358件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号

総務局参与柳井一泰君) ドローンを活用することによって南海トラフ巨大地震揺れ液状化によって発生する交通障害家屋倒壊などの被害状況を上空から広範囲に撮影し、情報収集することができると考えています。 今後は、様々な自然災害を想定したドローン運用訓練を行いながら、広く活用できるよう検討していきたいと考えております。 ○副議長塩津孝明君) 若林 昭雄議員

真庭市議会 2022-09-12 09月12日-03号

南海トラフ巨大地震が起きた場合、平成25年2月に岡山危機管理課作成した震度予想によると、真庭市は南部を中心に市内多くの場所で震度5弱、一部は震度5強の揺れが想定されてます。また、岡山県内には活断層は少ないと言われてはいるんですけども、県北部及び県境から鳥取県にかけては那岐山断層帯、その他結構な規模活断層があります。

備前市議会 2022-09-09 09月09日-04号

 ① 監査意見で求められている組織的体制改善への取組は  ② 財産調書記載漏れ指摘が連続2年、どこに問題があるのか  ③ 人件費増額予測の中での経常経費削減策について市長 代表監査委員 (再質問あり)3 文化財について  ① 備前文化財ガイドマップ最新版は、内容変更の公開は  ② 文化財維持管理への対応について教育長 教育振興部長 社会教育部長 (再質問あり)123番 奥道光人1 南海トラフ巨大地震

浅口市議会 2022-06-21 06月21日-03号

南海トラフ巨大地震津波浸水想定や、里見川の洪水浸水想定の公表に併せて作成をしておりまして、御家庭においても地域危険性が確認できるよう、市のホームページへ掲載するなど周知に努めています。 そのほか、地域防災力強化観点からは自主防災組織設立推進を図り、自主防災組織支援強化するための専門職員を雇用しており、地域の実情に沿った組織づくり地域に寄り添った活動支援しております。

瀬戸内市議会 2022-06-14 06月14日-03号

30年以内に70%以上の確率南海トラフ巨大地震が発災されるなど、巨大地震に対して報道されております。また、ゲリラ豪雨に見られるよう、線状降水帯の活発な積乱雲により、今まで経験したことのないような豪雨災害各地発生しております。大規模災害が起きると、国や自治体にできることは限界があり、自分の身は自分で守るための備えが重要であります。 

瀬戸内市議会 2022-03-04 03月04日-04号

また、もう一点の観点としましては、来る南海トラフ巨大地震これが今年の1月に、今までの今後40年に起こる確率が80%から90%というものが、90%程度に変えられました。よりリスクは高まってます。瀬戸内市でも震度6弱の震度も想定されております。そうした地震などの有事の際、同時多発的に火災が起きた場合、消防署の方、消防団の方、それだけでは足りなくなるということも想定されてくると思います。

倉敷市議会 2022-02-22 02月22日-03号

今後のスケジュールについてでありますけれども、建設期間中、大がかりな工事となりますので、来庁者皆様安全確保観点、また、自然災害南海トラフ巨大地震への対応喫緊重要課題となっておりますので、まずは防災危機管理センター棟を先に着手して、令和7年度中の運用開始を目指して関係工事を分離発注していきたいと考えております。

倉敷市議会 2021-12-09 12月09日-05号

南海トラフ巨大地震は、今後30年以内に70から80%の確率で起こると言われていますが、それは必ず起こるということと理解しなければいけないと思っています。それは、30年後かもしれないですが、明日かもしれません。そう考えたとき、防災減災への取組には、いつ起こってもいいように今後30年のビジョンが必要だと考えます。

里庄町議会 2021-12-07 12月07日-03号

災害時の応急給水対策につきましては、想定している災害の種類、規模は、里庄町地域防災計画でも示しているとおり、南海トラフ巨大地震です。水道被害想定は、全体の約半数が断水になる見込みです。例えば、2か所ある配水池のうち1か所が被災した場合、バルブ操作により大部分のエリアに給水を継続することが可能です。 

倉敷市議会 2021-09-09 09月09日-04号

総務局参与山路浩正君) 南海トラフ巨大地震などへの備えについては、市が実施する防災訓練だけではなく、市民の皆様一人一人の御家庭をはじめ自主防災組織など、地域ぐるみで継続的に取り組んでいただく必要があります。 今回の総合防災訓練は、一人一人が日頃から何をなすべきかを考え、十分な準備ができるよう、意識の高揚と知識の向上を図ることなどを目的として実施します。