宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
県が行う農道・水利施設などの農業生産基盤整備に関する県営土地改良事業に七千百九十六万三千円の増額。 県が行う大雨時の長洲漁港内への流木流入防止のための浮体式波除堤整備に関する水産基盤整備事業に一千五百万円の増額。 道路の点検結果を踏まえ策定する長寿命化修繕計画に基づき、橋梁・トンネル等の老朽化対策を実施する道路メンテナンス事業に一億円の増額。
県が行う農道・水利施設などの農業生産基盤整備に関する県営土地改良事業に七千百九十六万三千円の増額。 県が行う大雨時の長洲漁港内への流木流入防止のための浮体式波除堤整備に関する水産基盤整備事業に一千五百万円の増額。 道路の点検結果を踏まえ策定する長寿命化修繕計画に基づき、橋梁・トンネル等の老朽化対策を実施する道路メンテナンス事業に一億円の増額。
最初に、議案第76号、令和4年度一般会計予算の補正についてですが、歳出の審査の中で、6款農林水産業費、1項6目土地改良事業費の工事請負費の農業用施設復旧工事について、農道の崩落で、民家に影響するということで、市としては非常に対応が早かったと思う。それは地元の皆さんの話を聞くと感謝していると聞いている。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
請願・陳情第11号俣水地区の市道編入については、委員から、県道豊後高田安岐線と市道を結ぶ農道であるが、付近に民家もあり利用価値も高いことから、市道編入は妥当であるとの意見がありました。 そのほか、特に意見等はなく、審議の結果、本請願は採択すべきものと決しました。 以上で、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(藤本治郎君) これより質疑に入ります。
農地・農業用施設等の災害復旧につきましては、農地が20件、農業用施設が85件の被害について国へ災害申請するほか、農道や水路等の復旧工事は原形復旧を基本に人家に近接した箇所、迂回路のない農道等から優先的に発注を進め、早期復旧に努めました。
耕作放棄地対策につきましては、耕作放棄地を増やさないという観点から、先ほど工藤議員がお話されました、中山間地の農業生産活動の継続や水路・農道等の管理活動等を行う中山間地域等直接支払制度、そのほか農地の保全、地域の共同活動等を行う多面的機能支払制度を活用して、耕作放棄地の防止に努めております。
私たちが聞いてたのは川の横をずっと上がっていくような農道っていうのをちょっと聞いてましたので、今言われたように田から田ぐらいの進入路とかであればまた景観に配慮しながら考えていきたいと思います。 以上です。
災害翌日から耕地災害復旧事業申請の放送告知をしたところ、450件の申請があり、その内訳は、田・畑の農地災害331か所、被害額4億円、農道・水路の農業用施設災害119か所、被害額2億3,000万円で、合計450か所、被害額6億3,000万円となっております。
│ ┃ ┃ │五、広域営農団地農道整備事業について │ ┃ ┃ │ 平成八年に計画された県営事業で、未 │ ┃ ┃ │ だ立石地区で停滞した状態が続いてい │ ┃ ┃ │ る。
主な内容といたしましては、歳出では、保育園職員などの処遇改善及び、人事院勧告に基づく公定価格等の増額による「特定教育・保育型施設給付費」、令和4年7月に中田地区田尾において、土地改良区農道の路肩崩壊に伴う改修事業として「農業用施設復旧工事費」、大分県が実施する津久見港堅浦地区港湾改修事業及び、津久見港青江地区浮桟橋改良事業などに伴う「津久見港改修事業県営工事負担金」、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
内訳といたしましては、復旧事業費が、四十万円を超える補助対象箇所として、農地が二十七か所、一億三千二百万円、用排水路等の施設が十二か所で六千百五十万円、農道三か所で三千五百万円の計四十二か所、二億二千八百五十万円及び土壌改良のための原材料費八百四十一万六千円の合計で二億三千七百二十一万六千円を予定しております。
本補正は、歳入歳出それぞれ875万円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ114億8,026万3,000円としたもので、歳出では中田地区田尾における土地改良区農道の路肩崩壊に伴う改修事業として、農業基盤整備促進事業の測量設計費用の計上及び保戸島漁港に係る臨港道路への落石に伴い、大分県が実施する農林水産業施設災害防止緊急対策事業に対する県営工事負担金を計上しています。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
内訳といたしましては、復旧事業費が四十万円を超える補助対象箇所は、農地が九か所、用排水路等の施設が二か所、農道が三か所の計十四か所であります。また、復旧事業費が四十万円に満たず、市単独事業で実施する農道が二十四か所で、農地等小災害復旧事業実施箇所が、農地九か所、用排水路等の施設が三十三か所の計四十二か所を予定しております。
例えば、国東市では、市道草刈り清掃管理報奨金が年間予算で三百万円から四百万円ついておって、大分市では河川道路等草刈りボランティア報償金ということで、市道や河川や農道や林道に申請して出ると、そういう制度があるわけですが、宇佐市のこの似た制度はあるんでしょうか。
主な内容といたしましては、歳出では、中田地区田尾において、土地改良区農道の路肩崩壊に伴う改修事業として農業基盤整備促進事業の測量設計費用及び保戸島漁港に係る臨港道路への落石に伴い、大分県が実施する農林水産業施設災害防止緊急対策事業に対する県営工事負担金を計上しています。 歳入では、各種事業に伴う財源として、分担金、県支出金、市債の増額と、基金繰入金による調整であります。
そういう中で、今、集落は守られ、あるいは水路が守られ、農道が守られておるわけでございます。 私のおる北杵築地区の中山間地域はほとんどでございますけれども、非常にこの杵築市は大田に行っても、山香に行っても、やっぱり中山間地帯が多い。集落の中に入ってみますと、本当に、これは崩壊寸前集落と言ってもいいんでしょうけど、大変だなと。本当、あと5年したら、あと10年したらどうなってるかなと。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
これから、昨日か、津久見市内でも多少の強い雨が降って、先週、中田田尾地区のほうで農道が崩落して、その付近に住む方々にとってもちょっと不安の日々が続いていると思いますけれども、今後、まだまだこれから先、梅雨時期がまだ続きます。また、さらに台風シーズン等もこれから来るものと予測されます。
五項目め、深見トンネルの照明が暗い、早急に改善できないかについてですが、平成七年に建設された深見トンネルは、当時、広域農道として整備され、現在市道として管理している道路です。延長は四百十一・六メーターで、ナトリウム灯及び蛍光灯が七十八基設置されています。しかし、多くが消えており、令和三年度より国の予算を活用し照明の更新を行っているところです。