甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
そしたらですね、午前0時に退庁された生活支援課は3日、障がい福祉課は9日、長寿福祉課は4日、コロナ対策室は1日、税務課は1日、政策推進課は7日、人事課は1日、財政課は1日、商工労政課は2日、観光振興課は1日、農業振興課は1日、林業振興課は10日、教育総務課は17日、学校教育課は2日、社会教育スポーツ課は7日、こういうのが実際の退庁時間が記録されていますので、その記録されたやつを見ながらチェックをしたら
そしたらですね、午前0時に退庁された生活支援課は3日、障がい福祉課は9日、長寿福祉課は4日、コロナ対策室は1日、税務課は1日、政策推進課は7日、人事課は1日、財政課は1日、商工労政課は2日、観光振興課は1日、農業振興課は1日、林業振興課は10日、教育総務課は17日、学校教育課は2日、社会教育スポーツ課は7日、こういうのが実際の退庁時間が記録されていますので、その記録されたやつを見ながらチェックをしたら
現在、市では、地域の中心的経営体である担い手への農地集積や集約化、あるいは集落営農の組織化を図るとともに、施設園芸など経営規模が小さくても収益性の高い農業への転換を推進しているところでございます。
本植樹祭の開催に当たりましては、遡りますこと5年前の平成29年6月議会において会場誘致を表明をしてから、開催当日を迎えるまで、市の推進協議会、市内全21小学校で設立をいただいた緑の少年団、森林・林業関係団体をはじめ様々な団体、苗木のホームステイなど、多くの市民の皆様に参画をいただき、オール甲賀で取組を進めてまいりました。
例えば、起業を応援をするチャレンジ機能、アンテナ機能、農林業の後継者育成などにつながる出口戦略、農業や林業、陶業などの長年の経験に基づく体験プログラムの指導など、道の駅が地域経済、地域共生社会を動かす一つの推進力となることで、本市の東の玄関口である土山地域から甲賀市全体への活性につながる発信拠点として役割を果たしてもらえるように、鋭意取り組んでまいりたいと考えております。
その一例ですが、まずは企業活動により排出をされるCO2を市内の森林でオフセットするJ-クレジット推進事業や、農業集落排水汚泥を有機堆肥として活用をする持続可能型農業実践モデル事業や、家庭用太陽光パネルや蓄電池の設置を助成をするカーボンニュートラル推進リフォーム助成などの取組であります。
農業環境の整備として、生産基盤の整備および維持管理、自然と共生する魅力ある農業の推進、地域農業の担い手や集落営農を育成し、土地利用調整や優良農地の集積を行うことで、農業経営基盤の安定化を図ってまいります。また、林業の振興として、カーボンニュートラルをめざした多角的な林業振興施策の展開や放置林対策として森林境界の明確化等の事業に取り組んでまいります。
スマート農業の導入、そしてまた省力化の支援を行うとともに、集落営農や、また集落ぐるみによる農業経営への誘導をしっかりと図っていくことで、持続的な経営がしていただけるように取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 糸目議員。 ◆10番(糸目仁樹) 御答弁、ありがとうございます。
里山とは、都市部、農村部の集落部分と原生自然の中間に位置し、集落とそれを取り囲む二次林、農地、ため池、草原、人が管理している森林などを含む地域全体を指すと言われております。そして、適度な人の介入によって動植物の豊かな生態系が保持される場であり、森林・林業教育の場として重要なものであるとされております。
提案理由の説明では、甲南グラウンド排水用埋設管の個人所有地への敷設に係る和解及び損害賠償の額を定めると、こういうことでした。私も現地を確認した上で、ちょっと3点お尋ねをしたいと思います。 まず一つは、この事案の経過をもう少し詳しく説明していただきたいと思います。旧甲南町が敷設したものであろう排水管、そのことは理解をしますけども、個人所有地に敷設されたのは、かなり前ということになりますよね。
中山間地域では、人口減少と少子高齢化に加え、農業や林業、集落機能を維持するために必要となる担い手の不足など、様々な困難に直面をしながらも、前向きに取り組んでいただいている地域の皆様方と現場でお話をさせていただく中で、日本の原風景である甲賀市の中山間地域をしっかりと守り、また、地域の皆様方にも光を感じていただきたいと、決意を新たにいたしております。
まず、議案審査の結果でありますが、議案第1号、専決処分事項の承認を求めることについて(令和2年度東近江市一般会計補正予算(第11号))、議案第2号、令和2年度東近江市一般会計補正予算(第12号)、議案第8号、令和3年度東近江市農業集落排水事業特別会計予算、議案第9号、令和3年度東近江市公設地方卸売市場特別会計予算、議案第10号、令和3年度東近江市水道事業会計予算、議案第11号、令和3年度東近江市下水道事業会計予算
また、林業におきましても、スギ・ヒノキなど素材の価格の低迷が続いており、さらに深刻な状況であります。 そのことに伴い、遊休農地や荒廃森林が増加し、洪水調整や集落機能が低下することが懸念されます。
過去68件あった給食センターのトラブルというのは、蒸気配管の破れというのが中心だったんですけども、その中でも過半を占めているのは、戻り配管といいまして、蒸気が調理設備に回ってから排水として戻ってくる、そういう戻り配管の部分の破れというのが中心でした。
議案第 3号 令和3年度東近江市一般会計予算 議案第 4号 令和3年度東近江市国民健康保険(事業勘定)特別会計予算 議案第 5号 令和3年度東近江市国民健康保険(施設勘定)特別会計予算 議案第 6号 令和3年度東近江市後期高齢者医療特別会計予算 議案第 7号 令和3年度東近江市介護保険特別会計予算 議案第 8号 令和3年度東近江市農業集落排水事業特別会計予算
林業については、造林育林事業に対する支援や森林環境学習事業、また、森林環境譲与税を活用し、林地台帳の整備や森林境界明確化推進事業などを行います。 獣被害防止対策については、有害鳥獣駆除に取り組み、獣害に強い集落整備並びに農林業への被害防止に取り組み、引き続き努めます。 六地蔵地区の圃場整備については、引き続き、工事や換地業務等に対する事業負担を行います。
下水道につきましては、令和2年度から地方公営企業法を一部適用いたしましたことから、健全経営に取り組んでまいりますとともに、引き続き生活排水対策として、下水道の整備により未普及地域の解消を図り、水洗化の促進を図ってまいります。
また、人材育成、担い手確保として、新規就業者の確保、就業環境の改善、林業就業者の安定確保に向けた取組や、森林を活用した環境教育の取組、市内の公共施設などの木造化、木質化に努めていく。との答弁がありました。 また、委員から、第3条に金融機関への預金、その他、最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないとあるが、どのようなものか。
それから、ご質問にもありました育成につきましてでございますけれども、遺伝子研究や補植研究について早急に実施すべく、検討を進めているところでございまして、特にウツクシマツの補植については、過去から地元の老人会などに種子から丁寧に育成いただいていたものがございますので、その幼木ですとか、それから市長からもお話がありました県の林業普及センター、油日のところでございますけども、こちらで育成されている大きめの
高さ1メートル程度の幼木や、滋賀県林業普及センター油日林木育種場、甲賀市ですが、で育成されている樹高、木の高さですが、3メートル程度の成木などを活用する方針を検討して、進めてまいります。これにより、天然更新を促進するための遺伝子研究と並行して、計画的、効果的な補植研究を行い、自生地の再生と美観の形成を早急に取り戻せるよう鋭意努力してまいります。
次に、地域の要望の多くは河川のしゅんせつ、地域の排水路の整備、危険箇所の整備などが挙げられます。県との調整は欠かせない問題でもあり、市独自では難しいハード面と、地域防災への市民との関わりや役割分担を明確にする必要があるのではないかと思います。 次に、災害時要支援者について登録数が伸び悩んでいる状況であると認識しています。