備前市議会 2023-03-06 03月06日-05号
教育庁との協議でございますが、本条例の制定につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の第29条に基づき、教育委員会へ意見聴取を行っております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
教育庁との協議でございますが、本条例の制定につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の第29条に基づき、教育委員会へ意見聴取を行っております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
今後についてですが、学校や市内の関係団体等と随時、意見聴取を行いながら調整を進め、環境が整い次第、順次部活動の地域移行を進めてまいります。 令和5年度は、当初予算におきまして、地域スポーツクラブ講師謝礼及び地域スポーツ移行コーディネーター謝礼を要求をいたしております。
これはコロナ禍により開催が見送られている議会報告会に代えて、中止の間も市民からの意見聴取を止めることなく、参画機会を創出する目的で開催したもので、1月17日には、社会福祉法人備前市社会福祉事業団と議員8名、1月20日には、一般財団法人岡山セラミックス技術振興財団と議員14名を派遣して行いました。
委員個別の意見聴取や協議会の開催について、その後どうなのか、お示しください。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。 ◎教育次長(早瀬徹君) 現在開催しているワークショップの中で、参加者の皆様からいただいた様々な意見を踏まえて、今後、年度内に図書館協議会委員の皆様の御意見も伺いたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。
議員御提案の他路線での事例や利用者からの意見聴取などはまさに市民生活に直結した課題であり、連絡会議設立の趣旨とは異なりますが、重要な御意見であると考えておりますので、今後会議の場で違った切り口で提案できればと思っております。
3番の1点目、部活動の準備検討委員会についてですが、8月25日に中学校長と小中一貫教育課、社会教育課が集まり各校の部活動の現状及びニーズについて意見聴取を行い、地域スポーツ活動、文化活動団体の現状や今後の学校部活動の在り方につきまして協議を行いました。 スポーツ団体側の意見といたしましては、休日の移行については拠点場所を設けたいなどの意向と、学校からは送り迎えなどに対する懸念などがございました。
市では路線沿線で開催した住民意見聴取会や地域公共交通会議での協議結果を踏まえ、当該路線のうち牛窓から邑久駅までの間を新たな市営バス路線、牛窓中央線として引き継ぐこと、また邑久駅から西の瀬戸内市内の路線については既存の市営バス路線、大富邑久駅線南北の二路線をゆめタウン邑久店を発着点として環状化することによりカバーする方針を決定し、準備を進めているところです。
次に、両備バス路線廃止後の対応についてですが、路線沿線で開催した住民意見聴取会や地域公共交通会議での協議結果、また先ほどの乗降者数の状況などから、当該路線は牛窓から邑久駅までの間を新たな市営バス路線、牛窓中央線として引き継ぐこととし、邑久駅から西の瀬戸内市内は、既存の市営バス路線大富邑久駅線(南)、(北)の2路線をゆめタウン邑久店を起終点とした環状化することによりカバーする方針を決定し、現在空白期間
また、登山ルートの直接改変の可能性を含めまして、事業実施による人と自然との触れ合い活動への影響が考えられることから、地域住民や関係団体から広く意見聴取を行いまして、影響の程度を整理し、その結果を踏まえた措置を明確にし、事業による影響を回避または低減することを述べております。町といたしましても、同様に求めてまいります。 続きまして、小項目7であります。
募集方法でありますが、5名の外部審査による指定管理者選定審議会の意見聴取を経て非公募で決定し、現蒜山ヒルズの指定管理者の株式会社アストピア蒜山の提案内容について審査を行いました。 指定管理期間は、令和4年7月1日から現行の蒜山ヒルズと自然牧場公園の指定管理期間の終期である令和6年3月31日までとしております。
土地取得の在り方については明確な目的、根拠に基づいているか、地区住民や市民の意見聴取を行うなど十分な調整がなされているかなどで判断いたしたいと考えております。その点において、伊部地区歩道用地につきましては本来は道路を管理する岡山県が取得すべき事業でありましょうが、工事が中途で終わっている歩道の完成を目的としていること、また地元から長年にわたる要望であることなどから修正案から除外いたしました。
そういうところがあって、あと市長の役割もあるわけですけども、いわゆるいろいろ事業をするときに、やはり実施、評価までの過程において市民からの提案、意見を反映させることに努めなけりゃならない、こういうことがあるんですけども、どうしても頑張って、頑張っていくもんですから、市長の思いが強くて、なかなか市民からのいろんな意見聴取とか、そういうことが少しできないままちょっと来てるんかなと、よう頑張って、頑張って
行 事務局次長 石 村 享 平 庶務調査係長 坂 本 寛 議事係主任 楠 戸 祐 介 △議事日程並びに付議事件(結果) 番号議事日程付議事件等結果1会議録署名議員の指名1番 藪内 靖 2番 青山孝樹 3番 田口豊作指名2会期の決定31日間可決3追悼演説故星野和也議員追悼の辞──故橋本逸夫議員追悼の辞──4議案上程 ・市長施政方針演説 ・市長提案説明 ・議案第27号に係る意見聴取議案第
2点目でございますが、声を聞くシステムということでございますが、利用者等の意見聴取というのが、指定管理者制度におけるモニタリング実施要領の中にも入っておりまして、そちらのほうでは、利用者に対するアンケートの実施、それから施設への意見箱の設置、こういったものがございます。そのほかといたしまして、利用者との意見交換会の実施、利用者の苦情対応の窓口の設置等もございます。
今後のパブリックコメント制度につきましては、奨励策までは考えていませんが、多くの市民が閲覧でき、多様な御意見がいただけるよう閲覧場所を増やすことや、さらに市民の声を反映する必要がある計画等を策定する際には、市民会議など作業過程で意見聴取を行う場を設けるなど、市民が参画する機会を検討してまいります。 2点目、先日備前緑陽高校の学校運営協議会があり、出席してまいりました。
倉敷市選挙管理委員会では、選挙終了後に事務に従事した職員から聞き取りを行い、投票管理者、立会人などの地元の方からの意見聴取や、来場者の移動や投票行動の障害となる箇所がなかったかなど、情報収集を行っております。また、市民の皆様から、直接御意見や改善の要望をいただくこともあります。
以前にも質問をしましたけども、その後の取組が十分でなかったということでもあると思いますけど、ぜひそういうことでいろいろと取組をしていっていただきたいと思いますけども、職員全体からグループ制についてのアンケート的な問題点とか、そういうことの意見聴取、そういうものはやっておるんでしょうか、どうなんでしょうか、そのあたりをお聞きします。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 有元総合政策部長。
現在、瀬戸内市で今後どのような土地利用を目指す必要があるのか、またそのために現在不足している様々な機能またルール、こういったものが本当に必要であるかどうか、また有効であるかどうかということを改めて基礎調査を行いながら、さらには国、県をはじめとする関係機関、つまり農業振興地域でいうならば農政局等もその中に含まれると思いますけれども、こういった機関との調整や専門的見地からの意見聴取、農業政策等の調整、市民
非公募の理由は、次期指定管理者候補者の公募期間中に、現在の指定管理者を含めて応募者がなく、真庭市指定管理者選定審議会の意見聴取を経て、非公募と決定いたしました。 指定管理の期間は、令和4年4月1日から令和6年3月31日までの2年間であり、指定管理者申込み団体は、一般財団法人真庭スポーツ振興財団であります。
また、令和2年度には施設利用者へのアンケート調査や牛窓町スポーツ推進審議会(「瀬戸内市スポーツ推進審議会」と後刻訂正)からの意見聴取を行うとともに、耐震補強または解体の方針を定めるため瀬戸内市公共施設再編計画の基本的な考え方に基づき、検討を進めてまいりました。