1662件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真庭市議会 2022-12-08 12月08日-02号

今回の経済効果はあくまでも集約化によるもので、平成27年度に作成された真庭一般廃棄物資源化等基本計画に沿った3R(リデュースリユースリサイクル)の推進による経済効果は含まれていません。本質は3Rの推進です。これを推進するためには、計画市民との直接対話が必要だと思います。市長に3点を伺います。 令和年度に向けての計画の修正はできているのか。 

真庭市議会 2022-09-12 09月12日-03号

御存じのとおり、廃棄物処理及び清掃に関する法律、廃掃法で、一般廃棄物産業廃棄物2つに分かれます。例えば半壊したようなもので、業者が解体したら解体という産業としての仕事をしてますから、それは産業廃棄物になります。ほとんど焼け落ちて、個人として処理して業者に運んでもらうというだけは一般廃棄物になります。そういう違いがありますが、私どもは一般廃棄物として受け入れる。

倉敷市議会 2022-09-05 09月05日-01号

議案第94号 倉敷廃棄物処理及び清掃に関する条例改正については、一般廃棄物収集運搬業者が、家庭からの一時多量ごみを市の処理施設へ搬入する場合の手数料を新たに規定する等のためのものでございます。 議案第95号 倉敷児島観光待合所条例改正については、駐車場の運用を見直すことで利用者利便性向上及び効率的な施設運営を図るため、規定を整備する等のためのものでございます。 

瀬戸内市議会 2022-06-13 06月13日-02号

すなわち産業廃棄物の枠組みに入るごみなのか、一般廃棄物の一部になるのかということも、議員ご存じのとおり、どのような経緯で持ち込まれたのかということで変わってくるところもございますので、そうしたとこも含めて確認をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 室崎陸海議員。                

里庄町議会 2022-06-06 06月06日-02号

もっといい方法はないかということでございますが、里庄町一般廃棄物処理基本計画の中でも、ごみ排出時には水分を絞り出していただくということが有効であるということで、それだけで10%程度ごみ減量化ができるということもデータとして載しております。重量が大幅に減ることにより、処理費の大幅な減額が見込めます。 

真庭市議会 2022-03-10 03月10日-03号

2点目、真庭一般廃棄物最終処分場が今年で埋立てが終了します。今後ごみがゼロになるということはありません。新たな処分場が必要になるかと思いますが、外部委託処理をするのか、新たな処分場を造るのか、今後の取組についてお伺いします。 大項目2、再生可能エネルギーの手続について。 勝山の複数地域にまたがってメガソーラー計画があると市民の方から不安の声を聞いています。

浅口市議会 2022-03-10 03月10日-05号

歳入の主なものは、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金1,654万3,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金136万7,000円、一般廃棄物処理事業債減額の1億2,350万円であります。 繰越明許費補正は、戸籍住民登録管理事業追加など3件。 地方債補正は、一般廃棄物処理事業限度額を1億2,350万円減額し、3億3,540万円とするものなど2件です。 

里庄町議会 2022-03-04 03月04日-01号

一般廃棄物処理事業債です。西部衛生施設組合負担金の新処分場、新焼却施設及び熱利用施設事業費変更に伴うものでございます。 5目の土木費追加の640万円の補正をお願いし、合計で6,060万円となります。これは、地方道路等整備事業債及び公共事業等債借入額の確定に基づくもの及び4節防災・減災国土強靱化緊急対策事業債追加の2,000万円は町道里見716号線用地購入費に充当するものでございます。 

倉敷市議会 2022-02-22 02月22日-03号

環境リサイクル局長佐藤慶一君) 廃棄物管理海洋資源保護のうち、リユース施策取組についてでございますが、令和3年3月に改定した本市の一般廃棄物処理基本計画では、リデュースリユースリサイクルが徹底され、環境に配慮した循環型社会が形成されているまちを基本理念とし、中でもごみの発生を抑制するリデュースと繰り返し使うリユースの2Rを優先、重視した取組を展開することといたしました。 

浅口市議会 2022-02-22 02月22日-01号

歳入の主なものといたしましては、普通地方交付税2億3,374万円、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金1,654万3,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金6,810万8,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金136万7,000円、財政調整基金繰入金減額の9,581万8,000円、岡山県西部環境整備施設組合還付金8,374万円、一般廃棄物処理事業債減額

高梁市議会 2021-12-10 12月10日-03号

それから、御質問の家庭ごみの量が多い原因というお尋ねでございますが、この状況につきましては昨年度に策定しました一般廃棄物処理基本計画におきましての調査、推計でございますが、家庭系ごみにおける燃やせないごみ及び資源ごみについては排出量は減少するという中、このままでは燃やせるごみについては増加するという将来予測をいたしております。実際にごみが多い要因というのは様々な要因があろうかと思います。

備前市議会 2021-12-10 12月10日-04号

まず1番、残土処分場についての1点目、搬入路整備進捗状況についてでございますが、現在完成後に残土を積んだ大型ダンプ一般廃棄物処分場内の道路を通行することから、一般車両ごみ等を持ち込む際に離合できるスペースを確保するための拡幅工事を行っております。また、頂上からの搬入路につきましては、この後発注予定となっております。 

里庄町議会 2021-12-06 12月06日-02号

その後、平成9年の3月7日に一般廃棄物処理施設設置届、申請を県に出しております。3月の11日に届出が受理されておりまして、その後、工事を始めたということでございます。工事というのは、炉の設置工事です。3月から12月まで9か月ありますが、その間のいつの日に具体的に工事が始まったかというのは現時点では確認されておりませんが、それまでに着工したという回答でありました。 以上でございます。

高梁市議会 2021-06-21 06月21日-04号

まず、ごみ全体のことについて説明をさせていただきたいと思いますが、本年3月に策定をさせていただきました一般廃棄物処理基本計画で掲げております数字を申し上げたいと思います。 ごみ全体の排出量の推移でございますが、人口減少に伴い、議員申されているように減少傾向にございます。平成22年度には1万1,719トンあったものが、令和年度には1万1,285トン、3.7%程度減少をしております。