甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
◆産業建設常任副委員長(西田忠) 本定例会において、産業建設常任委員会に付託されました議案第87号 甲賀市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、議案第88号 甲賀市公園条例の一部を改正する条例の制定について、議案第94号 令和4年度野洲川基幹水利施設管理事業特別会計補正予算(第1号)、議案第95号 令和4年度甲賀市水道事業会計補正予算(第1号)、議案第98号 令和4年度甲賀市下水道事業会計補正予算
◆産業建設常任副委員長(西田忠) 本定例会において、産業建設常任委員会に付託されました議案第87号 甲賀市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、議案第88号 甲賀市公園条例の一部を改正する条例の制定について、議案第94号 令和4年度野洲川基幹水利施設管理事業特別会計補正予算(第1号)、議案第95号 令和4年度甲賀市水道事業会計補正予算(第1号)、議案第98号 令和4年度甲賀市下水道事業会計補正予算
見直しの一例としまして、河川や公園の管理者は基本目視で点検しなければならないと法令で定められており、必ず人が介在しなければならない規制がございますが、デジタル原則により、ドローンなどのデジタル技術を活用して業務の自動化が実現できるよう、法令の見直しがなされる見込みとなっております。
来る12月18日に滋賀県の希望ケ丘文化公園で開催される全国中学校駅伝大会には、男子の部に信楽中学校と甲賀中学校が、女子の部には水口東中学校が出場されることになっており、御健闘をお祈りしたいと思います。 大きく1項目めは、子どもたちの運動・スポーツ環境について質問いたします。
また、日常の生活で聴覚障がいのある親や目の見えない親たちが、今、悩みとして多く訴えているのが公園などでの外遊びです。子どもの危険を察知しにくくなるほか、一緒に走って遊んであげることも難しい、遊び盛りの子どもを育てている方は親の聴覚障がいが理由で子どもが挑戦したいことを体験させられず、可能性を狭めてしまうのはつらいと悩んでおられます。
新たに市外料金を設定する施設は、ひのきが丘公園、甲賀中央公園、信楽運動公園、柏木公園、鹿深夢の森、野洲川児童公園の6施設であります。また、市外利用の状況につきましては、9割以上が市内利用となっており、市外利用は1割未満となっております。 最後に、今回の見直しによる影響についてであります。
来月、奈良県で開催の近畿中学総合体育大会や滋賀県希望が丘文化公園で開催をされる全国中学校駅伝への出場も決定をしており、さらなる健闘を期待しております。 文化財関係では、土山家住宅--土山宿本陣跡の主屋をはじめ、4棟が11月18日の国の文化審議会の答申を受け、国の登録有形文化財に登録をされました。
また、一般質問、各常任委員会におきまして、全国植樹祭後の取組、公園の維持管理や活用、空家対策、定住移住、育児休業など、働き方についてなど、多岐にわたる御質問、また御提案を頂き、誠にありがとうございました。
3項目めは、住宅地における公園の維持管理についてです。 市内の開発された住宅地を見渡すと、遊具のありなしにかかわらず、中小規模の公園・広場をよく目にすることがあります。 写真をお願いします。 これが、市内に設置されている住宅内の公園の一部の写真です。
その後、スポーツの森全体の整備計画が現在進められている、検討されているというふうに、これは公園整備ということで建設部の所管になろうかと思いますけれども、というふうに聞かせていただいております。先ほどの営業中止についてというのは、教育委員会事務局、社会教育スポーツ課からの報告でありました。
しかしながら、宿泊施設の利用者増加による収入増と、新型コロナウイルス感染症対策に関する国・県・市の支援制度を有効に活用をされ、事業収益の減少を補うとともに、公園・緑地等の効率的な維持管理による管理経費の節減に努められたことにより、黒字経営となりました。
この空き缶・ペットボトルなどのポイ捨て、あるいは公園や私有地への不法投棄、また落書きや良好な景観等を妨げたり、公衆への危害のおそれがあるといった看板や貼り紙など、こうした問題に対して市としてどのような調査をして、また対策を講じておられるのか、お伺いをいたします。 ○議長(田中喜克) 8番、瀬古議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 市民環境部長。
まず1項目めは、水口総合公園(水口スポーツの森周辺)における遊戯施設の整備の再整備についてです。 現在、水口総合公園の一部であるスポーツの森の東側のふれあい広場には、多くの親子連れが来場されています。 パネルをお願いします。 これは、ふれあい広場の今月のある日曜日の午後の写真です。 敷地内には芝生が広がっており、緑豊かなゾーンには大きな滑り台、様々な遊具があります。
また、大会終了後は、みなくち総合公園再整備基本計画の中で検討し、ユニバーサルデザイン化を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 市長。 ◎市長(岩永裕貴) お答えをいたします。 市役所内の部局連携の必要性についてであります。
必要に応じて、雨山運動公園やじゅらくの里等、市内の施設を利用している活動もございます。 また、県の事業といたしまして、びわ湖フローティングスクール「うみのこ」、森林環境学習「やまのこ」、農業体験学習「たんぼのこ」、湖南市農林振興課の事業として実施をしています。びわ湖ホールでの文化芸術体験「ホールの子」を実施している学校も多数あります。
その後、市の指定の避難場所や避難所を中心に平成22年度に各地区会館や図書館に、また、守山町公園をはじめとします4つの公園、令和3年度にはもりやまエコパークなど、市内公共施設に今日まで21か所に災害対応型自動販売機を設置いたしております。 設置場所の追加につきましては、協定書に基づき相手方と事前に協議を行った上で、設置時期に合わせまして、その都度、協定書の変更を行っているものでございます。
伊勢遺跡史跡公園整備建築工事につきまして、去る6月3日に制限付一般競争入札で入札執行いたしましたところ、2億5,300万円で株式会社日建が落札いたしましたので、契約を締結するにあたりまして、地方自治法の規定に基づきまして、議会の議決を求めるものでございます。 なお、6月13日に仮契約を締結させていただいております。
また、野洲川運動公園とか総合体育館を管理している三幸・スポーツマックス、また文化ホールを運営管理しております湖南市文化体育振興事業団等は、よく教養講座や各種教室、事業としては、この前、三幸・スポーツマックスがやっていましたが、感謝デー、蛍との夕べ、また講演や講座等々、利用者へかなり近づく事業を展開中に、私は受け止めています。
期間中は、ほたるの森資料館、目田川河川公園、三津川河川公園の3か所で合計1,276頭のホタルが飛翔したところでございます。また、その他の箇所においても多くのホタルの飛翔が見られたと報告を受けております。
今回新しく整備する立入公園は、勤労者余暇利用施設には位置付けませんが、勤労者の方々にもお使いいただける市民全体の都市公園と位置付けてまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、勤労者の方々を含む全ての市民の皆様の体力向上やスポーツに親しめる環境づくりに、引き続き取り組んでまいります。 次に、2点目でございます。