11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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笠岡市議会 2020-12-11 12月11日-04号

◆16番(森岡聰子君) 5項目め篠坂スマートインターチェンジについて。 国土交通省は,ETC登載専用スマートインターチェンジ山陽自動車篠坂パーキングエリアに新設することを西日本高速道路に許可したとの報道がありました。今後のスケジュール等をお示しいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(藤井義明君) ただいまの質問に対し,執行部の答弁を求めます。 

笠岡市議会 2020-09-16 09月16日-05号

具体的な例としましては,現在検討が進められている篠坂スマートインターチェンジの近隣においては既に一般企業による土地活用の御相談が数件あるとお聞きしております。このほかにも国道号バイパス全線開通に伴う波及効果をはじめ,地域における様々な変化を見極めた上で農業振興地域の見直しについても検討してまいります。 次に,2項目の2点目,(ア)ICT,ロボット技術活用支援策につきましてお答えします。 

笠岡市議会 2020-06-15 06月15日-02号

今後は,社会動態をプラスに転じさせ,企業誘致を積極的に推進するため,さらには国道号笠岡バイパス開通や山陽自動車道篠坂スマートインターチェンジといった新たなインフラ整備を見越した,新たな企業の立地や企業事業拡大に対応するため,本議会に補正予算として上程いたしておりますが,工業用地適地調査を実施し,民間活力を利用した造成等により,工業用地の確保を目指します。 

笠岡市議会 2020-03-09 03月09日-05号

さらに,このほかにも新築住宅助成金制度子ども医療費給付事業,就学前教育保育施設認定こども園化小中一貫教育の推進,放課後児童クラブの充実などを行い,生活インフラ整備としては働く場所と居住地の時間距離が接近している本市の特色を最大限に生かすべく,笠岡バイパス道路整備篠坂スマートインターチェンジ整備など,各種事業,施策を行っております。 

笠岡市議会 2020-02-29 02月29日-02号

そして,篠坂スマートインターチェンジから国道号バイパス結節点にもなります。交通量が増大し,今後ますます交通渋滞が懸念されることから,その渋滞緩和対策として,アクセス道となる新たな市道の整備を行います。 篠坂パーキングスマートインターチェンジ整備につきましては,平成30年8月,国土交通省によりインターチェンジ必要性が確認できる箇所として調査を実施する準備段階調査に採択されました。

笠岡市議会 2019-06-13 06月13日-04号

1つ目は,大型園芸施設工業団地等が立地する干拓地域からの関西・九州方面への高速アクセス性向上による経済活動活性化2つ目は,第3次救急医療機関への搬送の時間が短縮される地域医療サービス向上3つ目は,国道2号,国道182号の通行から篠坂スマートインターチェンジを経由した山陽道利用への転換による物流の効率化産業活動支援4つ目は,国道2号,国道182号の通勤圏活動圏拡大による新たな工業

笠岡市議会 2018-09-05 09月05日-03号

そのときに篠坂スマートインターチェンジにつきましては,準備段階調査箇所に採択されたということで連絡をいただいたものでございます。これについても資料として情報提供させていただいているところです。今後の進め方につきましては,今後国交省と協議しながら,またこれから概略検討,あるいは詳細検討,こういったことに入っていく訳です。 

笠岡市議会 2018-06-14 06月14日-04号

平成29年3月26日,平成30年1月11日には,篠坂スマートインターチェンジについて地元自治会説明に伺いました。この間,教育委員会は,学校を通じて説明会等の開催を試みましたが,うまく調整できず,実施できておりませんが,今月12日には白石小・中学校へ,15日には真鍋島へ,22日には陶山地区説明に行くことが決まっており,他の地区へも順次行くための日程調整を進めております。 

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