甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
夜間に市役所を、つまり本庁を退庁するときには、それぞれの課で最後に退庁される方が守衛さんに報告することになっています。総務課が、そのように指示をされています。退庁時間について把握しておられるのか、一番遅い退庁時間はどうか、お尋ねしたいと思います。 三つ目は、時間外は先ほど17時15分からとおっしゃいました。当然のことです。
夜間に市役所を、つまり本庁を退庁するときには、それぞれの課で最後に退庁される方が守衛さんに報告することになっています。総務課が、そのように指示をされています。退庁時間について把握しておられるのか、一番遅い退庁時間はどうか、お尋ねしたいと思います。 三つ目は、時間外は先ほど17時15分からとおっしゃいました。当然のことです。
その鹿深の家は、旧中学校の跡地という立地条件から、中学とは少し離れた山の上にあります。甲賀町と水口境であります。小学校へは800メートル、中学校へは約5キロというような位置になりますが、高校になりますと、それぞれの方向へ自転車で通っています。
調査項目につきましては、国が令和2年度及び令和3年度に中学2年生向け、小学6年生向けに実施した調査項目を基本といたしますが、地域性など本市の個別事情等による独自の項目の設定につきましては、現在、検討中でございます。 また、調査方法につきましては、保護者宛てに調査実施のお知らせと御協力のお願いを行った上、学校において児童生徒による記入とし、封筒に無記名での回収を考えているところであります。
小学6年生、中学3年生を担当する教職員は、修学旅行において実際に話を聞くことができますが、その他の教職員にはなかなかそのような機会がございません。 また、現地を訪問しての体験学習が難しい今、戦争体験者の話を聞くことは大変貴重であると考えております。 しかし、戦後77年を迎え、戦争体験者の高齢化が進む現在、語り部となってお話をしていただく機会が減りつつあります。
そうした中、第5次守山市総合計画では、文化芸術に接する機会があった市民の割合の目標値を70%(現状53.2%)とし、各種の文化振興事業に取り組まれており、令和4年度からは新たに市制施行50周年豊かな田園都市守山文化基金を有効に活用される中、中学2年生に茶道体験を実施されます。 一方で、ハード面の整備に関しては、文化振興の拠点としての市民ホールは老朽化が進んでいる状況にあります。
次に、子どもたちの心身の健やかな成長につきましては、中学1年生において「SOSの出し方教育」、中学2年生において「いのちの大切さを学ぶ教育」を実施し、子どもたちの自尊感情の向上に取り組んでいるところでございます。 今年度は小学4年生を対象に、メタルヘルス予防教育「こころあっぷタイム」を物部・小津・玉津・中洲の4小学校にて実施したところでございます。
その次は、小規模多機能自治のことでございますが、施政方針でも述べさせていただきましたように、医療、介護、福祉など地域に密着したサービスを、小規模多機能自治の構築に向けた取組の前進として、地域包括ケアの4中学校区への配置などを令和4年度から展開してまいることとしております。
質問項目は、中学卒業までの医療費無償化、子どもを性被害(グルーミング)から守るために、学習補助にデイジー教科書の導入を、キャッチアップ世代にHPVワクチン接種の勧奨を、視覚障がい者へスマホで支援、LINE相談の6項目です。 それでは、一つ目の中学卒業までの医療費無償化について質問をさせていただきます。
また、その同じ場所を通学の時間帯で観察してみますと、小・中学・高校生が7時半から8時過ぎまで利用します。日頃、地道な活動で感謝するところでありますが、通学していく子どもたちを地域を挙げて見守っていただいている見守り隊の皆様とボランティアの皆様には、感謝いたすところでございます。
予定ですけれども、今月に入りまして中ほどまでには、中学1年生から3年生の方1,189名に対して同じように案内を送る予定でございます。 接種でございますけれども、令和2年度、通知を送ってから期間が短かかったんですけれども、62件の方の接種がございました。
また、本市在住で三雲養護学校の小学部、中学部、高等部に在籍する児童生徒のうち医療的ケアが必要な児童生徒は9名であり、そのうち4名は保護者の送迎により通学をしています。
3.長期間にわたる早朝・夜間練習は、仕事上も家庭面においてもさすがに厳しい。 4.新入団員勧誘活動の弊害になっている。 以上。 それから、あと主な提言と感想としまして、ポンプ操法大会をただ単にやめる、廃止するのでは、基本的技術の習得、特に有事における団員の安全を担保する観点から懸念があるものと考える。やめる場合も、それなりの工夫が必要である。 2.より実践的な競技大会参加の在り方を検討すべき。
就任時から市民の皆様お一人お一人がマスクの着用の徹底、不要不急の外出や大人数での会食を控えていただくことはもちろんのこと、ワクチン接種をいかに迅速に多くの市民の皆さんに接種していただくかを最重要視し、集団接種、指定医療機関での接種、毎週金曜日の夜間の接種など、接種していただきやすい環境と体制の整備に取り組んでまいりました。
県の決定を受け、本市では去る6日に対策本部会議を開催し、本市のリスクレベルをレベル2(警戒)からレベル3(厳重警戒)に引き上げ、この期間中の必要な対策として、公共施設の開館時間短縮や午後8時以降の市主催の会議やイベントの延期または中止、夜間の地域行事等の自粛を決定をし、市民の皆様に御協力をお願いをいたしております。
今後におきましても、継続して休日申請補助や休日および夜間交付を実施し、加えて、他市町の状況把握や事例研究により、より手軽に手続が可能になるように努め、交付率を上げるための対策を行ってまいります。 以上です。 ○議長(植中都君) 13番、森 淳議員。 ◆13番(森淳君) 私、早口で質問しております。時間がかかりますから、答弁も簡単明瞭に願います。
雨や雪、霧など天候による路面状況の変化や、夜間等で視界も狭くなり、事故が起きやすくなる場面があります。誰もが安全に道路を通行し、事故のない環境こそが望まれるものです。 まず、学校の通学路を含め、歩行者や自転車の安全について質問します。 先日も、市長はじめ関係者にて、合同通学路点検が実施されました。
そして、市長の公約でもある中学卒業までの医療費助成について、財政調整基金を取り崩してでも予算計上すべきである。逆に、同和問題に関する予算は必要ないと考える。子育て支援事業については、昨年大幅な民営化をされたが、民間園への指導、また公立で運営する重要性を認識すべきである。給食センターの度重なる修繕についても、根本的な原因が解明されないまま、修繕に関する予算が計上されている。
また、第2段階に当たる「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒、巨大地震注意)」が発表された場合は、直ちに災害警戒本部体制をとり、夜間や休日であっても特定配信メールなどにより職員に配備伝達を行い、あらかじめ指定した関係部局の職員が参集して、情報収集や必要に応じて情報発信を行うことになると考えております。
今後は、夜間の接種や医療機関での個別接種の実施についても調整を行い、接種期間の短縮に努めていきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 森田議員。 ◆12番(森田久生) くれぐれもよろしくお願いしたいと思います。 次に、今回のワクチン接種では、ワクチンの接種後の副作用が、先ほどから言ってますように懸念をされます。
地域医療については、地域中核病院である済生会滋賀県病院への支援を行うとともに、湖南圏域の救急医療体制を維持するため、休日急病診療所、二次救急、小児救急の運営負担金を支出し、市民の皆様に休日・夜間を問わない医療の安心を提供します。 予防接種事業では、乳幼児から高齢者までの様々な感染症の予防を図るため、その啓発と接種率向上に努めます。