甲賀市議会 2022-06-17 06月17日-04号
敷地内への無断駐車につきましては、土地所有者などその管理者が必要に応じて警察に相談するなどしていただくことになりますが、道路上での放置駐車につきましては道路交通法違反となる可能性があり、この場合は警察官による現場の確認が必要となるため、放置車両を発見した場合は警察に通報していただくことになります。
敷地内への無断駐車につきましては、土地所有者などその管理者が必要に応じて警察に相談するなどしていただくことになりますが、道路上での放置駐車につきましては道路交通法違反となる可能性があり、この場合は警察官による現場の確認が必要となるため、放置車両を発見した場合は警察に通報していただくことになります。
災害時の避難所において、安全・安心を確保するためには、警察官の定期的な立ち寄りなどを要請するなど、滋賀県警と連携して対応をすることになります。また、相談については、地域ごとのつながりのある民生児童委員の皆様方や、性暴力被害者総合ケアワンストップなどNPOの皆様方と連携して対応していくこととなっております。 次に、避難所での男女共同参画による役割分担についてでございます。
警察官、消防とか、あるいは教師、保育士の方とか、今現場に行っておられる職員の方とか、そういったところが次の優先順位となってこようかと思いますが、その辺りで、もしキャンセル等があったら、そのタイミングで接種させていただければというところを現在は考えております。
さらに、コロナ禍の中、アメリカで起こった警察官の黒人男性への暴行殺害事件が、人種差別反対の大きな運動や世論の広がりにとどまらず、過去の奴隷制や奴隷貿易の見直しまで発展しているように、人権侵害からの救済は国際的な大きな流れです。
また、最近では、コロナの問題で、警察官がアメリカで黒人男性に暴行を振るって死に至らせるということがあって、単に人種問題にとどまらず、過去の奴隷制度とか、奴隷貿易まで波及する、そういう大きな国際的な人権問題になっています。
特に、人口増加地域への防犯拠点となる交番の増設や警察官増員配置など、県や国に継続して要望をされておられますが、市民の安全確保のためにどのような対策を考えておられるのか、お聞かせください。 最後に、市長のリーダーシップについて、お伺いします。
令和3年度に売却を予定しております主な市有地は、甲南町深川地先の旧甲南北保育園跡地約1,961平方メートル、令和2年度から引き続いて売却を公募いたしております土山町北土山地先の土山旧教職員住宅跡地約281平方メートル、甲賀町相模地先の旧甲賀公民館跡地約1,630平方メートル、水口町本綾野地先の旧警察官舎跡地約540平方メートル、及び総合政策部所管の油日ニュータウンの宅地約320平方メートル等であります
駅に緊急車両駐車スペースを設け、警察官がパトカーで待機しながら見守っていけるような、そういった体制が安心を招くのではないかと思いますが、緊急車両駐車スペースの提案をさせていただきます。 また、現在設置されています、これも資料をご覧ください。コミュニティハウスに設置されている警察官立ち寄り所、赤いライト、これも継続してつけていただけるのかについてお聞きいたします。
また、これまでの警察官増員と交番の増設の要望活動、各種啓発活動などの防犯への取組に加え、防犯カメラの犯罪抑止効果を踏まえ、警察署等に効果的な設置場所の助言を求めながら市による防犯カメラの設置について検討を進め、安全で安心して暮らせる地域社会の実現に向けた施策を展開してまいります。また、来る高齢社会、多死社会に備え、栗東市と共同で新火葬場の整備に取り組んでまいります。 次に、環境でございます。
いつぞや河瀬かどこかで、警察官が発砲の話もございました。そのときは深夜だったという話もいろいろありますけれども、やっぱり緊急時にそういったものは有効ではないかなとも思いますし、活用というもの、大変なところもあろうかと思いますが、ご検討をこれからもしていただきたいと思います。
◆小野元嗣 委員 今の話で、実は、南草津のあるレジャーランドの施設のガレージにそういう、思わしき方がおられて、それはもう去年からいはるんですけど、もちろん民生委員さんと学区のほうで、警察の方と行ったら、その人は好きでやっている、言葉は悪いですけど、私はここがいいんですと言って、家財道具、それで、警察官の立ち合いでしゃべっていたら、その方は携帯を持ってはるんです。
単なる整備不良の場合は、例えばストップランプが切れていましたよとか、ヘッドランプが切れているやんということを警察官に止められて発覚した場合は、1点から2点ぐらいの減点と数千円の罰金で済むんかなと思います。これが、車検切れの車で公道を走ると、道路交通法違反、無車検運行で減点6点、前歴がなくても30日の免停と罰金がございます。
今後におきましては、予告メールがありました際には、確認を行い、予告日時の事前の徹底的な点検、市庁舎などの厳重な警備や市民や職員の出入口の制限など、所管の草津警察署などの関係機関と協議、調整を行うなど、十分に安全確保が確認できるよう、警察官の配置など、体制の強化が図られることを前提とした代替的な対応につきましては、他市の対応策も参考にしながら、対応の在り方を検討してまいりたいと考えております。
草政会からも、以前から警察官の増員について県へ要望や意見書等を出させていただいて、複数回になってございます。その中でなかなか皆さん、交番の必要性、警察官が少ないなというのが直轄して感じる、感じられないという部分、これ地域によってかなり違いますが、ただし、滋賀県も総務省や国家公安委員会、警察庁に毎年複数回要望書を出しておられます。
これまでは取締りはしていただけなかったんですが、ただ、駐車禁止の看板がなくても路上駐車が違法となる場所というか、範囲というのがあるようでございまして、例えば交差点、横断歩道の辺り、それからそこから5メートル離れたところ、あとは坂の頂上であるとか、勾配のあるところ、カーブのところ、手前であるとか、そういったある一定のところについては、看板がなくても駐車禁止のエリアであるというふうなことのようですので、現場の警察官
今回の新型コロナウイルス感染症でも、アメリカで起こった警察官の黒人暴行死事件は、コロナ感染での格差への怒りとも相まって、人種差別撤廃にとどまらず、奴隷制度、奴隷取引への歴史的抗議、歴史的見直しにまで発展しています。
今、海の向こうのアメリカでは、警察官による行き過ぎた取り締まり、それに端を発した事件が人種問題、黒人差別として全米で大きな抗議行動が行われていることは、もう皆さんニュースでご承知のことかと思います。中には一部のデモが暴徒と化して、犯罪行為まで行われておるようですが、今公権力がこれを取り締まれない状況になっている。なぜ公権力がこれを取り締まれないのか。公権力が信頼性を失ってしまったからであります。
なお、警察に関しては、110番通報を受けて現場に駆けつけた警察官から、後日、市に情報提供の書面が届く形となっております。 296 ◯議長(安澤 勝君) 小川君。
◎総合政策部理事[公社担当](松下正寿) 防犯ボックスについては、さきの10月定例会においても御答弁させていただいておりますとおり、駅前等、地域の防犯の拠点となるよう設置され、警察官OBや住民の方々、さらには、滋賀県警察本部と連携を図ることで、防犯対策が進められるものであり、効果的な先進地事例を参考に情報収集に努め、導入について、滋賀県や滋賀県警察本部に引き続き強く要望してまいりたいと思います。
本市における人口1万人当たりの犯罪認知件数、いわゆる犯罪率は、県下都市部においては、本市が平成16年度以降ワーストの状況が続いていることなどから、平成30年6月25日には、滋賀県警察の警察官の増員を求める意見書の採択もしているところであります。