宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
報告第一号は、専決処分の報告についての件でございますが、これは地方自治法第百八十条第一項の規定による市長の専決処分指定事項の規定により専決処分をいたしましたので、地方自治法第百八十条第二項の規定により報告するものであります。 以上をもちまして、報告の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。
報告第一号は、専決処分の報告についての件でございますが、これは地方自治法第百八十条第一項の規定による市長の専決処分指定事項の規定により専決処分をいたしましたので、地方自治法第百八十条第二項の規定により報告するものであります。 以上をもちまして、報告の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。
の指定について日程第23 第84号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第24 第85号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第25 第86号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第26 第87号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第27 第91号議案 令和4年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算(第2号)日程第28 第92号議案 令和4年度豊後大野市浄化槽施設特別会計補正予算
議案第102号杵築市ケーブルネットワーク施設の指定管理者の指定について、議案第103号杵築市上地区交流拠点施設の指定管理者の指定について、議案第104号農村文化体験交流館すずめの楽校の指定管理者の指定について、議案第107号大田ふるさと茶屋「夢のぼり」の指定管理者の指定についての4議案を一括審議しました。
の指定について日程第18 第82号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第19 第83号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第20 第84号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第21 第85号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第22 第86号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第23 第87号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第24 第89号議案 令和
三点目、大分県の救急指定病院は、宇佐市は佐藤第一病院のみ、中津市が七か所、豊後高田市一か所、大分市十七か所、別府市七か所、国東市が二か所、杵築市二か所、日出町二か所、日田市四か所、由布市二か所、豊後大野市が三か所、佐伯市五か所、竹田市が二か所となっております。人口割合からすれば、宇佐市は少な過ぎると思います。県知事の認可が必要ですが、認可申請はできないのか。
小林市は人口約4.5万人、小学校は12校、中学校は9校ございます。市の人口規模は中津市より小さいものの、中学校数は中津市と同程度あります。 小林市では文部科学省のモデル事業を活用し、市体育協会に委託し、一つの中学校に陸上、男子バレーボール、女子バレーボール、男子ソフトテニス、男女ハンドボールの5部活動に指導者を派遣していました。なお、女子バレーボールは他校との合同部活でありました。
また、令和3年4月1日から少人数での教育のよさを生かして、生きる力や豊かな人間性を育むことを目的に、小規模特認校就学制度を設け、大田小学校を小規模特認校に指定しております。この制度も不登校傾向にある児童の学ぶ機会の確保や自立の一助になればというふうに思っております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、小中一貫校についての質問を許します。 佐藤辰己君。 ◆14番(佐藤辰己君) それでは、小中一貫校についての質問をさせていただきます。 これまで一貫校については一般質問などで取り上げられ、及び執行部からの報告、説明などを随時いただいているわけであります。
この計画は文化財の保存と活用に関する総合的な計画で、指定、無指定を問わず、地域の多様な文化財を把握し、総合的、一体的に保存、利用することにより、地域の特徴を生かした地域振興に資するとともに、文化財の継承につなげていくものであります。
災害翌日から耕地災害復旧事業申請の放送告知をしたところ、450件の申請があり、その内訳は、田・畑の農地災害331か所、被害額4億円、農道・水路の農業用施設災害119か所、被害額2億3,000万円で、合計450か所、被害額6億3,000万円となっております。
本年度歳入予算で、ごみ処理手数料として1億3,900万円、歳出予算では、指定ごみ袋の製造販売に係る経費として、指定ごみ袋製造等委託料と指定ごみ袋販売委託料、合わせて8,549万2,000円の予算措置をしています。 次に、クリーンプラザへの搬入料金につきましては、歳入予算で、ごみ処理施設使用料1億4,076万1,000円の予算措置をしています。
--------------------------------------- △第51号議案~第53号議案の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(衞藤竜哉君) 日程第11、第51号議案 豊後大野市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてから日程第13、第53号議案 公の施設の指定管理者の指定についての3案件を一括議題とします。
本市においては、大分県教育委員会の「中学校学力向上対策3つの提言」推進重点校として、西中学校を平成29年に指定しました。本事業は、生徒の学力向上と教職員の人材育成に向けたシステムづくりに組織的に取り組むものです。この取組を本年度まで継続してきたことが臼杵市全体に波及し、現在の成果につながっていると考えています。
また、独り親世帯の増減理由といたしましては、離婚や死別、再婚、転入・転出などがありますが、社会福祉課における数字の把握は諸手当の申請における調査結果等に基づくもので、お子さんの成長に伴い手当の制度の対象外となる場合もあって、実数の把握は困難なものがあります。
◎企画観光部長(松尾邦洋) まずは先ほど、大分県民の体育大会で役員や選手団のユニフォームというのですか、それに先生の格言をと申し上げたのですが、そこにはプラス、今回のロゴマークを2か所あしらっていただくようになっていますし、私も名刺に早速ロゴマークを付けて、会った方にお配りしているのですが、そういう形で広く使っていただくように、簡単な手続で使えますよということで申請を追加して、何に使うかは申請していただく
そういう地域の願いや思いも絡み、くみ取る中にあって、特認校制度による少数生徒数の学校の存続を考え、宇佐市では西馬城小学校が指定されたのだと思います。 そこでは、特色ある教育の実践校としていろいろな取組をしているようですが、市内での特認校制度はどういう経緯で認定され、市全体としてはどういう推移状況で取り組んでいるのでしょうか。
交付率の向上を図るため、マイナポイントに代わる本市独自施策として、ポイント対象となる申請期間が終了した十月一日以降に市役所窓口や出張申請会場で申請を行った先着一万人の方に、二千円分のギフトカードを贈呈するとともに、商業施設、地区公民館、事業所等に出向いて出張申請サポート等を行うマイナンバーカード普及率アップに取り組むための補正予算案を今議会に提出しています。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、3、市と指定管理者との間で交わされる基本協定書の改正についての質問を許します。 春野慶司君。 ◆5番(春野慶司君) 豊後大野市と指定管理者との間で交わされる基本協定書の改正についてと書いています。
二点目、令和三年五月に災害対策基本法の改正が行われ、県内においても指定福祉避難所の整備が進み始め、昨年十一月末までに、中津市や杵築市などで計二十二か所が指定されたと聞いております。本市においても、要配慮者から災害時の不安の声が自立支援協議会へ上げられているようですが、今後どのような対応を検討しているのか、お聞きいたします。
これまで本市では、指定管理者制度を活用し、施設等の指定管理を実施する場合には、応募のあった指定管理候補者に対して、豊後大野市指定管理者選定等委員会設置要綱に規定された主に副市長や統括理事等を委員とした選定委員会を開催し、申請団体等の書類審査や面接審査等により指定管理候補者の選定を行ってまいりました。