松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
この目標と原則に基づきまして、地域の拠点として必要な機能の集約化を図り、利便性の向上や地域活性化につながるサービスの提供を行うこととしているところでございますが、例外として、例えばスポーツ振興、健康増進及び災害対応を目的として新設する予定の中海スポーツパークのように政策的な観点から整備が必要な施設につきましては、庁内で部局横断的なワーキングチームをつくりまして、精査、検討を重ねた上で、共通認識を醸成
この目標と原則に基づきまして、地域の拠点として必要な機能の集約化を図り、利便性の向上や地域活性化につながるサービスの提供を行うこととしているところでございますが、例外として、例えばスポーツ振興、健康増進及び災害対応を目的として新設する予定の中海スポーツパークのように政策的な観点から整備が必要な施設につきましては、庁内で部局横断的なワーキングチームをつくりまして、精査、検討を重ねた上で、共通認識を醸成
住宅団地でも公園でも子どもたちが思いっ切り体を動かすようなアスレチックパークでも、何を造ってもいいような場所です。しかし、そこは松江市の土地利用制度に定められた市街化調整区域のために、この5年間結局手つかずのまま、私たちは、ただただ草が伸び、荒れていく閉鎖されたゴルフ場の変わり果てていく姿を見ているだけでした。 歴史あるまち並みを守り、景観を守り、農地を守り、規制をかけて開発を抑えてきた松江市。
議第83号「松江市やくもアグリパークの設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、使用期間を5年から3年にすることで利用者に支障は生じないかとの質疑に対し、執行部より、開設当初は都市部の方に長期間の農作業を体験してもらうという目的で使用期間を5年としていたが、現在では松江市内の方の利用が中心となっていることから、ほかの農園に合わせて3年とする。
松江市には、松江市総合体育館をはじめ、整備をされている松江総合運動公園、改修が始まった松江市総合文化センター、さらに中海スポーツパークなど、候補となる施設は多数あると思います。来年度からでもネーミングライツを導入すべきではないかと考えますが、上定市長の御見解をお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 上定市長。
議第83号 松江市やくもアグリパークの設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、やくもアグリパークの農園の使用期間を3年以内とすることで、市が設置する他の市民農園と統一するものです。
議第76号「令和4年度松江市一般会計補正予算(第2号)」は、討論では、一委員より、賛成はするが、中海スポーツパーク整備事業について、ここに9億円かけたことを理由に他の周辺地域が取り残されることのないよう、サイクリングロード全体の整備や大海崎堤防のかさ上げ、そして中海水域の多面的利活用、水環境改善など、総合的に行われることを求めるとの意見があり、また一委員より、新型コロナウイルス感染症対策に係るものが
子どもの参加する権利を守るための子ども会議の開催や、子どもの居場所づくりとしてプレーパーク開設など、条例を次々と具現化されており、地域全体で子どもの権利を守っていることがよく分かる自治体でした。 川崎市のほかにも、子どもの権利条例を策定した自治体は、現在、50を超えているようです。 子どもが抱える問題は深刻化する一方です。
また、政策的事業としまして、スポーツを通じた健康で豊かな暮らしの実現を図るため、中海スポーツパークの整備に着手する事業費や、松江市での脱炭素ドミノを目指し、市有施設における使用電力を全量再生可能エネルギーとする仕組みづくりを進めるための調査検討経費を計上しております。 これらの財源としまして、国庫支出金、県支出金、市債及び財政調整基金繰入金を計上しております。
簡単ですけれども、1点目、スケートパークですけれども、スケートボードパーク、以前の議会でも話しましたが、運動公園にスケートボードができるように整備するとされていますが、現在の方向性、また協会などと十二分に協議され、利用者目線で魅力あるスケートボードパークができるように望むが考えを伺います。 ○議長(立脇通也) 爲國都市整備部長。
バンダイナムコやパナソニックなどスポーツに取り組む民間企業との連携を強化するとともに、市民の皆様が身近にスポーツを楽しむことができ、防災拠点としても活用できる屋外施設として、中海湖畔にスポーツパークの整備を検討します。 さらに、2030年に本県で開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会での本市選手の活躍を見据えて、有望なジュニア選手の育成に努めてまいります。
空き家、空き店舗、ポケットパークの把握方法についてお伺いしたいという具合に思います。 私の中では、今まで質問したものが全てつながっているんですけれども、皆さんにはどう聞こえているかどうか分かりませんが、全てやっぱり無駄をなくしていくという考え方、それから全体をきちっと把握するということで、それぞれの地域の方々とか市民の方々の知恵をしっかりと生かしていくことが大切だという具合に思います。
5番目、少し趣向が変わりますけれども、スケートボードパークについて御質問します。 30年以上前から日本ではエクストリームスポーツ、またアンダーカルチャーの一つとしてスケートボードは根づいてきました。
また、自宅から近くの駅やバス停までマイカーや自転車で向かい、そこから鉄道やバスで職場まで通勤することをパーク・アンド・ライドといいますが、パーク・アンド・ライドをするだけでも渋滞を緩和でき、環境への悪影響を減らすことができます。同じ通勤経路のマイカー通勤者の数人で当番を決め、ノーマイカーデーに相乗りをされてもよいかとは思います。
近隣で公にスケートボードができるスケートパークは、米子市の弓ヶ浜公園スケートパーク、松江市の松江ニュースポーツパーク、出雲市の出雲健康公園スケートボード場などがありますが、安来市内の10代の中学生、高校生はその場所に簡単に行くことができません。 そこで伺います。 中海ふれあい公園や町なかの公園内などに、簡単なスケートパークを造ることを検討できないか、伺いたいと思います。
◆20番(野津直嗣) これについては、宍道湖岸と違って、河川空間の上のパーク、使用の許可なのか、港湾部分の河川のところの部分なのかということで、法が違うわけですけれども、ここら辺、港湾部分の利活用の部分については国交省も多分あまり知見がまだ整っていない。
第2条の繰越明許費の補正では、5ページから6ページにおきまして、関係人口創出事業費ほか15件の追加及びウッドパーク施設改修事業費ほか7件の変更について、第2表繰越明許費補正として定めております。 第3条の債務負担行為の補正では、7ページにおきまして、益田市立荒木地区山村活性化センター指定管理料ほか1件の変更について、第3表債務負担行為補正として定めております。
こうした中、市は、開発計画に沿った回廊の整備や、火災跡地を整備区域として、駐車場並びにポケットパークの整備を行っております。 しかしながら、これらの施設整備が完成した平成29年には、開発計画策定に大きく関わった経営者の2旅館と有福カフェが廃業するという大変衝撃的な出来事が起こっております。
ひだまりパークみとなどのスポレク系施設については、現在の施設状況を把握し、改修等の適切な処置の検討を行ってまいります。 市内小・中学校などの学校教育系施設については、いまだ耐震化していない施設の計画的な改修を行うべく、耐震化に特化して策定した学校施設整備計画に沿って順次対応してまいります。
とはいえ、江津市としてアミューズメントパークをつくるというようなことは、なかなかできることではありません。 そこで、既にある施設の充実について質問していきたいと思います。 取り上げる施設は、休日などに多くの利用者が訪れている菰沢公園です。
この議案は、浜田市三隅特産品展示販売センター(道の駅ゆうひパーク三隅)の管理者である有限会社ゆうひパーク三隅が令和3年3月31日をもって解散することに伴い、次期指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。