松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、「指定管理者の指定について」、議第116号から議第136号まで議案21件については、鹿島町の公設集会所の指定管理者を定めるもので、関連があるため一括議題とし、討論、採決まで一括で行いました。
次に、「指定管理者の指定について」、議第116号から議第136号まで議案21件については、鹿島町の公設集会所の指定管理者を定めるもので、関連があるため一括議題とし、討論、採決まで一括で行いました。
玉野市教育委員会は、幼稚園・保育園等の就学前教育保育も所管している。将来の小・中学校の在り方の検討もされているようだ。 開かれた学校から、地域の人々と教育ビジョンを共有し、地域と一体となって子供たちを育成する「地域とともにある学校」へ転換され、各校では学校運営協議会を設置してコミュニティ・スクールとしての体制整備が進んでいた。
教育委員会の減については、給食センターの稼働に伴うもので、学校の調理師を保育所などに配置換えをしており、その部分を差し引いたもので計上した。市長部局については、合併時の職員数が基準となっており、余裕があることから変更していないとの答弁でした。
令和4年度に新型コロナウイルス感染症により本来のサービスが提供できず、休業を余儀なくされた介護サービス事業所は、11月末の時点で市内464事業所のうち62事業所75件ありまして、平均の休業日数は6.9日でございました。
同じ生活援助でも、事業所に入る報酬は全体として減ることが多くなりました。ですから、総合事業ばかりやっていても経営的に厳しい。ターミナルケア、終末期のみとりなど報酬単価の高い身体介護の依頼が入れば、訪問介護事業所は優先的に受けたくなるというのが正直なところだそうであります。そもそも総合事業は、サービスのすみ分けができるとして移行が進められてきました。
また、家庭や勤務先や子どもの状況に応じた最適な保育所について、窓口で相談して選びたいというニーズが高いことも上げられます。 この結果を受けまして、保育所入所申込みの書かなくて済む窓口システムの導入に当たりましては、まず入力のしやすさを重視してつくり込むこととしたいと考えております。
今年の9月にも、大雨の影響であったと思います、町内各所に指定避難所が開設されております。昨年5月に改正された避難情報にまだなじめず、高齢者等避難、避難指示が発令されても、実際に指定避難所に避難される町民はごく僅かであり、改善策が必要であります。町内に開設された指定避難所の利用状況と課題は何か、説明を求めます。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 質問にお答えいたします。
そこで伺いますが、特に医療や介護、障がい、保育所といった福祉施設でのクラスターを防ぐためにも、職員及び患者、入所者を対象にした定期的な検査を実施するなど、検査体制を強化するお考えはないでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) おはようございます。 向田議員の質問にお答えいたします。
その自分が乗りたいところに、停留所は決まっているんですけれども、非常にたくさんの停留所を設定してあります。自分が乗りたい停留所に何時に来てほしい、どこに行きたいというのを電話やインターネットを通じて予約すると、おおむねその時間に来てくれる。
令和4年11月28日 奥出雲町長 糸 原 保 記 1.期 日 令和4年12月5日 2.場 所 奥出雲町役場仁多庁舎4階大会議室 ─────────────────────────────── 〇開会日に応招した議員 高 橋 恵美子君 北 村 千 寿君 糸 原 文 昭君
といいますのも、ご存じのように、庁舎──今、伯太には安来庁舎の伯太出張所として開設しております──そしてまた立派な図書館、わかさ会館など、合併前の旧伯太町においては、様々な施設を既に完成させておられました。そういうこともございましたので、今現在、大きな目につくような大型の公共投資は行われておりませんでした。特に、皆様方に様々な思いがあることは承知をしておるところでございます。
議第105号 松江市指定管理者の管理する松江市立保育所の設置及び管理に関する条例及び松江市立保育所及び松江市立幼保園における特別保育に関する条例の一部改正につきましては、公立保育所において、保育短時間認定の児童が利用できる時間帯を変更し、延長保育料の区分を改めるものとなります。
今年は相次ぐコロナの感染拡大と学校の休校、また保育所の休園など大変な前半だったと思いますが、先ほど町長から答弁をいただきましたが、前半、このサポートセンターを取り組んでみた課題、そしてこれからの対応策としては何かお考えがありますでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 前半から見た課題と対応策ということでございます。
次に、保育士の就労についてお伺いをいたします。 流山市では、保育就労奨励金制度がありまして、新規の正規保育士に対しまして、初年度のみ30万円の支給制度がございます。 同様に奥出雲町でも保育士確保奨励金がございまして、Iターンの方につきましては50万、Uターンの方につきましては25万円を支給制度がございます。
消防署の再編が完了し、市民の生命を守る消防業務は順調に遂行されているかとの質疑に対し、署所再編計画が完遂したことにより、全ての分署において2隊同時出動態勢の確立及び高規格救急車の配備が完了し、消防体制の充実強化が図られ、順調に災害対応業務を行っているとの答弁がありました。
令和4年9月21日 奥出雲町長 糸 原 保 記 1.期 日 令和4年9月28日 2.場 所 奥出雲町役場仁多庁舎4階大会議室 ─────────────────────────────── 〇開会日に応招した議員 高 橋 恵美子君 北 村 千 寿君 糸 原 文 昭君
令和4年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて 議案第52号 令和4年度島根県江津市水道事業会計補正予算(第1号)を定めることについて第7 認定第 1号 令和3年度島根県江津市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2号 令和3年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 3号 令和3年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計歳入歳出決算
原子力発電所を含め我が国が武力攻撃に対してどのように備えるべきかは、外交上、防衛上の観点から国が検討すべきであると考えております。 本市といたしましては、7月26日に行った全国原子力発電所所在市町村協議会の要請活動に講武副市長が参加し、内閣官房に対して、武力攻撃やテロに対する原子力発電所の防護対策の再検証と方針の明確化、自衛隊や海上保安庁、警察組織等の拡充強化の要請を行ったところでございます。
その方は結局、公立から私立の保育所に移られてしまったんですけれども、今回松江市が事業費を計上したことをお伝えすると、自分事のように大変喜んでおられました。 引き続き、子育てに対する積極的な予算確保に努めていただきますよう、よろしくお願いいたします。 それでは、質問に移ります。 1点目の質問は、公共工事の不調対策についてお伺いいたします。
出雲市駅から下りの方面を車窓から見ると、新築の家が所狭しと建ち並んでいます。