真庭市議会 2022-12-08 12月08日-02号
今回の経済効果はあくまでも集約化によるもので、平成27年度に作成された真庭市一般廃棄物資源化等基本計画に沿った3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進による経済効果は含まれていません。本質は3Rの推進です。これを推進するためには、計画と市民との直接対話が必要だと思います。市長に3点を伺います。 令和7年度に向けての計画の修正はできているのか。
今回の経済効果はあくまでも集約化によるもので、平成27年度に作成された真庭市一般廃棄物資源化等基本計画に沿った3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進による経済効果は含まれていません。本質は3Rの推進です。これを推進するためには、計画と市民との直接対話が必要だと思います。市長に3点を伺います。 令和7年度に向けての計画の修正はできているのか。
◆12番(加藤淳二) 数字を聞いてすぐには分からないんですけども、浅口市には第2次浅口市一般廃棄物処理基本計画っていうのがあります。「資源を大切に 持続可能な循環型都市 あさくち」を基本理念として設定目標を定めています。
御存じのとおり、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、廃掃法で、一般廃棄物と産業廃棄物の2つに分かれます。例えば半壊したようなもので、業者が解体したら解体という産業としての仕事をしてますから、それは産業廃棄物になります。ほとんど焼け落ちて、個人として処理して業者に運んでもらうというだけは一般廃棄物になります。そういう違いがありますが、私どもは一般廃棄物として受け入れる。
議案第94号 倉敷市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の改正については、一般廃棄物収集運搬業者が、家庭からの一時多量ごみを市の処理施設へ搬入する場合の手数料を新たに規定する等のためのものでございます。 議案第95号 倉敷市児島観光港待合所条例の改正については、駐車場の運用を見直すことで利用者の利便性向上及び効率的な施設運営を図るため、規定を整備する等のためのものでございます。
追加としまして、款4衛生費、項2清掃費、事業名、クリーンセンターかもめ施設整備事業は、クリーンセンターかもめ内の施設集約化整備工事に係るもので、当該工事区域では一般廃棄物処理業務を行いながらの工事となることから、安全に工事を行うため、余裕のある工期に変更したことから、繰り越すものでございます。
すなわち産業廃棄物の枠組みに入るごみなのか、一般廃棄物の一部になるのかということも、議員ご存じのとおり、どのような経緯で持ち込まれたのかということで変わってくるところもございますので、そうしたとこも含めて確認をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 室崎陸海議員。
まず1点目ですが、ごみの出し方でありますが、私たちがふだんごみと呼んでいる廃棄物の中には、一般廃棄物と産業廃棄物の2つがあると思います。しかし、どのようなものが一般廃棄物であり、産業廃棄物かに該当するのか、なかなか把握できてない方もいらっしゃるかと思います。
議案第69号 倉敷市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の改正については、事業活動から排出される一般廃棄物の処理手数料等を改正するためのものでございます。 議案第70号 倉敷市営住宅条例の改正については、配偶者からの暴力を受けた方の居住の安定を図り、その自立を支援するためのものでございます。
もっといい方法はないかということでございますが、里庄町一般廃棄物処理基本計画の中でも、ごみの排出時には水分を絞り出していただくということが有効であるということで、それだけで10%程度ごみの減量化ができるということもデータとして載しております。重量が大幅に減ることにより、処理費の大幅な減額が見込めます。
2点目、真庭市一般廃棄物最終処分場が今年で埋立てが終了します。今後ごみがゼロになるということはありません。新たな処分場が必要になるかと思いますが、外部委託で処理をするのか、新たな処分場を造るのか、今後の取組についてお伺いします。 大項目2、再生可能エネルギーの手続について。 勝山の複数地域にまたがってメガソーラーの計画があると市民の方から不安の声を聞いています。
歳入の主なものは、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金1,654万3,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金136万7,000円、一般廃棄物処理事業債、減額の1億2,350万円であります。 繰越明許費補正は、戸籍住民登録管理事業の追加など3件。 地方債補正は、一般廃棄物処理事業の限度額を1億2,350万円減額し、3億3,540万円とするものなど2件です。
1つ目の一般廃棄物収集運搬業務委託につきましては、物価変動等による委託料の再算定を行ったところ、現契約との差額が契約の見直しの基準としている1%を上回る2.2%でありましたため、令和4年度以降の限度額を増額するものでございます。
一般廃棄物処理事業債です。西部衛生施設組合負担金の新処分場、新焼却施設及び熱利用施設の事業費変更に伴うものでございます。 5目の土木費に追加の640万円の補正をお願いし、合計で6,060万円となります。これは、地方道路等整備事業債及び公共事業等債の借入額の確定に基づくもの及び4節防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債に追加の2,000万円は町道里見716号線用地購入費に充当するものでございます。
◎環境リサイクル局長(佐藤慶一君) 廃棄物管理と海洋資源保護のうち、リユース施策の取組についてでございますが、令和3年3月に改定した本市の一般廃棄物処理基本計画では、リデュース・リユース・リサイクルが徹底され、環境に配慮した循環型社会が形成されているまちを基本理念とし、中でもごみの発生を抑制するリデュースと繰り返し使うリユースの2Rを優先、重視した取組を展開することといたしました。
歳入の主なものといたしましては、普通地方交付税2億3,374万円、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金1,654万3,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金6,810万8,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金136万7,000円、財政調整基金繰入金、減額の9,581万8,000円、岡山県西部環境整備施設組合還付金8,374万円、一般廃棄物処理事業債、減額
それから、御質問の家庭ごみの量が多い原因というお尋ねでございますが、この状況につきましては昨年度に策定しました一般廃棄物処理基本計画におきましての調査、推計でございますが、家庭系ごみにおける燃やせないごみ及び資源ごみについては排出量は減少するという中、このままでは燃やせるごみについては増加するという将来予測をいたしております。実際にごみが多い要因というのは様々な要因があろうかと思います。
まず1番、残土処分場についての1点目、搬入路整備の進捗状況についてでございますが、現在完成後に残土を積んだ大型ダンプが一般廃棄物処分場内の道路を通行することから、一般車両がごみ等を持ち込む際に離合できるスペースを確保するための拡幅工事を行っております。また、頂上からの搬入路につきましては、この後発注予定となっております。
その後、平成9年の3月7日に一般廃棄物処理施設設置届、申請を県に出しております。3月の11日に届出が受理されておりまして、その後、工事を始めたということでございます。工事というのは、炉の設置工事です。3月から12月まで9か月ありますが、その間のいつの日に具体的に工事が始まったかというのは現時点では確認されておりませんが、それまでに着工したという回答でありました。 以上でございます。
それから、ごみの分別の関係で、具体的な目標数値はどのように考えているのかということでございまして、昨年度、一般廃棄物処理基本計画というものを策定いたしております。この中では、令和元年度の1人1日当たりのごみの排出量が現状では1,022グラムということでございます。
まず、ごみ全体のことについて説明をさせていただきたいと思いますが、本年3月に策定をさせていただきました一般廃棄物処理基本計画で掲げております数字を申し上げたいと思います。 ごみ全体の排出量の推移でございますが、人口減少に伴い、議員申されているように減少傾向にございます。平成22年度には1万1,719トンあったものが、令和元年度には1万1,285トン、3.7%程度減少をしております。