中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、議第87号 中津市職員の給与に関する条例等の一部改正について、職員の給与については労働組合の方と協議の上での決定だということで了解をしておりますが、特別職の期末手当については、きちんと議会で審議ができるように、別立てにしていただきたいがいかがかとの質疑に対し、改定の根拠については、共通している部分であるため、今回職員の給与等関係条例として一括して提案しています。
次に、議第87号 中津市職員の給与に関する条例等の一部改正について、職員の給与については労働組合の方と協議の上での決定だということで了解をしておりますが、特別職の期末手当については、きちんと議会で審議ができるように、別立てにしていただきたいがいかがかとの質疑に対し、改定の根拠については、共通している部分であるため、今回職員の給与等関係条例として一括して提案しています。
④人口成熟が深刻な問題だが、その先の対策は。 『高齢者が減り始める、その先に子どもが最増加するかが重要、若い女性が働くと子どもが増える。』 ⑤高齢化に強いのは都会か、世界か、中津か。 『地方ほど人手不足で、生活費も安い。人口密度の低い田舎で部分自給が有利。』
◆6番(三上英範) この委託料が増額になるということは、ごみ袋が有料化にするために不法投棄が増えるということでそういう相関関係とかいうのはないでしょうか。 ○議長(中西伸之) 清掃管理課長。 ◎清掃管理課長(島崎卓) 今回増減になったのはもう人件費だけが上がったもので、ごみ袋の有料化とは何ら関係はございません。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) わかりました。
各医療機関の人数は把握しておりませんが、医師の人数では、北部保健所のほうが医療関係従事者調査をしております。 それで見ますと、今宇佐市のほうには医師としては百七名、この数字なんですけど、一般的に人口十万人単位で判断します。そうすると、宇佐市が二百一・八人ということで、実はこの二百一・八という数字では、北部保健所管内の平均が二百二十四・八人とありますので、実際は少ない状況となっております。
やはり農産物を守るために、これだけのサポートをいただかないと守っていけないのかなというふうな認識もしておりますし、私が住んでいる東地区のほうでは、市が保有する広大な敷地がありまして、そちらのほうが大変イノシシ等が住んでおると、人口じゃないですけど、爆発しておるというような話を聞いております。
◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) 本連絡会設置の目的は先ほど申し上げたとおりですが、具体的には、災害ボランティアセンター運営の中心となる連絡会をつくり、ボランティアの活動が効果的に行われるよう、日頃から関係機関との顔が見える関係を築きながら、平時においては運営スタッフの育成や災害ボランティアの育成・研修を行い、災害発生時にボランティアの受付、ニーズの把握、ボランティアの配置、そして道案内や送迎、資機材
未然防止については、人間関係づくりプログラムの実施や生徒指導の3機能、これは、一つとして自己決定の場を与える、二つ目として自己存在感を与える、三つ目として共感的人間関係を育む、この3機能を意識した「みんな活躍事業」による居場所ときずなのある学校・学級づくりに努めています。
また、現在進んでいる広域ごみ処理施設の供用開始に向けても、様々な協議が関係三市で行われていると思います。 そこで、物価高騰対策も含め、少なくとも広域ごみ処理施設供用開始に伴う三市のごみ袋も含んだ協議が済むまでは、指定ごみ袋の値下げのための支援を継続すべきと考えますが、市の認識はどうかを伺います。 三項目めは、農業関係についてです。
◎学校教育課長(真砂一也君) 一人一人の要因は様々あるんですけれども、本市が行った調査結果では、無気力・不安・生活リズムの乱れといった本人に関わることが全体の64%と最も多く、次に、学業の不振が15%、いじめを除く友人関係が10%、親子関係が7%、そのほか転入や進級時の不適応、教職員との関係などが4%となっています。
1、人口の自然増加策についての質問を許します。 佐藤辰己君。 〔14番 佐藤辰己君質問者席登壇〕 ◆14番(佐藤辰己君) 本日、2項目、人口の自然増加策について、小中一貫校についてを質問いたしますが、議長のお許しをいただきましたので、人口の自然増加策についてを質問いたします。
現在、学識経験者や関係団体などの関係者で構成される協議会を設置しており、その中でいろいろと御意見を聞きながら、歴史文化を生かした文化財の保存と活用につなげられる計画となるよう取り組んでまいります。 ○議長(中西伸之) 木ノ下議員。 ◆11番(木ノ下素信) 企画観光部のほうからはどのように捉えているかお尋ねしたいと思いますが、ありませんか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
専門的な知見を有する大学との連 │ ┃ ┃ │ 携を通じた宇佐市の防災・減災に関する │ ┃ ┃ │ 備え、地元高校生の災害学習、市外在住 │ ┃ ┃ │ の大学生が宇佐市で活動することによる │ ┃ ┃ │ 関係人口の増加、若者の活動による地域 │ ┃ ┃ │ 活性化など、様々な面で素晴らしい
名簿登録者のうち、避難支援等関係者--これは自治会、民生委員、消防団等でございますが--への情報提供の同意が得られている方については要支援者名簿、また、消防団にはその方の位置図を渡しております。 ○議長(衞藤竜哉君) 嶺英治君。
まず、公共施設等の維持管理についてですが、特に人口減少が著しい旧下毛地域の公共施設については、利用頻度等の関係もあるとは思いますが、予算の確保がなかなか厳しく、管理が行き届かない施設が多く見られるように感じています。 人の体で言えば、日頃からの健康管理や定期的な健康診断、車で言えば、車検や12か月の法定点検、家では毎日の掃除やメンテナンス。
一項目め、宇佐市の人口減少対策についての一点目、令和二年三月に改訂された宇佐市人口ビジョンによると、本市において、まず目指すべきは、特に若い世代の結婚、出産、子育ての希望の実現に取り組み、出生率向上を図ることが重要とあるが、具体的にどのような取組を行っているかお聞きいたします。 二点目、また、その効果についてどのように分析しているかお聞きいたします。
私も幾度となく関係人口の創出や移住対策の質問をいたしましたが、なかなか進んではいかないのが現状です。 実際に渋谷キューズとの連携において、新しいアイデアなどを提案された場合、中津市としてどの程度展開する気持ちがあるのか、それは予算がないからできませんと言ってしまうのではなく、どのくらい本気で取り組む気があるのか、覚悟があるのかお聞かせください。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。
今後におきましても、関係機関と連携を図ることで、おおいた豊後牛のブランド力向上につながるよう、さらなる畜産振興に努めてまいります。
これにより、保護者の経済的負担を軽減するとともに、疾病の早期発見・早期治療の促進、充実した子育て支援による人口増につなげていきたいと考えています。 また、国は令和5年度からこども家庭庁を設立し、子どもを取り巻くあらゆる環境を視野に入れ、子どもを誰一人取り残さず、健やかな成長を社会全体で後押しし、常に子どもの視点に立った政策を推進するとしています。