守山市議会 2019-03-13 平成31年第1回定例会(第 3日 3月13日)
3点目は、風疹・はしかワクチンの無料接種について、守山市の取組について、健康福祉部理事にお伺いします。 流行が続く風疹の拡大防止に向けて、免疫力が低い39歳から56歳の男性、今年の4月以降、抗体検査と予防接種が無料で実施されると聞いています。その対策費、2018年度第2次補正予算が2月、国会で成立されました。
3点目は、風疹・はしかワクチンの無料接種について、守山市の取組について、健康福祉部理事にお伺いします。 流行が続く風疹の拡大防止に向けて、免疫力が低い39歳から56歳の男性、今年の4月以降、抗体検査と予防接種が無料で実施されると聞いています。その対策費、2018年度第2次補正予算が2月、国会で成立されました。
3点目は、風疹・はしかワクチンの無料接種について、守山市の取組について、健康福祉部理事にお伺いします。 流行が続く風疹の拡大防止に向けて、免疫力が低い39歳から56歳の男性、今年の4月以降、抗体検査と予防接種が無料で実施されると聞いています。その対策費、2018年度第2次補正予算が2月、国会で成立されました。
6点目に、抗がん剤や骨髄移植で治療した子どもさんは、はしかなどの感染症に対する抗体を失ってしまうことがあります。ワクチンを再接種するには、現状では全額負担になり、20万円ほどもかかります。抗体がなくなってしまった子どもさんに再ワクチン接種の全額助成をぜひ求めます。 がんに負けず元気になってくださった子どもさんに健康な生活を送ってもらえるよう、再ワクチンの接種の全額助成は必要です。
直近では、3月に台湾から沖縄県に来た旅行者が感染源となり、4年ぶりに「はしか」の感染が広まり、5月13日現在で12都府県149名にまで広がっています。このように、病名によっては、あっという間に感染し、治療がおくれると死に至ることもあります。 その中で、今、懸念されているのがIMD、いわゆる侵襲性髄膜炎菌感染症と言われるものです。
3点目、厚生省は、母子手帳の電子化について今後の検討課題と位置づけておりますが、現時点ではしかやインフルエンザの流行等のメールをメールマガジンで必要とする人に医療情報を伝えることについてはいかがでしょうか。 以上、3点お伺いいたします。 2番、続けます。 不育治療の助成についてお伺いいたします。
いろんな原因があるでしょうけれども、私には不登校は一種のはしかみたいなものじゃないかと思っています。堂々とオープンにして、気楽な参加を促し、本人、保護者ともの心の平安を得ることが大事だと思います。みんなで支え、そして目覚めたときに、できるだけ学業の習熟も含め、後々大きなハンディとならないように、市としても対応していかなければならないと思います。いかがでしょうか。
説明資料の171ページですが、ここで予防接種費が上がっておりますが、その中の平成20年度から、中学1年生、高校3年生にはしかの無料の予防接種の通知が送られて、5年間ということで始まりましたが、これ、MR、麻疹、風疹、9,100円掛ける2,121人という中に入っているとお聞きしておりますけれども、もう少し詳しい中1の対象者、高3の対象者何名で、実際に通知、それ全部されて、受けられた、接種された人数、接種率
生涯を通しての女性の体について、特に女性は出産もありますし、はしかや風疹などの予防接種についても、出産前に抗体があるか知っておくということも必要ですので、しっかりと、女性のがんを含めて、自分の体は自分で守っていくのだということを中学生のときに教育していくということが大切であり、必要であると思っています。
大阪の方で話題になっておりました若者のはしか接種率は、12月現在、中学1年生で87.8%、高校3年生で66.1%。期間が3月31日までなので、はがきでも啓発しており、今後接種する人がふえる予想をしています。 新型インフルエンザ対策では、本部体制の整備が進んでおり、タミフル100人分を石部医療センターで準備しています。
まず初めに、はしか、麻疹といわれるものですが、この予防接種について、実は昨年皆さんもご記憶にあろうと思いますが、全国的に高校や大学の現場などではしかの集団発病ということの報道がされておりました。これは、私なりにも考えたのでございますが、私ども幼少期の時代におきましては、多くの方は小学校や中学校の学校現場での中での集団接種という形でされたご記憶があろうと思います。
現在、ますます厳しくなる就労条件の中で、子どもが少し熱がある、はしかなどの病気でも休みにくいと聞きます。 高島市では、県内で初めて公立病院で病児保育が行われていると報道されております。 当市の医療調査特別委員会でも、女性医師や看護師の確保に院内保育などの整備が必要と話されたこともあります。
はしかの予防接種について。 一般に子どもが多くかかる病気として知られているはしかですが、昨年、10代及び20代の年齢層を中心とした流行が始まり、今年も同年代を中心とした流行が始まることから、はしかの発症を確実に防ぐため、2回の予防接種が必要とされています。流行の中心となった世代の方々は、幼少期に1回しか予防接種の接種機会がありませんでした。受けそびれた人も多くいます。
まず、はじめに、はしかの予防接種についてをお伺いいたします。 昨年は大都市圏を中心に、はしかが2001年以来の大流行で大変心配されました。はしかは、ウイルスによる感染症で感染力が非常に強く、特効薬もなく、ワクチンによる予防が有効とされております。主要国では日本の発症数が多く、はしかの輸出国など不名誉な言い方もされているのが現状です。
次に、はしかの予防接種についてお尋ねをいたします。 はしかは感染性の強い麻疹ウイルスが引き起こす高熱と発疹を主症状とする病気で、悪化すると肺炎や脳炎を併発し、1000人に1人の割合で死亡する。麻疹風疹混合ワクチンの接種で予防できるが、100万ないし150万回の接種に対し1回以下の──わずかではございますが──確率で脳炎が起こる可能性が指摘されております。
また、「広報くさつ」5月1日号の「はしかわ市長のだいすきくさつ」という記事の中で、私は、特に現場での対話を大切にしたいと思っています。三現主義という言葉があります。「現場に行って」、「現物を見て」、「現実を知る」の三つが三現主義ですが、現場で課題を把握し、そして解決を図っていくことが大切です。その精神をどんどん市役所の中に広げていきたいと思っております。
次に、はしかの予防接種についてお伺いをいたします。 国立感染症研究所、感染症情報センターが2月26日にまとめた速報によると、ことし第7週、2月11日から17日には、27都道府県からの435人のはしか患者の報告があり、年明け以降に全国からあがった累積報告は、2,119人になりました。昨年の流行と同じく、10歳代などの若者を中心に拡大する傾向があらわれております。
新聞紙上では、ピークを過ぎた報道がされていますが、はしかについて御質問をさせていただきます。 関東首都圏から全国へ拡大し、大学生を中心にはしかが流行しております。首都圏の大学では休校が相次ぎ、予定していた教育実習を受けられない学生のいる大学が、6月7日現在、国内44校に上り、びわこ・くさつキャンパスにも感染が広がり、4名の学生が感染しているようであります。
はしか対策について。 はしかは、子どものときに済ませておく病気と思っていました。今、関東地方を中心に10代、20代で増え、集団発生した大学などでは休校が相次いでいます。関西地方においても感染が報道され、県内においても報道されました。国際的にも、日本の流行が国境を越えた感染拡大につながることはないか関心を集め、世界保健機構(WHO)が状況を注意深く見守っていると報道されていました。
次に、はしか対策について、健康福祉部長にお伺いします。 首都圏で集団感染が問題となっているはしか、近畿地方でも感染者がふえ始めています。従来、子どもがかかることが多い疾患と思われてきましたが、若者の感染が目立つというのが、今回の特徴です。 ご承知のように、はしか予防のワクチン接種が義務化されたのは1978年、それ以前は、ほとんどの人が自然感染を経験し免疫がついています。
はしかの拡大防止についてお伺いいたします。 近年、はしか、風疹、おたふくかぜ、水ぼうそう等が流行の兆しを見せていましたが、今年は特にはしかが首都圏を中心に猛威を振るい、地方へと広がりを見せています。