甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号
2点目ですけれども、27ページの令和4年度の事業報告の中では、施設の改良やトイレの設置などを県や市に要望していくということであります。 先月の青土ダムの近くの土砂崩れによって、今、ダム入り口の駐車場のトイレが使えないというような状況で、仮設トイレが置かれている状況が続いています。
2点目ですけれども、27ページの令和4年度の事業報告の中では、施設の改良やトイレの設置などを県や市に要望していくということであります。 先月の青土ダムの近くの土砂崩れによって、今、ダム入り口の駐車場のトイレが使えないというような状況で、仮設トイレが置かれている状況が続いています。
次に、5点目の洋式トイレの導入計画についてのご質問でございますが、まちづくりセンターにつきましては、身障者用トイレが石部まちづくりセンターを除くすべてのまちづくりセンターに1か所ずつ設置しており、男女トイレの洋式化につきましては、令和元年度末で男女それぞれ洋式トイレが1ブース以上となるよう整備を完了いたしたところでございます。
市民ホールについては、今年度および次年度、トイレの改修に2か年にわたって取り組まれますが、今後の整備についての見通しをお伺いいたします。 本年は、第3期守山市スポーツ推進計画がスタートします。各学区の総合型地域スポーツクラブを地域独自の特色で盛り上げるよう重きに置かれ、さらに健康維持のためにウォーキングマップの作成など横の広がりの展開が感じられます。
では最後に、公園のトイレについてお尋ねします。 現在活用されている公園のトイレについて、改修すべき点があると思われます。 まず、2点質問いたします。 1点目に、現在のトイレの中で、洋式トイレの比率はどうなっておりますか。 2点目に、今後のトイレ改修に関わる予定や計画についてお聞きします。 ○議長(菅沼利紀君) 都市建設部長、答弁。
3点目は、市内小中学校、公共施設のトイレに生理用品の配備実現、これについて質問をいたします。 6月議会では、経済的理由などで生理用品を買えない、生理の貧困について取り上げました。市内の学校のトイレに生理用品を配備することについての質問に対し、早急に学校現場と検討すると前向きな答弁がありました。全国でも、生理用品を学校のトイレや役所の窓口に常備する動きが広がっています。
次、車椅子トイレは何台設置する予定なのか。現行は1台しかございませんけども。今、限られたスペースの中で、ここで障がい者スポーツバレーがあるわけですわね。まさかトイレが1か所、これで事が済むのかなと、そういう危惧して質問をさせてもらいます。 ○議長(菅沼利紀君) 教育部長、答弁。 ◎教育部長(西岡嘉幸君) 今の再質問にお答えします。 現在、多目的トイレが1階に1か所ございます。
雲井小学校のグラウンドの屋外トイレの改善について、質問いたします。 雲井小学校のグラウンド屋外トイレの改善は、これまで2017年9月議会、2019年の9月議会に取り上げてきましたが、当時から学校後援会や地域から強い要望がありました。 2019年9月の答弁では、屋外トイレは使用頻度も低いこともあり、改修については検討が必要になってまいりますとされていました。
また、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした共生社会実現に向けた取組として、7月14日と17日に、水口地域と信楽地域において道路の段差、優先駐車場の整備状況、多機能トイレなどの点検を車椅子の利用者や障がいのある方に御参加をいただき実施をいたしました。
公民館施設整備事業、土山中央公民館トイレ改修工事について伺います。 改修工事費用1,800万円が計上されています。12月議会では、利用頻度も高いことからも、1階だけではなく2階も含め洋式化を要望いたしました。 改修の内容については、利用されている方々の状況も含め検討したいとのことでありましたが、今回の改修の内容についてお伺いしたいと思います。
その後、壊れていたトイレの扉は、1階・2階ともに修繕をしていただきましたが、洋式トイレ化については設計段階まで進んだものの実施されていません。 公民館を利用する高齢の方々からは、膝が痛く和式は使いづらいという声をはじめ、自宅トイレは洋式がほとんどであることから、夢の学習の参加の子どもたちや保護者からも「早く洋式トイレにしてほしい」という強い要望が寄せられています。
栗東市には、多くの史跡や神社そして仏閣等があるわけですけれども、旧東海道、旧中山道を含めた街道の文化も、重要な文化として色濃いまちでもございますので、そういった意味では、地域計画の中にも当然そういう街道文化のこともうたわれるでしょうし、観光事業との連携ということもうたわれるというふうに思うんですが、そこで、ぜひ検討していただきたいというかお伺いしたいのは、やはりトイレの整備です。
今回の質問は、そんな児童が毎日通う小中学校のトイレ環境改善について、教育部長に伺います。 この質問は、先日ある保護者から次のような訴えがありました。長男が学校で便をしたくても、小学校のトイレが汚いため、家に帰るまで我慢したのです。学校のトイレ事情を改善してほしい。それを受けて私の小学3年生の次男とその友達数人に聞いてみると、ほとんどが同じ答えでありました。
1、東庁舎周辺整備計画の見直しで、しばらく継続利用するであろう施設のトイレについて。まずは、東庁舎自体のトイレ、社会福祉センターのトイレ、サンライフ甲西のトイレについてお聞きします。 2番、老朽化しているまちづくりセンター、小・中学校のトイレについて。 3番、総合体育館の屋外トイレ、親水公園の屋外トイレについて。
次に、観光ルートにおける公共施設の和式から洋式トイレへの改修について質問いたします。 GoToキャンペーンが始まって以来、コロナ禍の自粛ムードを取り戻そうと、どこの自治体も観光事業に力を入れています。その中で、観光客招致に当たって求められるのに、観光ルートと言われる公共施設や道の駅のトイレであります。
701 ◯教育部長(岸田道幸君) 小・中学校のトイレ洋式化については、学校ごとに校舎内トイレの洋式化率を50%以上とすることを目標に取り組んでおります。
施設の概要ですけれども、男子便所が和式の大便所が1個、小便器が三つ、手洗いが一つ、女子便所が大便器、これも和式ですが、これが二つ、手洗いが二つ、多目的便所が洋式の大便器一つと手洗い一つとなっております。
しかしながら、まだまだ施設も充実されておらず、特に館内にあるトイレは経年劣化のため整備ができていないため、現状当局にお願いして修繕をしていただくよう要望されていると聞いています。また、駐車場近くにあるトイレは和式であるため、使いづらく、外にあるため管理上の問題があり、現状では閉鎖されており、来訪者にとって活用されていない状況です。
この浮島に公衆トイレが設置されていましたが、老朽化によって撤去されました。これは昭和61年に、本市が県有地使用許可を受けて整備したものであります。このたび、市当局の手によって撤去されましたけれども、付近をビワイチの自然である自転車道が走っておりますこともあり、再整備を求める声が県に寄せられております。 県は、本市から相談があれば対応策を検討すると言っていますけれども、当局のご所見を伺います。
次に再質問ですが、近江長岡駅のトイレですが、市民から和式ばかりで使いにくいと聞きました。障害者の方にも使えるように和式から洋式に改修されないのか、お伺いします。 ○議長(吉田周一郎) 的場地域振興部長。 ○地域振興部長(的場文男) 近江長岡駅トイレ改修についての再問にお答えさせていただきます。 近江長岡駅のトイレは、駅舎内にあり、JR東海が所有管理されているものでございます。
施設の老朽化、トイレの整備が求められています。葉山学童では、トイレが不足し児童館を借りている。葉山東では、低学年児が混んでおもらしをしても洗えない。治田西第一では男女同じ、治田西第二では老朽化など、施設の状態が保育運営上支障を来しています。施設の早急な改善が必要と考えますが、今後の対応をお尋ねいたします。 次に、4点目です。 職員の待遇です。