東近江市議会 2017-12-11 平成29年12月定例会(第18号12月11日)
45年前には、この蛇砂川に地域の消防団の方が落ちて流され、殉職をされておられます。私たちは、二度とこの川で人の命が奪われるようなことを繰り返してはなりません。 蛇砂川の整備は、県の河川工事でございます。多くの皆様方の御尽力で、八日市新川への暫定通水まであと少しというところまで来ております。私たちは、この工事により、これまでの被害を軽減できると期待をしております。
45年前には、この蛇砂川に地域の消防団の方が落ちて流され、殉職をされておられます。私たちは、二度とこの川で人の命が奪われるようなことを繰り返してはなりません。 蛇砂川の整備は、県の河川工事でございます。多くの皆様方の御尽力で、八日市新川への暫定通水まであと少しというところまで来ております。私たちは、この工事により、これまでの被害を軽減できると期待をしております。
記憶に新しいのは、浜松の基地でパイロットの方がお一人亡くなられて、住民の方が12名も負傷されているということ、それから、宮城県の金華山沖の2機の墜落、それから、宮城県の光山山頂の2機の墜落、このことによっても3人のパイロットの方が殉職をされています。 先ほども申し上げましたけれども、詳細な展示飛行の内容というのは一切明らかにされません。
これまでにブルーインパルスが引き起こした重大事故は、1982年に浜松北基地航空祭で会場近くの駐車場に墜落をして、パイロットが1人殉職しました。住民の12人が負傷をされましたほか、1991年には、宮城県金華山沖に2機が墜落して、パイロットが2人殉職されています。2000年にも、宮城県光山の山頂付近で2機が墜落して、パイロットが3人殉職するなど、決して少なくありません。
今までは、自衛隊員は、殉職者というものはありましたけど、戦死という、戦後70年間なかったことが起きてきます。このようなことになれば、自衛隊への入隊者も恐らく少なくなるでしょう。ましてや、少子化の中で、自衛隊員の応募者がなくなり、その組織が維持できなくなるおそれがあります。このことは、やがて徴兵制へ進んでくるのじゃないかと私は憂慮するものであります。
1954年発足した自衛隊の隊員で、海外での戦闘で殉職した人は一人もいません。しかし、これらの法案が成立すれば、自衛隊による後方支援イコール兵たんが、相手国からすれば敵軍の行動の一部分と映り、自衛隊員は殺し合いの現場に直面することになり、危険性は一挙に増します。
訓練を手当の対象とした経緯ですけれども、訓練そのものにおいても非常に危険で、訓練中に殉職された消防職員の方もおいでになりますので、著しく危険が伴うという観点から、潜水作業手当と高所作業手当については訓練も手当の支給対象としたものです。 それから、2点目は、潜水作業手当については水中での作業と理解していいのかという旨のご質疑だったと思います。ご指摘のとおり、水中で行う作業です。
また、49年前の昭和40年9月18日の野洲川の氾濫において、災害援助活動中に殉職をされました陸上自衛隊員、土手善夫1等陸尉の50回忌として、慰霊祭が9月6日土曜日に美崎自治会の慰霊碑前で行われます。ここに改めまして感謝と哀悼の意を申し上げるところであります。多くの犠牲、そして先人の御努力、御尽力により、本日の今の災害のない野洲川、そして守山市があることを改めて思い返されるところでございます。
また、49年前の昭和40年9月18日の野洲川の氾濫において、災害援助活動中に殉職をされました陸上自衛隊員、土手善夫1等陸尉の50回忌として、慰霊祭が9月6日土曜日に美崎自治会の慰霊碑前で行われます。ここに改めまして感謝と哀悼の意を申し上げるところであります。多くの犠牲、そして先人の御努力、御尽力により、本日の今の災害のない野洲川、そして守山市があることを改めて思い返されるところでございます。
12日には自衛官募集相談員委嘱式が、20日には滋賀県消防学校において消防殉職者慰霊式典が、そして25日には平松地先で第31回オウム真理教抗議集会が開かれています。 福祉医療の面では、「湖南市糸賀一雄生誕100年記念事業」として、3月1日から「こなん出会いのアート展・近江学園作品展」を開催いたしました。
その一方で、住民の避難誘導や水門の閉鎖などで198人が殉職され、命がけの職務であることが全国的に知らしめられたところであります。 しかし、その実態は厳しいものがあります。全国的に団員数の減少が顕著になっており、1965年に130万人以上いた団員は、2012年には約87万人に落ち込んでおります。
その一方で、住民の避難誘導などで200人余りが殉職し、命がけの職務であることが全国的に知られました。 しかし、その実態は厳しく、全国的に団員数の減少が顕著になっており、1950年代に約200万人いた団員は、90年に100万人を割り込み、2012年には約87万人まで落ち込んでいます。
その一方で、住民の避難誘導や水門の閉鎖などで198人が殉職し、命がけの職務であることが全国的に理解されました。 しかし、この消防団についての実態は厳しいものがあります。全国的に団員数の減少が顕著になっており、1965年に130万人以上いた団員は、2012年には約87万人に落ち込んでいるそうです。
その一方で、住民の避難誘導や水門の閉鎖などで198人が殉職し、命がけの職務であることが全国的に理解されました。 しかし、この消防団についての実態は厳しいものがあります。全国的に団員数の減少が顕著になっており、1965年に130万人以上いた団員は、2012年には約87万人に落ち込んでいるそうです。
草津市消防賞じゆつ金および殉職者特別賞じゆつ金条例に賞じゆつ金または殉職者特別賞じゆつ金の支給について審査する事務を担任する草津市賞じゆつ金等審査委員会の設置及び定数の規定を追加をするものでございます。 続いて、第16条でございます。草津市防災会議条例に草津市防災会議の定数の規定を追加をいたします。新旧対照表は15ページでございます。
しかし、これは航空機の開発時にはつきものでありまして、世界で最も大量に量産をされたと言われる、かの零式戦闘機、いわゆる零戦でありますけれども、これにつきましても試験時に操縦者が殉職する事故を繰り返しているわけであります。
4月26日には財団法人滋賀県消防協会総会が開催されますとともに、5月23日には滋賀県消防殉職者慰霊式典が挙行されました。5月25日には福島県富岡町の遠藤町長が来訪し、東日本大震災での被災とその後の対応について率直な講演を行っていただきました。
二つ目に、東日本大震災で254名の消防団員の殉職者がありました。とうとい命が失われてしまいました。心からご冥福を申しあげたいと思います。 火災や災害現場での最前線で活動するのが消防団員でございます。団員のけがや事故は、あってはならないことだと考えます。 昨年末出ました地域防災計画には、消防団員の危機管理についての内容は明記をされていませんでした。
例えば、福島県相馬市の消防団副団長が、家族に早く退避しろと言っておき、集落の人を救おうとして途中津波に巻き込まれ殉職されたのであります。 地域に密着した消防団こそ、地域の安全・安心を守る組織であります。団員は、山岳救助、行方不明者の捜索活動などにも出動しているのであります。
地震の災害対策本部を設営中に津波に飲み込まれた大槌町の町長、地震直後に津波の襲来を知らせるために最後まで防災無線で避難放送を続けた南三陸町の若い女性職員、津波から避難者の誘導に当たって無残な姿となった車両だけを残し、いまだにその行方の知れない多数の警察職員、消防職員、消防団員、このたびの地震と津波は数多くの犠牲者を出しましたが、その中でも、こうした決然と他人を守る活動により殉職された皆様には、同じように
これは非常備消防で、ボランティアで皆さんにお願いしております消防団の後の補償というような意味合いを持っておりますが、退職年金は殉職の方に対するものなのか、そうでないものもあるのかということをお尋ねしたい。それから、消防団員退職共済契約負担金で1,008万円上がっております。先ほどお尋ねしていたら、自賠責と任意保険みたいなもののようですが、そういうものなのでしょうか。