松江市議会 2022-11-30 11月30日-01号
これに次いで大きな項目といたしましては、その他の政策的事業としておりますが、10億8,000万円を計上しております。このうち、その他が4億5,000万円となっております。任期付職員の採用等に伴います職員人件費の増額、また近時の燃料高騰等に伴って公共施設の電気・ガス料金の増額に対応する予算について4億5,000万円を計上しております。
これに次いで大きな項目といたしましては、その他の政策的事業としておりますが、10億8,000万円を計上しております。このうち、その他が4億5,000万円となっております。任期付職員の採用等に伴います職員人件費の増額、また近時の燃料高騰等に伴って公共施設の電気・ガス料金の増額に対応する予算について4億5,000万円を計上しております。
その他の政策的事業としまして、職人商店街の実現に向け、空き店舗を複合施設に改修するための補助金や、2050年カーボンニュートラルを実現するため、松江市地球温暖化対策実行計画を改定する経費などを計上しております。 これらの財源として、国庫支出金や県支出金などの特定財源に加え、財政調整基金繰入金などで賄うこととしております。 以上につきましては、後ほどパネルを用いて説明をさせていただきます。
また、政策的事業としまして、スポーツを通じた健康で豊かな暮らしの実現を図るため、中海スポーツパークの整備に着手する事業費や、松江市での脱炭素ドミノを目指し、市有施設における使用電力を全量再生可能エネルギーとする仕組みづくりを進めるための調査検討経費を計上しております。 これらの財源としまして、国庫支出金、県支出金、市債及び財政調整基金繰入金を計上しております。
また、農業用施設、林道及び公共土木施設の災害復旧事業などの災害関連事業費や商店街の活性化支援などの政策的事業費を追加するほか、財務調整として前年度剰余金の処分に係る基金積立金及び繰上償還金並びに前年度概算交付を受けた国庫支出金の返還金などを計上しております。 これらの財源としまして、国庫支出金や県支出金などの特定財源のほか、前年度繰越金や財政調整基金繰入金などを充当しております。
その他の政策的事業としまして、地域の将来を担う子どもたちの育成のため、小惑星探査機はやぶさ2帰還カプセルの展示経費や、安心・安全なまちを実現するための市道整備事業などを計上しております。 これらの財源としまして、国庫支出金などの特定財源のほか、前年度繰越金を充当しております。
平成17年度の予算は、合併が平成16年度末だったこともあり、一定の予算編成方針をベースに新規事業、政策的事業を除き、旧市町村ごとで要求、査定が行われ、結果を合算した後、松浦市長のもとで新規事業、政策的事業を査定され、一般会計の当初予算規模が990億9,600万円、対前年度比2.6%増となりました。その後、数次の補正を経て、現在1,028億円余りの予算規模になっております。
それから、2つ目の問題でございますが、今議会は、ご説明あったかと思いますが、それぞれの議会におきまして、既に決定いたしましたものを合併前に執行されたものの残り、これにプラス合併に伴い、要するに合併協議で、これは合併協議を踏まえてのことでございますが、合併協議にもとづき、発生した予算、あるいはそれに関連することを計上をいたしておりまして、私自身の政策的事業につきましては、本格的には来年度の当初予算になると
今回提案をいたしました補正予算につきましては、本年度の当初予算が市長選挙を控えていたため、骨格予算といたしましたので、これの肉付け予算として編成し、新規並びに政策的事業を中心に、総額6億250万円を計上したものであります。 一般財源といたしましては、2%の留保をいたしておりました普通交付税及び財政調整基金の取り崩しにより対応をいたしました。
今回の補正予算は、平成16年度の当初予算が市長選挙の関係で骨格予算として編成されており、選挙後における主要施策を推進するため、新規事業や政策的事業を中心に必要な経費を計上するもので、実質の年間予算となるものであります。
今回提案をいたしました補正予算につきましては、本年度の当初予算が市長選挙を控えていたために骨格予算といたしましたので、今回の補正予算は、いわゆる肉付け予算として編成し、新規並びに政策的事業を中心に総額17億8,643万1,000円を計上いたしました。 この結果、補正後の予算額は161億8,643万1,000円となり、前年度当初予算と比較しますと5.4%の増となっております。
選挙後における主要施策を推進するため、新規事業や政策的事業を中心に必要な経費を計上するもので、実質の年間予算となるものであります。 補正額は今までの歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億1,107万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ170億5,207万4,000円とするもので、これに合わせて債務負担行為の追加並びに地方債の変更をしようとするものであります。
当市におきましても意義深い年に当たりますが、60周年記念事業や新規の政策的事業につきましては、改選後の補正予算で肉づけをすることにいたしております。 歳入の面につきましては、市税、地方譲与税及び地方交付税等は、地方財政計画と当市の実情を勘案して見積もり、国の恒久的減税に伴う減収額につきましては、地方特例交付金と減税補てん債で補足しております。
こういう状況の中におきまして、地方課から計画策定をし、それを実施するように指導を受けているところでありますので、今後の人口の高齢化、また社会資本の整備等政策的事業の推進を図るため、9年度から計画実施するものでありますが、この計画期間中、平成9年から平成13年度間は行政改革と並行しながら、主要事業の見直し、年次計画的な道路整備等長期的視野に立って財政運営を行わなければならないというふうに思っております