奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)
まず、現在、有限会社奥出雲椎茸については、先般の臨時議会において議員の皆様の御理解により、支援に係る予算を補正対応いただいたところでございますが、所信表明でも申し述べましたとおり、これに対しては早急に役場内に担当部署を設け、迅速に対応方針の検討を行わなければならないと考えております。
まず、現在、有限会社奥出雲椎茸については、先般の臨時議会において議員の皆様の御理解により、支援に係る予算を補正対応いただいたところでございますが、所信表明でも申し述べましたとおり、これに対しては早急に役場内に担当部署を設け、迅速に対応方針の検討を行わなければならないと考えております。
次に、奥出雲町の産業、とりわけ雇用の大きな部分を担ってきた第三セクターについては、先般も臨時議会において議員の皆様の御理解を得て補正対応をいただきました有限会社奥出雲椎茸など、経営が深刻なものが出てきており、喫緊で経営の見直しや活性化の対応が必要なものが生じてきております。私としましては、早急に役場内に対策の担当部署を設け、今後の対応方針の検討に入る考えであります。
○健康福祉部長(狩野 明芳君) これは当然ながら必要だと思いますので、必要に応じて補正対応も考えてまいります。 ○議長(佐藤 隆司君) ほかに質疑はございませんか。 12番、中村辰眞議員。 ○議員(12番 中村 辰眞君) 説明書の92ページになりますけども、観光振興費の中のたたらを生かした情報発信事業についてです。
国のほうの対応が、概算要求だからこのとおりになるか分かりませんけれども、なったらなったで補正予算を組むというか、補正対応ということでも私は考えていただきたいんですが、どうでしょうか。 ○議長(中島守君) 柳井教育長。 ◎教育長(柳井秀雄君) 令和3年度の国の補助内容が決定しましたら、その単価も参考としながら、改めて支給単価につきまして検討を行っていきたいと考えております。
これまでも申込みの実情に応じて補正対応しております。そういったことで、今後のニーズに合わせて補正予算での対応をしていくという考えでございます。 ○議長(山﨑 正幸君) 中林孝君。 ○議員(2番 中林 孝君) 補正予算をする考えがあるということを伺いまして安心しましたが、ただ、この人気商品、看板商品、市民のニーズがあるわけです。
当然、しかしながら、これは当初予算の段階でありますから、予算編成の段階、11月とか12月、広域連合からの試算に基づいて組んだ実態でございますので、これについても、これは6月なり9月補正でしっかり補正対応をしていくという流れでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 石原病院事業事務部長。 ○市立病院事務部長(石原 忍君) 病院会計で1点御質問いただきました。
この補助金は要望も多く補正対応するほどであり、有効な事業と認識しておりますが、31年で事業終了となっております。その31年度で事業終了とした理由と今後の方向性について伺います。 ○議長(山﨑 正幸君) 日野農林振興部長。
詳細が判明した後、補正対応といたします。 続いて、39ページです。 款の14国庫支出金は、歳出の各事業の財源となるもので、歳出事業にあわせ調整をしております。 次に、42ページからの款の15県支出金です。県支出金につきましても歳出事業の財源として調整をしたものです。 続いて、50ページです。 款の17寄付金です。目の1総務費寄付金は、ふるさとづくり寄付です。
を少しでも前倒しすべきと質問をしていたところでございますが、先般11月20日の総務文教委員会調査会で質疑をした際には30年度で前倒しして補正予算対応するという校数をふやすという方針が出たにもかかわらず、整備の最終年度の設定が33年度という答弁がありましたので、このエアコン整備完了年度を早めるべきではないかという発言をさせていただいていたわけでございますが、その際の教育委員会のほうの答弁では、国の補正対応
仮に不足するという状況になりますれば、補正対応しまして予算を準備していきたいと思っています。以上です。 ○議長(森脇勇人) 川島議員。 ◆20番(川島光雅) ということは、現状の800万円の中で片づくと、満足いけるような支援ができるということでございましょうか。 続きまして、地域振興補助金についてお伺いしたいと思います。
やむを得ず処理をされているものと考えられるが、補正で対応できるものはきちんと補正対応するなど、安易な流用を行わないよう対応策を講じられたい。 4番目、偏った部署において時間外勤務増となっている。業務の進め方や、職員間の業務配分の点検等を行うことにより時間外勤務の削減を図り、職員の健康管理に一層努められたい。
児童生徒の安全・安心に加え、市内でもばらつきのあるエアコン整備は教育環境の公平性の観点から、本市では2020年までに全小中学校に完備するという方針でありますが、国の空調整備事業の予算拡大の方針を受けて、今年度の補正対応や来年度当初予算で小中学校と幼稚園のエアコン整備を前倒しし、短期間で整備する考えはありませんか。
議案第14号平成30年度島根県江津市一般会計予算については、平成27年度に策定した江津市版総合戦略を軸に、前年度に続き、人口減少対策、定住対策などに重点を置いた予算編成ですが、平成30年度は市長選を控えているため、政策的経費については改選後の補正対応とし、当初予算は骨格編成となっています。このため、予算規模は141億7,000万円で、前年度当初予算対比では5億9,200万円の減額となっています。
なお、平成30年度は市長改選の年となるため、当初予算は骨格編成とし、政策的要素の強い経費については、改選後の補正対応としています。 いずれにしても、合併算定がえによる地方交付税縮減など、厳しい財政状況を反映し、当初予算段階においても7億5,600万円余りの基金を取り崩すこととしています。
仲買の方が移転が可能だということになれば、できるだけ早くそういった意向に沿うよう、市としても漁港エリアのにぎわいづくりに一日も早くといいますか、できるだけ早く進めていきたいという考えは持っておりますが、現段階でいつにということは申し上げられませんけど、仮に行くということがまとまったんであれば、今現在30年度予算もございませんけど、議員の皆さん、市民の皆さんの了解がいただけるんであれば補正対応も考えて
また、7月の梅雨災害の復旧に補正対応で努めるなど、その結果、28年度の一般・特別会計決算額で、歳入374億1,349万円、歳出367億6,114万円、差し引き6億5,234万7,000円の黒字となり、一般会計差し引きでは4億7,836万円となり、実質収支で3億9,729万円の黒字決算であることは評価するところでございます。
のそして新規受け付けも見ても需要は多いのかなと思ったりするわけなんですけども、そして当初の予定としては、その3,000万円多く予定見込みをしたものをなくしたわけ、議会との兼ね合いでちょっと減額をされたわけなんですけども、それで実際には市民の反響は多くて、ということからした場合に、今市のホームページは新規受け付けを終了しましたという表現になってるわけなんですけども、恐らく受け付けの方から、それでも何とか補正対応
補正対応されなければならないのかということ。そこのところを確認と、補正対応で対応しなければならない理由、そこのとこをお願いします。 ○議長(藤原 信宏君) 梅木健康福祉部長。
また、病院事業会計への負担金で、新病院改革プランは議会でも一定の理解を得ながら、なぜ減額するのか、補正対応の考えがあるのではないかとの質問に対し、昨年末から入院患者数が増加傾向にあること、今後の経営改善に対する期待も込めている、できる限り補正対応をせずに済むよう経営努力に努めていきたいとの答弁でありました。