高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
三鷹市では、フィルムコミッションの取組の視察ということでしたが、広く観光施策にまで話が及びまして、現在三鷹市では、市民一人一人が観光大使という意識を持ってまちづくりをしていこう、市民一人一人がまちの魅力を発信していこうということを基本理念に取り組んでいるというお話をお聞きしてまいりました。
三鷹市では、フィルムコミッションの取組の視察ということでしたが、広く観光施策にまで話が及びまして、現在三鷹市では、市民一人一人が観光大使という意識を持ってまちづくりをしていこう、市民一人一人がまちの魅力を発信していこうということを基本理念に取り組んでいるというお話をお聞きしてまいりました。
また、にぎわいの創出に寄与する積極的な情報発信を期待するが、観光化が進展することで、その弊害により地元住民に迷惑をかけないよう適切な対策を行ってほしい、との要望がありました。 このほか、芥川城跡だけではなく、高槻市民のシンボルである摂津峡全体をどう整備していくかが問われてくると思うので、この保存活用計画については、できるだけ地域の方の意見を聞きながら進めてほしい、との要望もありました。
今後も市民や事業者との連携・協力の下、本市の歴史と観光のシンボルとしてさらに魅力的な公園運営に取り組み、まちのにぎわい創出につなげてまいります。 次に、案件2の歴史遺産を活用したまちづくりについてでは、芥川城跡の史跡指定と保存活用の取組についてご報告いたします。
また、観光の観点からも、植木産業をアピールする園芸店の店舗販売にも貢献するためにも、もっとサイクルポートを設けられないものかどうか。
今後、本市への来訪者受入れ体制拡充のために、市内事業者、観光施設、飲食店等と連携し、点から線、そして面へという意識の下、ウォンバットプラス本市の付加価値を高めるべく、取組を進めてまいる所存でございます。
これによって、来訪者の周辺観光がより便利になるものと考えております。 ◆2番(榊田和之議員) プロジェクションマッピングのほか、市が取り組んでいる龍田古道・亀の瀬における観光事業には、地元の皆様からも期待する声を聞いております。
今年に入りまして、特ににぎわい観光課、非常に努力をしてくれていまして、メディアへの露出というのが特に増えた1年だったのかなと思っています。 そして、私自身も8月にはM-1のほうに出場させていただきまして、非常に大きな反響をいただきました。柏原市という存在をアピールできた1年だったのかなとは思います。
加 藤 治 20番 岡 市 栄次郎 30番 上 野 尚 子 10番 漆 原 周 義 21番 岩 本 優 祐 31番 山 口 勤 12番 奥 野 美 佳 22番 門 川 紘 幸 32番 有 山 正 信 地方自治法第121条による出席者 市 長 伏 見 隆 総務部長 藤 原 卓 也 副 市 長 長 沢 秀 光 観光
7 ◯野田充有観光にぎわい部長 1.生涯学習市民センターの運用について、お答えいたします。 生涯学習市民センターでは、市民の自発的活動を支援する観点から、市民利用を優先的に取り扱っております。
加 藤 治 20番 岡 市 栄次郎 30番 上 野 尚 子 10番 漆 原 周 義 21番 岩 本 優 祐 31番 山 口 勤 12番 奥 野 美 佳 22番 門 川 紘 幸 32番 有 山 正 信 地方自治法第121条による出席者 市 長 伏 見 隆 総務部長 藤 原 卓 也 副 市 長 長 沢 秀 光 観光
上下水道局上下水道部長 危機管理部長 竹 島 弘 光 白 石 金 吾 市長公室長 乾 口 里 美 市立ひらかた病院事務局長 総合政策部長 田 中 哲 夫 西 岡 孝 市民生活部長 菊 地 武 久 教育委員会事務局総合教育部長 総務部長 藤 原 卓 也 新 内 昌 子 観光
選択 100 ◯野田充有観光
130 ◯野田充有観光にぎわい部長 資料の保管場所の集約につきましては課題として捉えており、議員お示しの他市事例につきましても認識しているところでございます。
加 藤 治 20番 岡 市 栄次郎 30番 上 野 尚 子 10番 漆 原 周 義 21番 岩 本 優 祐 31番 山 口 勤 12番 奥 野 美 佳 22番 門 川 紘 幸 32番 有 山 正 信 地方自治法第121条による出席者 市 長 伏 見 隆 総務部長 藤 原 卓 也 副 市 長 長 沢 秀 光 観光
14 ◯野田充有観光にぎわい部長 続きまして、報告第20号 専決事項の報告についてのうち、観光にぎわい部に関わります専決第13号及び専決第14号の2件の損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げます。 恐れ入りますが、議案書の6ページをお開き願います。
孝 文 病院事業管理者 宮 垣 純 一 市立ひらかた病院事務局長 市長公室長 乾 口 里 美 西 岡 孝 総合政策部長 田 中 哲 夫 教育委員会事務局総合教育部長 市民生活部長 菊 地 武 久 新 内 昌 子 総務部長 藤 原 卓 也 教育委員会事務局学校教育部長 観光
…………………………………………………………………… 4 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………… 4 報告第20号 専決事項の報告について………………………………………………… 4 位田真由子教育委員会事務局学校教育部長の提案理由説明(専決第11号)… 4 兼瀬和海環境部長の提案理由説明の提案理由説明(専決第12号)…………… 5 野田充有観光
この貝塚市におきましては、友好交流協定を結んでいる台中市北区のある台湾だけでも、コロナ禍の前では約110万人ほどの観光客の方が関西空港を利用して日本に来られたということを伺っております。万博開催までの期間、観光、食事、買物の仕組みなど、きっかけをつくればこの貝塚市内においての経済効果は大きく、大阪・関西万博開催後に対しての観光の起爆剤になるのではと考えておりますが、貝塚市のお考えを伺います。
及び2025年大阪関西万博が迫る中、観光コンテンツの醸成と交流人口増加につながる結果が、本当に現れるかなど、費用対効果の観点から、今後も継続して注視する余地がある領域も存在します。 近年、増加傾向が続いていた人件費について、令和3年度は対前年度比で約1億7000万円の減となっているものの、いまだ職員の超過勤務は減らず、年間360時間以上の超過勤務を行っている職場も少なくありません。