中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
そこに市営のものを二重に敷設しても、結局情報を取るのは、例えばインターネットで市のホームページを見たり、今やっていますけれども、LINEとかメールとかいろんな形で、スマホに情報をお送りするということに関しましては、何を使っても同じということになっています。
そこに市営のものを二重に敷設しても、結局情報を取るのは、例えばインターネットで市のホームページを見たり、今やっていますけれども、LINEとかメールとかいろんな形で、スマホに情報をお送りするということに関しましては、何を使っても同じということになっています。
◎総務課長(佐藤剛君) 電子自治体の具体的な事例といたしましては、まずインターネット上の市公式ウェブサイトやLINEをはじめとするSNS等からの情報発信や情報公開。情報公開の中にはオープンデータと言われるものがあります。オープンデータとは、市が保有する公共データのうち、個人情報を除く複製、公衆送信などの二次利用が可能なデータを言います。
先日ですね、両川公民館の設置に気づいた方からLINEを頂きました。トイレの手洗い場に生理用ナプキンが置いてありました。院内支所には既に設置されていましたが、公民館にまで置かれていてうれしかったですと言われて写メも送られてきました。見るとですね、優しい小さな文字で何らかの理由で生理用品をお持ちでない方、急に必要となった方など、困っている方はお使いくださいと書かれた紙が添えられていました。
特に、行ったときに、いろんなミッションが書かれていた中で、すごくゲーム感覚、「ごみ拾いイベント清掃中」というのが、すぐに何かできるのではないかなと、こっちでも持ち帰ってできるのではないかな、まちなかのごみを集めながら、LINEで指令が出されたことをミッションクリアしながら、ごみを集めていくという、すごく面白い、ゲーム感覚でできるものもありましたので、ぜひそういうのも実践しながらやっていけたらいいなと
具体的な取組としては、広報啓発活動として本年5月に本市のホームページ及び市報6月号、市の公式LINEを通じてヤングケアラーについて広く情報提供を始め、あわせて大分県、臼杵市それぞれに相談窓口を設置し、その周知を行っております。
市民の皆さんは、臼杵市の感染状況を毎日、LINE、ホームページ、フェイスブックで確認しておられると思います。現在、毎日、年齢別の円グラフを公表していますが、これまでの感染者数や年齢構成の推移について、特徴が出ているのではと思いますので、お伺いいたします。
これは一例ですけれども、LINEを使って、皆さん多くの方がLINEのやり取りで情報の発信とかをやっているわけですけれども、このLINEを使って2021年12月からスタートした富山県魚津市を皮切りに東京都渋谷区、神奈川県座間市、愛知県東郷町、広島県福山市、広島県三次市といった自治体がLINEで申請することによって、わざわざ役所に行かなくても住民票や戸籍等を郵送で送ってもらえるというそういう取組みをしている
現在、東京を中心に、LINE会員が百五十名、フェイスブック会員が三百五十名ほどおり、今度中野区の新井薬師に宇佐市を中心とした商品や情報のアンテナショップを開設するとも言います。 私もこれまで推移を見守っていたんですけれども、USAの会の活動が活発になりつつあるので、紹介かたがたここで取り上げてみました。
また、来所や電話相談は当事者にとってハードルが高く、思い詰めたときにLINEやチャットでSOSを送れることや、Zoom等のオンライン相談などのデジタル化の導入、常に寄り添う体制づくりが必要だと考えますが、お考えをお尋ねします。 ②、続いて、若者の声を反映する市政についてお尋ねいたします。
私が、このDXをやる中で、最近といいますか、これは去年ぐらいからですか、LINEに市の情報が、何かあれば常時送られてきます。昨日は、たしか市の職員の採用の募集について送られてきて、そこから問合せができるリンクまで張られていました。便利だなと。
◆2番(多田忍君) コロナ禍ということもあり、ここでもイベント活動事業が行われなかったということで、私も実際、婚活サポーターに登録させていただいていますが、昨年でしたか、研修、交流会を開催して、その際にサポーター同士のLINE交換など情報交換ができる取組を行いました。
その結果、紙面構成の工夫などによりまして、これまでの情報量を減らさずに、毎月1回への統合が可能であること、また、市民意識調査におきまして、月1回がよいとする御意見が8割以上を占めていること、さらには市の公式LINEの機能追加やケーブルテレビの市政情報番組の活用など、様々な広報媒体を通じた情報発信力の強化を図っていることなどの理由により、本年10月から、市報の毎月1回の発行を本格実施しようとするものでございます
② 臼杵市の公式のLINE、フェイスブックなどSNSを活用して広報してはいかがでしょう。 ③ 高齢者など交通弱者に対して投票所までの移動支援の必要があると思います。その対策についてお尋ねします。 [12番 奥田富美子君質問席登壇] ◆12番(奥田富美子君) 議席番号12番、奥田富美子です。通告に基づいて、3点質問させていただきます。 最初は、石仏の魅力アップについてです。
そしてまた、一応地元のほうで、そういった講習会をしているところはないかなということで探してみましたら、今回、清川公民館がスマホ教室を開催するということで、これについては、スマホの基本的な操作、そしてまたLINEとか写真とかインターネットの使い方、グーグルマップを使っての地図検索等々、本当に基本的なものでありますけれども、こういったことから地道にその機能を上げて、能力をレベルアップしてもらいたいとも考
市報やケーブルテレビ、ホームページを通じた広報、テレビや新聞などの各種マスメディアでの情報発信に加え、近年ではLINEやフェイスブックなどのSNSを活用して効果的・有効的な情報発信に努めております。 市民のまちづくりに対する意識などを把握することを目的に、臼杵市総合計画に掲げた政策や市の新規重点事業などの取組状況について、毎年、20歳以上の2,000名の方を対象に市民アンケートを実施しております。
これらに加え、今後はLINE等のSNSも活用することで広報活動の充実を図り、指導員の確保に努めてまいります。 ○議長(藤田敬治) 大石議員。 ○36番(大石祥一) 御答弁ありがとうございました。引き続き、指導員の確保に向け取り組んでいただくよう要望いたします。 次に、児童育成クラブの入所条件の緩和についてお伺いいたします。
中津市のLINEも職員の皆様のおかげで大変見やすくなったと好評です。 そうなってくると、まだまだアナログな部分、改善が期待される部分も目に付き始めるのも事実でございます。スマートシティ化の次の一歩を見据えて公共施設の鍵の管理についてお聞きしていこうと思います。 公共施設、特には公民館、体育施設、災害時避難の可能性がある学校体育館についてお聞きしていきたいと思います。
また今回の市内風水害避難訓練では、この4月から市が導入をしました市の公式LINEを利用して情報発信を行いました。公式LINEの即時性という特徴を生かし、また、課題等を洗い出しながら、また修正をし防災ラジオを補完する情報伝達手段として市のホームページ同様、利活用していきたいと考えております。 以上です。
最近は、その取組みもいいのですけれども、最近は個人のスマホに対して、SNSやLINEなど、ID乗っ取り被害が出ているそうです。そこを通じた特殊詐欺被害ですね。そうした現状への被害防止への取組みの拡充についてお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。
また、4月から市民の皆様がLINEやインターネットを通じて気軽にごみの分別方法や収集日などを調べることができる「ごみの分別チャットポット」の運用を開始いたしました。 3月25日には、ボランティアでごみ拾い活動を行う中津市きれまち隊の優秀団体の表彰を行いました。現在、90団体に地域の清掃に取り組んでいただいております。