松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
◆柳原治委員 大変消防団の、なかなか成り手がないような中での条例の定員とか報酬の見直し等々されて、団員確保に努められるという、こういうふうには見えるんですが、現実昨日私も町内会の総会出たときに、もう団員の成り手がいないと。まず、そういった中でのつながりが全然ないんですよね。
◆柳原治委員 大変消防団の、なかなか成り手がないような中での条例の定員とか報酬の見直し等々されて、団員確保に努められるという、こういうふうには見えるんですが、現実昨日私も町内会の総会出たときに、もう団員の成り手がいないと。まず、そういった中でのつながりが全然ないんですよね。
そしてそれでどうこう、会計年度職員さんをやってもらってたからじゃ入るかというところはなかなかそういうことになりませんが、しかし現実の中で意欲でありますとか、そして町民に対して本当にそういった中で意欲とそして本当に町民に対して頑張ってくれるというものがありますとすれば、採用の時点、選考の時点で評価されるべきかなと思ってはおります。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 13番、大垣議員。
しかし、任意の団体である運営委員会が最終的に責任を持つことは現実的には難しいと考えており、そういった課題を検討し、整理するための期間として、今回の指定管理期間は2年とさせていただいているとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、それぞれ全会一致で原案可決すべきものと決しました。
事故が起こればふるさとに帰れない可能性があることは、福島事故の現実です。増え続ける核のごみ問題は未解決です。自分の市からなくなればよいという問題ではないと思います。市民の命、そして職員の命と健康を守るには原発を動かさない選択肢しかないのではないでしょうか。島根原発2号機再稼働の事前了解撤回を強く求めます。市長の見解を伺います。以上で終わります。御清聴ありがとうございました。
高齢になったら免許証の返納をと言うのはやすし、行いは難しというのが現実です。誰もが年を重ねていくため、外出支援サービスは将来的に必要であり、政策としてしっかり根づかせることが重要と考えます。 そこで、誰もが自由に外出できるまちづくりが必要であり、介護保険事業の移動訪問、移動支援訪問Bと訪問Dを活用した移動サービスは、利用者にとって非常に心強いものになると考えます。
全ての農家が当てはまるわけでは当然ありませんが、国の統計調査結果から見ても、いかに米作りが大変な状況か、これが現実ではありませんか。この実態について、町長の所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 質問にお答えいたします。
その防衛力強化に向けた議論では、避難施設の確保を含めた国民保護の在り方は重要な課題だとしており、10月17日の衆議院予算委員会では、国民保護の重要性から、国家の中枢機能が維持されるように核シェルターの整備に向けた議論を進めるよう求められたことに対し、総理からは、北朝鮮などの情勢に鑑みれば、現実的に対策を講じていくことが必要であるとして、核シェルターの整備を進める考えが示されました。
○総務課長(江角 啓君) 規定のような、何日までいいよというところがないのかという御質問でございますけれども、当然、職員としてお勤めいただいているということもございますし、それから、給料がカットされるということもございますんで、1か月全てをお休みになると、当然、どういいましょうか、給料が入ってこないという現実もあります。
これらの物件は、基本的には国庫に帰属することになると思いますので、国が責任を持って管理してくれれば、それはそれでいいわけですけれども、現実はそうなっておりません。それで、幾ら相続を放棄したとしても、以前、その地域に住んでおられたという方もあろうかと思います。
私の以前の一般質問でも取り上げておりましたが、免許返納を考えたとき、この奥出雲でどうしてもマイカーが生活の足となっているのが現実だと思います。やむを得ない事情がある高齢運転者にとっては、今、国のサポカー補助金がないので、ぜひこの後づけの安全装置への町独自の支援ができないか見解をいただきたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
そして一般質問等で提案をいたしますが、なかなか実現に至らないのが現実で、実情でございます。直接町民からのアイデア、提案、要望などを聞き、町政に反映することが重要だと私は考えております。その辺のことでもう一度答弁いただけますか。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 意見等ですね。先ほどちょっと「フォトしまね」の例もいただきました。
また、堆肥センターの屋根のことでございますが、ああして整備しましてから年数がたちまして、スレート材の劣化が進んでいるのが現実でございます。本年も何か所かひどいとこにつきましては対応しておりますので、随時壊れたところについてはその都度対応しているという状況でございます。
市長就任後に初めて策定された松江市総合計画は、現実的で実効性の高いものと評価し、認定に賛成する。 一委員より、電源立地地域対策交付金が経常経費に充てられていること、マイナンバー制度の一層の推進を図る内容となっていること、保育所と児童クラブの待機児童解消が追いついていないことなどから認定に反対する。
でも、それが実際、現実問題として下がっていると。そういう現状をやはり我々は考えなきゃいけない、あるいは深く受け止めなければいけない。その一方で、前半お話ししたように、何かの目的を持つと若い方がそれなりに自分たちで動き始めていく。
漂着ごみは、日本語以外の文字が書かれたものや漁具などたくさんあり、その量に、参加したメンバーも驚くとともに、漂着ごみはなかなかなくならないという現実を思い知らされました。 6月13日には、地元の島根小学校、島根中学校の生徒たちが桂島海岸の清掃活動を実施していただき、夏に桂島を訪れる人たちが気持ちよく過ごせるようにとの思いで頑張ってくれた生徒もいたことも伺いました。
アンケート結果などによりますと、現実には、きょうだいの保育施設への迎えや、家族の介護に携わっている小学生もいます。宿題の状況、忘れ物、登校状況、授業中のうたた寝など、先生が気づくことは多いとされています。本人にその自覚がなかったり、家庭内のことを知られたくないなどが潜んでいることも多いようです。 松江市内で把握しているのは何人ですか。
私の車で線路に沿って一つ一つの駅を見て回りましたが、かなり荒廃が進んでおり、仕方がないこととはいえ、現実を目の当たりにし一抹の寂しさを感じました。とても悲しかったです。 ①そこで、廃線後の跡地の管理についてお聞きします。 レールは、いつまでそのままなのでしょうか。そして、今後の草刈りなど、管理はどうされるのでしょうか。
横田高校及び隠岐島前高校への町整備の寄宿舎、いわゆるみなし寄宿舎が整備され、学校へ寄附されていると聞いておりますし、川本町の島根中央高校においても旧小学校の改修、旧庁舎跡地への建築、邑南町の矢上高校におきましても町が整備し、学生を受け入れている現実がございます。江津市としても、その財源、設置の可否について調査研究するお考えはございませんか。 ○議長(藤間義明) 横田総務課長。
ああしてウクライナからの輸出のほうも止まってる状態でございまして、ここが何とか打開できれば世界的なトウモロコシ等の価格についてもある程度の落ち着きは見えるかと思っておりますが、まだ現実的にその見通しは立っておりません。
現実には600円で入浴はできますが、を改正で800円以内に、小人については、現行305円を、現実は300円をでありますが、を改正で100分の50、400円に改正するもので、いずれも入湯税を含むものとなっております。実に1.33倍の値上げであります。大人200円アップ、小人100円のアップであります。これは日帰り入浴者にとっては、大人200円アップはきついと考えます。