松江市議会 2021-12-07 12月07日-03号
上演を長く続けてまいりました成果としては、2005年の愛知万博のメイン会場、あるいは2007年には日本のミュージカルの殿堂と言われております東京青山劇場で上演され、さらにその4年後には環境省の後援を受けて、当時の江田五月環境大臣が東京から観劇のために山陰までおいでになられました。いずれも子どもたちを中心としたキャストは、その年々の公募のオーディションを経て変わっております。
上演を長く続けてまいりました成果としては、2005年の愛知万博のメイン会場、あるいは2007年には日本のミュージカルの殿堂と言われております東京青山劇場で上演され、さらにその4年後には環境省の後援を受けて、当時の江田五月環境大臣が東京から観劇のために山陰までおいでになられました。いずれも子どもたちを中心としたキャストは、その年々の公募のオーディションを経て変わっております。
ちなみに、このおろちモニュメントは、筑波で科学万博がございましたときの日本の政府館のコーナーのモニュメントでございます。これを借り受けて帰って、今、あそこに展示といいますか、あるわけでございます。ぜひ整備し、きれいな姿で建てるようにしていただきたいと思います。お伺いいたします。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
そうした飛行機が飛んで回る、そして日本全国を飛んで回る、そしてまた世界にでも行ってくれれば2025年の大阪万博、その頃までにはもう益田というのは日本の国で知らない人がいないというぐらいになればいいと、私のこれは勝手な思いですけども、そういうふうに思っておるわけです。各地の観光客誘致の優劣が決定づけられると思うんです。ぜひよい結果が得られるように努力を惜しまないでいただきたいというふうに思います。
それから、来年の東京オリンピック・パラリンピック、それから2022年にはワールドマスターズゲームズ関西、それから2025年には大阪万博といった大きなイベントが続くわけでございます。したがいまして、これを好機として捉えて、中長期的に対策を考えていく必要があると思っております。
次に、議第126号「松江市北消防署北部分署建設(建築)工事の請負契約締結について」は、工期が長く設定されている理由についての質疑に対し、執行部より、工事規模からすると、通常の工期は9カ月程度と見込まれるが、東京オリンピック・パラリンピックや大阪万博に係る建設工事の影響を受け、全国的に高力ボルトの納入に時間を要しており、今回、工期を14カ月としているなどの答弁があり、討論で意見はなく、採決の結果、議第
万博も大阪万博を予定してますから、海外からの観光客を多く取り込んで経済発展に使っていこうという方針で国は来たわけですが、先ほど言いましたように、もう一方の感染症の一番前面に出るべき保健所は先ほど言ったとおり圧倒的に数を減している。
大正15年、アメリカで行われたフィラルディフィア万博でグランプリを受賞するなど、国内外で高い評価を得ている大正から昭和にかけて日本を代表する蒔絵師です。
さらに、来る2025年には、大阪万博開催が決定しています。期間は4月13日から10月13日までの6カ月間、184日間で、期間、日数ともに長期にわたるイベントであって、多くの海外からのインバウンドが期待される催しです。そこを見据えた活動を推進すべきというふうに考えます。万博後の新規路線等の開拓は、難しいというふうに思うからです。
また、東京オリンピック・パラリンピックや大阪万博が終わった後の景気の後退も、多くの専門家が指摘しております。浜田市の今後の財政運営を危惧し、10年後の浜田市の財政運営について見解をお伺いをいたします。 ○議長(川神裕司) 総務部長。 ◎総務部長(砂川明) 中・長期的な財政運営につきましては、昨年12月に公表いたしました中期財政計画及び見通しでお示しさせていただいたところでございます。
前回のオリンピックは、東京-大阪間の新幹線開通を初めとして、高度経済成長へとつながり、大阪万博とともに日本を大きく変えるきっかけとなった一方、人口や企業など東京への一極集中の始まりでもありました。
市の説明によりますと、東京オリンピックや大阪万博などに伴う人件費や資材費の高騰が要因とのことでした。市長は、増額は予想していたが、正確にはつかめなかった。いたし方ないが、財政見通しを立てながら対応すると述べられました。 もちろん、概算事業費について正確無比なものを求めているわけではありませんが、およそ120億円で建設すると市民や議会に説明をし、合意形成を図ってきたのではないでしょうか。
きょう、先ほどの同僚議員も含めて、先ほども言いましたけど、地域経済の活性化、これをもうとにかく、この東京オリンピック・パラリンピックが来年ありますけども、その後は非常に日本全体が、大阪の万博があるにしても、非常に厳しい状態になるのはもう目に見えてます。
また、建設工事を取り巻く全国的な状況として、東京オリンピックや大阪万博開催に伴う建築需要の増加や人材不足などによる工事費の高騰が生じており、引き続き動向を注視するとともに、建てかえ手順の再検証など、さまざまな検討を行い基本設計に反映させていきたいと考えているとの説明がありました。
新たな仕掛けといたしましては、今後開催が予定されております東京オリンピック・パラリンピック、また2025年の大阪・関西万博などで増加が見込める訪日外国人に向けた情報発信をチャンスと捉え、活かすために、インバウンド対策に力を入れている島根県や、一般社団法人化した益田市観光協会との連携によりまして、訪日観光客受け入れのための観光素材のブラッシュアップ、環境整備や二次交通対策などを行い、また、アイルランド
今後、オリンピック・パラリンピック、それから5年後の2025年が大阪万博になっておりますので、インバウンドにとりましてはさらなるチャンスが訪れるということでございます。こういった好機を確実に捉えて、飛躍的に伸ばしていくためにも、新たな戦略を練っていく必要があろうと思います。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2025年の大阪万博など、国を挙げた経済発展の大きな節目が訪れていますが、本年4月から外国人労働者の規制緩和が始まり、10月には消費税率の引き上げや幼児教育の無償化なども予定されるなど、深刻な人口減少問題とともに、さまざまな変革を迫られております。
これもややこしい質問になるかもしれませんが、エアコン設置で、一言これもマスコミのテレビ見ててえっと思ったんですけど、大阪万博が今度決まりました。某テレビで某首長経験者が、万博もそのときはたしか一千何百億円とかって言われてましたけど、オリンピックも相当金がもうかかっているけども、万博も相当かかるんじゃないかという話で、かかりゃいいんですよと。
2020年には東京オリンピック・パラリンピック、さらに2025年には大阪万博と大きなイベントが決定し、海外の方々に日本、島根、松江市に訪れていただくビッグチャンスとなり、大変喜ばしい限りです。 さて、近年はさまざまな地域で災害が発生し、まさか自分の身に災害が起きるとは想像していなかったと話される方々も多くいたように感じました。
さて、200年祭に続き、来年のホーランエンヤ、小泉八雲来松130年、松江城国宝指定5周年、世界に目をやればラグビーワールドカップやオリンピック・パラリンピック、先日決定した大阪万博等、インバウンドを含めて松江の観光産業はこれからますます盛り上がりを見せることでしょう。
話は変わりますけども、1970年に大阪万博で浜田市内の社中が出演をして11頭立ての大蛇を舞ったのがいわば世界デビューであり、大きな好評を博しました。 時代はめぐって、今度50年後の2020年には東京オリンピック・パラリンピックがあります。