松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
選定の理由でございますが、本市では、松江の文化力を生かしたまちづくり条例で、小泉八雲が五感で感じた松江の生活文化を7つの柱として定め、小泉八雲の検証や情報発信などに、取り組んでいるところでございますが、小泉八雲に関する知識の集積と人材育成、それらを通じました学芸部門の強化による記念館としての機能の充実、調査研究によります国内外への情報発信などの強化といった取組の拠点とするため、両施設を一体一括管理とし
選定の理由でございますが、本市では、松江の文化力を生かしたまちづくり条例で、小泉八雲が五感で感じた松江の生活文化を7つの柱として定め、小泉八雲の検証や情報発信などに、取り組んでいるところでございますが、小泉八雲に関する知識の集積と人材育成、それらを通じました学芸部門の強化による記念館としての機能の充実、調査研究によります国内外への情報発信などの強化といった取組の拠点とするため、両施設を一体一括管理とし
そこで、農事組合法人ファーム宇賀荘が生産されました、どじょう米きぬむすめが特別栽培別部門、米の精という部門において、最高賞であります金賞を受賞されました。食味や味度、味の度合いと書きますが、味度の総合的な評価として受賞したものでございまして、特に味度については、他を大きく引き離す高い評価であったと伺っております。
現在の相談体制から子どもに関連する相談部門が田和山にある保健福祉総合センター内に移転することとなり、家庭相談課にはDVと障がい者の相談窓口が残ると説明されました。これまでDVの相談に来られた方は、多くが子どもを持つ女性です。今まで家庭相談課と男女共同参画センター2か所に分かれていた相談窓口が3か所になるということでしょうか、伺います。
昨日の新聞に、安来市制作のプロモーション動画が日本地域情報コンテンツ大賞2022の動画部門で最優秀賞に輝いたことが掲載されていて、早速ユーチューブを見た方から電話をいただきました。比較的知名度の低いスポットが美しい風景として流され、行ってみたいと思わせる動画だと思います。今後の観光振興や定住促進につながることを期待したいと思います。本当におめでとうございます。
今年の10月、島根県内における各分野で地域社会の発展に尽力、貢献し、今後とも活躍が期待される方々を表彰する、山陰中央新報社地域開発賞の授賞式が行われ、第56回となる今回、産業賞第2部門(商工・観光・建設)で道の駅本庄企業組合専務理事の安部寿鶴子さんが受賞の栄をお受けになられました。
また、このバイオマスタウン構想は、環境省とか農林水産省また経産省の5省が集まってやっておりまして、その窓口が、この辺では中四国農政局でございまして、そこにも市役所職員さんと一緒になって勉強して、前向きな回答ももらっておりましたけれども、現在、なかなか林業部門のチップの生産が、今のところ、安来市内で調達ができない状況もございまして、そういったことも原因しておると思っております。
全国各地の地域密着型メディアに参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査し、評価の高い媒体を選定して表彰します日本地域情報コンテンツ大賞2022の結果発表が11月28日にあり、SNSなどを介して広く安来市をPRしますプロモーション動画、淡く美しくCinematic Vlog YASUGIが、動画部門の最優秀賞を受賞いたしました。
県は、農業部門で水田園芸の振興を掲げています。具体的にはキャベツ、タマネギ、ブロッコリー、白ネギ、アスパラガス、ミニトマトの6品目を中心に、5年間で100億円の産出額の増加を目指すと宣言されています。総合戦略に記載されるということは、先ほども述べましたが予算面でフォローすることを意味します。
その中でも、特産品開発部門につきましても取組ができないか、こういったのを検討してまいりたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 内田裕紀議員。 ○議員(4番 内田 裕紀君) よろしくお願いいたします。このふるさと納税、4億の市場です。これを4億のままで終わらすんじゃなくて、私はやっぱり浜田が12億で、浜田市が。せいぜい12億は僕はオーバーしたいなと、していただきたいなと。
宗 近 成 泰 顧問 崎 間 茂 理顧問 村 上 郁 夫 危機管理監 佐々木 章 夫総務課長 横 田 龍 二 財政課長 山 中 祐 二社会福祉課長 大 石 勤 保険年金課長 石 山 景 三地域振興課長 河 野 裕 光 都市計画課長 山 本 雅 夫上下水道部門参事小
第三セクターについて、国は自治体出資の民法上の法人と商法上の法人に位置づけ、公共部門と民間営利企業部門の公私混合セクター。課題を抱える話題になっているシイタケ会社は、商法法人形態であります。国は、度々経営破綻が広がる第三セクターに退場方針を出して、自治体を指導してきましたが、もともと第三セクターを野放しにし、奨励、推進してきた責任については、いわゆる頬かぶりでありました。
また、松江市文化協会の洋楽部門、合唱と器楽でございますが、この洋楽部門に加盟する団体は、松江市民合唱団や山陰フィルハーモニー管弦楽団など17団体で、構成員の合計は約630名に上っております。 こうした観点から、多くの市民の皆様が音楽をはじめとする文化芸術活動に関わってくださっているものと認識しております。
スポーツ部門で例を挙げましたが、文化部門でも開催を見送る事業もあります。 令和4年度、上定市長市政施策方針3つ目の柱に、本市の唯一無二の歴史・伝統文化を継承し、文化やスポーツなどによって市民の皆様の関わり合いの創出を目指す「つながりづくり」を掲げておられます。コロナ禍を乗り切るために、上定市長の強い発信力をもって、市民に対し力強いメッセージをお願いします。 終わります。
健康医療対策課長坂 越 順 子新型コロナウイルス予防接種対策室長 市民生活課長 西 本 弘 安 江 順 子保険年金課長 石 山 景 三 税務課長 湯 淺 国 史農林水産課長 国 沢 精 一 商工観光課長 森 岡 和 生地域振興課長 河 野 裕 光 都市計画課長 山 本 雅 夫上下水道部門参事小
◎選挙管理委員会事務局長(土田雅彦) 先ほど申し上げましたように、選挙管理委員会ではどの方に手帳が交付されたとか、要介護認定が出たといったことは分かりませんので具体的な個別の案内はしておりませんが、福祉部門のほうにはこういった制度があるので周知をしていただくようにお願いしており、今後もそれを続けていくこととしております。 ○議長(藤間義明) 12番森川議員。
村 上 郁 夫 危機管理監 佐々木 章 夫総務課長 横 田 龍 二 総務課長補佐 河 野 宏 光財政課長 山 中 祐 二 人事課長 池 田 章社会福祉課長 大 石 勤 保険年金課長 石 山 景 三地域振興課長 河 野 裕 光 都市計画課長 山 本 雅 夫上下水道部門参事小
宗 近 成 泰顧問 崎 間 茂 理 顧問 村 上 郁 夫総務課長 横 田 龍 二 総務課長補佐 松 島 康 訓財政課長 山 中 祐 二 社会福祉課長 大 石 勤保険年金課長 石 山 景 三 地域振興課長 河 野 裕 光都市計画課長 山 本 雅 夫 上下水道部門参事小
例えば、行政が実施主体にもなれない、逆にランニングコストも担えないとすれば、行政や観光がまちづくりにできることというのは、収益化ができない要素が強い、プロモーションの部門、併せて民間事業者の様々な事業リスク、産業支援とは変わりませんけれども、ここら辺を下げる基盤整備や初期投資の支援だと考えますけれども、見解をお伺いします。 ○議長(立脇通也) 土江観光部長。
保育施設では、令和元年10月から3歳以上児の保育料が無償化されたことに伴い、保育所部門の3歳以上児の保護者の方には食材料費として月4,500円を、また幼稚園部門につきましては各施設で若干異なりますが、おおむね月4,000円を副食費として御負担いただいております。
市長の思いの詰まった文化スポーツ部が新設され、とりわけ文化振興課は新しい部門です。今議会で早速補正予算を組まれ、積極的な展開だと感じている一方で、新設された文化振興課は新年度予算が編成されておらず、窮屈な運営ではないかと感じております。市長が思う松江の文化力を生かしたまちづくりを期待するところでありますが、どのように進めていくのかお伺いをいたします。 6項目め、最後の質問です。