536件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号

MaaSとは、IC情報通信技術活用して、マイカー以外の移動をシームレスにつなぐ概念をいいます。今回の場合、電車や徒歩で貴生川駅に集まり、2次交通に路線バスを使って集合場所に集まって、また駅に戻って各自の家に帰ったと、こういうことが、たまたまなんですけども、意図したものではないでしょうけども、MaaSの考え方に通じるものです。 

甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号

具体的な改善事例といたしましては、指摘により活動運営状況が精査され補助金額が見直しとなった事例や、定額補助からICシステム導入など目的に沿った補助に切替えを行った事例などもございました。 以上、答弁といたします。 ○議長田中喜克) 橋本議員。 ◆24番(橋本律子) それでは、2点目に参らせていただきます。 事業連携による効率化はどう進められているのでしょうか、各関係課でございます。 

甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号

本市教育振興基本計画において、分かりやすい授業子どもたちの主体的・協働的学び実現のため、IC機器整備を計画的に進めることとし、文部科学省が示す水準を目標にして取り組むこととしています。 この中で、AIドリル導入については、令和4年度当初予算にてお認めいただき、また、電子黒板導入については多額の費用を要することから、今後、年次計画的に整備していく検討をしていたところです。 

甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号

コロナを契機にいたしまして、3密を避けるということで会場への入場制限現実課題となっておりましたことから、インターネットを活用したライブ配信というような手法を最近はとらせていただいておりますので、こういった手法を用いれば、会場の都合でありますとか、コロナ対策でありますとか、そういった部分から一定制限が解かれるという可能性がございますので、これからそうしたIC技術活用というものも織り交ぜながら、より

甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号

6番目、甲賀ICビジョンと自治振興会についてお伺いをいたします。 7番目、ボランティアポイント及び地域マネー導入についてお伺いをいたします。 7点、お願いいたします。 ○議長田中喜克) 当局の答弁を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長清水和良) 総務常任委員会小河文人議員代表質問にお答えをいたします。 自治振興会ごとに策定される地域づくり計画の今後の在り方についてであります。 

甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号

議案は、市内小中学校IC機器活用した授業を展開するため、電子黒板購入に係る物品購入契約を締結することにつき議決を求めるものであります。 物品購入に当たっては、去る8月19日に行われた指名競争入札の結果に基づき、株式会社サンクス 代表取締役 山中賢治と9,227万4,600円で物品購入契約を締結するものであります。 

甲賀市議会 2022-06-21 06月21日-06号

議案は、市内小中学校IC機器活用した授業を展開するための指導者用コンピュータ購入に係る物品購入契約を締結することにつき議決を求めるものでございます。 物品購入に当たりましては、去る5月27日に行われました指名競争入札の結果に基づき、株式会社サンクス代表取締役 山中賢治と3,173万5,000円で物品購入契約を締結するものであります。 

甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号

市といたしましては、ICカード「ICOCA」導入後、JR西日本と現場の状況を共有しながら、混雑の解消や列車との接触防止について、ホーム幅拡張も一案として対策を協議してまいりました。 御提案ホーム幅拡張につきましては、ホーム改札横の間に柵で囲われた用地の確保は、不正乗車防止などが考慮され現在のレイアウトに至った経緯がございます。 

甲賀市議会 2022-06-16 06月16日-03号

特に教育環境改善につきましては、老朽化が著しかった小中学校の大規模改造工事、また、猛暑の中での健康保持のためのエアコン整備など、期を逸することなく進めてきましたことに加え、IC環境整備につきましても、国のGIGAスクール構想に先立って取組を進めてきております。 今後とも、コロナ禍への対応はもとより、次代を担ってくれる子どもたちのために良好な教育環境整備に努めてまいります。 

湖南市議会 2022-06-16 06月16日-03号

現在、GIGAスクール構想の一環として、IC環境整備で1人1台の端末の持ち帰りが可能となっております。このタブレット端末を使って、いじめの当事者やいじめを見た周りの児童生徒たちが匿名で、気軽に安心して相談することができるアプリがあります。アプリ導入され、気軽に相談できる環境が整えば、いじめる側にも一定抑止力になるのではないでしょうか。

守山市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例月会議(第 2日 6月15日)

このことでいうと年間2万以上が回収されているという実績があります。  また、新聞が減ってきているであるとか様々な要因で分母自体が変わってきているということがあります。なので、この数字市民生活リサイクル率をしっかり表しているかというと、そういう訳ではない。なので計画自体をつくり直す時には、見える化をするためにふさわしい数字、これは検討しなければならないと思っています。  

甲賀市議会 2022-03-08 03月08日-06号

また、働き方改革を進められる中で、タブレット活用などICによって現時点で残業時間は減っているのでしょうか、その辺をお伺いいたします。 次に、デジタル人材確保育成について担当部長に所見をお伺いいたします。 今後、必ず社会全体としてデジタル人材不足がすると言われております。今後急激に進む国のICTの方針に合わせ、甲賀市もその対応に追われると思われ、急速な職員の整理が必要ではないかと考えます。

甲賀市議会 2022-03-01 03月01日-02号

また、国では、デジタル田園都市国家構想実現のため、デジタル田園都市国家構想推進交付金をはじめとする様々な施策が創設されていることから、今後のIC事業に対し可能な限り有効に活用してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長田中喜克) 林田議員。 ◆16番(林田久充) ありがとうございます。今、思い出しました。

甲賀市議会 2021-12-13 12月13日-06号

県立大学、立命館大学、両方大学理工学部系との連携地域企業の集積から地域連携センター研究ラボインキュベーション施設等市内企業連携して設置するとともに、光ファイバー網も生かしたICさらには信楽のセラミックなどの魅力ある研究可能性提案と、それから、市の負担の覚悟をいち早く示せたらなあというふうに思います。 

甲賀市議会 2021-12-10 12月10日-05号

県内においても、各自治体遠隔手話通訳システムを共有できる環境整備したことにより、今後は、県や県内ほか自治体連携をして、IC機器の積極的な活用も視野に入れた中で、必要なときに気軽に手話通訳を依頼できるような体制づくりに努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長田中喜克) 田中議員。 ◆19番(田中將之) ありがとうございました。

湖南市議会 2021-12-09 12月09日-04号

すべての子どもたち可能性を引き出す学習活動実現を目指して、IC機器を効果的に活用した学びについて問います。 (1)市内小・中学校の不登校児童生徒について、現状把握対策はいかがでしょうか。 (2)オンライン学習を進めるための各家庭におけるネットワーク環境調査はどのようになっていますでしょうか。