(山﨑 正幸君) 中村防災部長。
また、3つ目ですが、9号線から和田団地方面に入るときいつも思うのは、9号線の信号とJRの踏切です。この踏切は安来駅に近く、上り方面の電車が駅の構内に入る前から遮断機が下り、構内で止まっている電車が見えることから、さらに待ち時間が長く感じられます。新しい町ができれば、当然交通量が増えることが予想されます。
人口減少地域におきましては、甚だしくは、生活環境が相互扶助を行える環境にだんだんだんだん危険信号がともりつつある。したがって、安心・安全な環境づくりというものが構築、維持されなければならない。
◆1番(河内大輔) 若手の職員のワーキンググループからそういったアイデアが出て、こういった事業につながったということで、私もLINEを頻繁に使いますけれども、やはり相談しやすい体制というのもとても大切で、なかなか電話機でかけるにはハードルが高い部分も若い世代は特にあると思いますので、そういった積極的な活用が、今後、より進んでいけばいいと思います。
また、国道431号線本庄工区は、本庄地区と川部地区の間を横断する道路であるとともに、早朝、夜間の交通量の多い時間帯は、地域の子どもやお年寄りが横断することが難しく、信号機の設置が要望されていました。
各地区の自主防災組織などにおきましても、ハザードマップの配布を機に、地域における危険箇所、避難経路、避難場所など避難行動に関する確認をしていただいているなど、自助、共助の取り組みに役立てていただいていると考えております。 ○議長(中島守君) 15番 永見おしえ議員。
このうちスクモ塚古墳では、隣接する市道の改良工事や個人住宅の建てかえを機に、平成28年度から範囲確認と古墳の形状や埋葬施設、築造方法等の解明を目的とした発掘調査に取り組んでおるところでございます。