池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
本市の畑、旭丘、渋谷の幹線道路の歩道は、夜間、街灯が少なく、また、街路樹の影となり、暗くて足元が見えにくく危険だとの声をいただきます。そこで、街灯の増設や歩道用照明設置等により、安全対策を強化してはと考えますが御見解をお伺いいたします。 次に、食品ロス対策についてお伺いいたします。
本市の畑、旭丘、渋谷の幹線道路の歩道は、夜間、街灯が少なく、また、街路樹の影となり、暗くて足元が見えにくく危険だとの声をいただきます。そこで、街灯の増設や歩道用照明設置等により、安全対策を強化してはと考えますが御見解をお伺いいたします。 次に、食品ロス対策についてお伺いいたします。
◆12番(鶴田将良議員) 市の公共施設など、夜間、休日はAEDを取りに行けないこともあることから、市民が日常的に活用しているコンビニエンスストアやスーパーなどに設置する考えは、過去にも提案がありましたが、改めてお伺いします。 ◎小林聡危機管理監 AEDの設置は、人が多く集まる場所でいつでも使える場所にあることが利点であると考えます。
工程や夜間工事についての連絡、また、完成予定は協議されているのでしょうか。一番東側まであと何年かかるのか。東側には、昼時にずらっと並んでいる新しい店ができておりますが、耐震工事でまた立ち退きをさせられるのか。市としてその情報を共有されているのかどうか、されていないならば、なぜ共有しないのか、見解を伺いたいと思います。
このような状況から、この冬の新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を防ぐことを目的として、重症化リスクの高い65歳以上の高齢者と65歳未満で重い内部疾患をお持ちの方、また、罹患した際の社会的な影響の大きい中学3年生及び高校3年生の方を対象にインフルエンザ予防接種の無償化に必要な費用を計上するものでございます。 ◆16番(乾一議員) 理解いたしました。
保健所の第7波の体制について、正規職員の増員数と人材派遣や委託等による対応状況、特に保健師の夜間対応等の状況についてもお答えください。 また、保健所のコロナ感染者等の対応のため、健康医療部において、ほかの通常業務等を停止、延期等した事業があればお答えください。 ○坂口妙子議長 健康医療部長。
2つ目は、放課後や夜間の見守り活動として泉大津市こどもサポートセンターのスタッフ等で対応しております。3つ目は、学校徴収金の徴収におきましては口座振替を行うとともに、学校給食費の公会計化を行っております。4つ目は、地域ボランティアとの連絡調整におきまして、コミュニティ・スクールの地域学校協働活動推進員で対応しております。
先日、中学3年生の市民に対するインフルエンザ予防接種費用の一部助成実施の通知を頂きました。入試を控える中3生が少しでも万全な体調で過ごせるための取組として理解いたします。高齢者への予防接種も同様どころか、健康寿命延伸の観点からも重要な取組だと考えます。インフルエンザ予防接種や肺炎球菌ワクチン接種について、本市でも取り組まれておりますが、これで十分とは思えず拡充を求めます。
また、タクシーについても、夜間の台数が激減しています。先日も市民の方から、夜間入院していた親族のところに駆けつけようと思ったところ、タクシーの配車をしてもらえず困ったという話を聞きました。 そこで、新型コロナウイルス感染拡大がもたらした市内の公共交通の状況に対する市の見解と、それに対する取組について、お伺いいたします。 次に、5.帯状疱疹ワクチン接種補助についてです。
市民の森は、約1万2,000本の樹林に囲まれた約2.8ヘクタールの緑地で、市の鳥カワセミが飛来することもある鏡伝池を中心に、自然林を背景とした花菖蒲園や夏には子どもたちでにぎわうせせらぎ水路などがあり、夜間は安全確保のため閉鎖していますが、多くの市民に親しまれていると認識しています。
これによりますと、世話をする家族がいると答えた割合は、中学2年生が5.7%で約17人に1人、全日制高校2年生は4.1%で約24人に1人でした。小学6年生では、世話をする家族がいるのは約15人に1人に相当する6.5%でした。家族の内訳は、複数回答で、きょうだいが最多、平日1日に世話に費やす時間は1時間から2時間未満が27.4%と最も多いが、7.1%が7時間以上でした。
平成23年に大津市で中学2年生の男子生徒がいじめを苦に自殺をしてから、昨年で10年という月日が経過をいたしました。その当時、学校や教育委員会はいじめと自殺の因果関係を認めていませんでしたが、その後、生徒が学校で「自殺の練習をしろ」と同級生から言われるなど、悪質ないじめを受けていたことが分かり、警察が学校や教育委員会の強制捜査に入る異例の事態となりました。
英語教育を充実させますということはうたってますけれども、最終的に、例えば、中学3年生、ここで言う後期の3年生になったときに、これぐらいのことを目指してますというのは、具体的な数値目標はあるんですか。 ○議長(奥田信宏) 教育監。 ◎教育監(小山健治) 数値目標につきましては、現在、先行して少しずつ始めております。
中学の3年間の給食が健康長寿の延伸につながるという評価、分析はどのように行うのか。生徒が成人し、高齢者になるまで何十年、50年から60年にわたって追跡調査を行いアセスメントできるのか。他市の給食、生徒など比較するサンプルはどうなのか、お聞きをいたします。 ○坂口妙子議長 学校教育部長。
このほか、夜間保育や病児保育も行う院内保育所の運営、看護宿舎の設置等、働きやすい環境の整備に努めております。 なお、これらの制度や看護の専門性が発揮できる病院であることを当院ホームページ等で積極的にPRしております。今後も、患者だけではなく、医師、看護師、職員にとって魅力のある病院となるように取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(籔内留治) 次に、鈴木司郎教育長。
年版子供・若者白書によると、最近ようやくその存在が社会的課題として認知されるようになったヤングケアラー(本来大人が担うと想定される家事や家族の世話等を日常的に行っていることにより、子ども自身がやりたいことができない等、子ども自身の権利が守られていないと思われる子ども)については、通信制高校生がもっとも多く7.2%、次いで定時制高校2年生相当4.6%、大学3年生2.9%、全日制高校2年生で2.3%、中学
次に、各中学校で式典を開催する地域分散方式においては、中学校区ごとに地域の代表者の方々も参加いただいている校区委員会において、式典のアトラクションや来賓などについて検討されているとお聞きしております。 しかしながら、令和2年度、令和3年度においては、新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、式典内容が縮小され、アトラクションなどの催しの中止、来賓の限定など、短縮型の式典となりました。
そういうことで、中学1年生・2年生の岸和田市独自の学力調査はしないということになったんですけれども、私はやはり、併せて、今、小学校3年生・4年生もしているわけですけれども、先ほど御答弁の中にもありましたけれども、子供たちの負担ということも勘案した場合、そしてまた、いろいろなそういう比較できるシステムも随分と、開発という言葉がいいかどうか分かりませんけれども、できてきているようなので、この際、小学校3
なお、事前にご相談を受ける中で、防犯カメラ設置の条件といたしまして、24時間、1週間以上の連続録画機能や、夜間も人物の特定ができる100万画素以上のレンズ性能といったような防犯カメラの基本的な性能に加えまして、映像の大部分が公共空間を撮影していることや、管理運営規程の作成、また警察への映像提供などが必要であることを、補助金交付の条件としてお伝えしておるところでございます。
例えば、接種後の経過観察時に予想外の副反応で入院を要するような事態が生じた場合とか、あるいは接種観察後におうちに帰って、二、三日後に夜間とか休日とかに予想外の副反応が生じた場合が考えられるわけですが、医療機関との連携とかそういった対応についてどのように考えておられるのか、お伺いします。 ○議長(谷口美保子) 河野雅子副市長。 ◎副市長(河野雅子) ご答弁申し上げます。