中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号
中津市スポーツ協会では、福澤先生の格言とロゴマークを掲げた大分県民スポーツ大会選手団役員のユニフォーム作成など、こういったものがプロジェクトの事業として現在行われているところでございます。 不滅の福澤プロジェクトの名の下に、オール中津で取り組むハードやソフト事業を情報共有・情報発信することが、先ほど11月に立ち上げた推進委員会の大きな役割の一つでもございます。
中津市スポーツ協会では、福澤先生の格言とロゴマークを掲げた大分県民スポーツ大会選手団役員のユニフォーム作成など、こういったものがプロジェクトの事業として現在行われているところでございます。 不滅の福澤プロジェクトの名の下に、オール中津で取り組むハードやソフト事業を情報共有・情報発信することが、先ほど11月に立ち上げた推進委員会の大きな役割の一つでもございます。
まず、五月に先行開催された美術展では、洋画の部と写真の部で本市から二名の方が入選されましたが、九月二十七日に大分市で開催される豊の国ねんりんピックについても、囲碁、将棋、卓球やグラウンドゴルフ等の各協会から選出された、十三種目、百二十六名の選手団を派遣する予定となっており、市では関係者と協力して準備を進めているところでございます。 多様化する社会においては多くの選択肢が必要となります。
その中でですね、世界大会でもウクライナ選手団が活躍することを心から応援したいと思います。 それとですね、一点、昨日ちょっと誤解がありましたので、今訂正したいと思いますけど、一般質問冒頭で河野睦夫議員さんがですね、宇佐市の三人の相撲選手というお話がありました。
先日、ウクライナの相撲の選手団が議会を表敬訪問されて、お礼をということでいらっしゃいました。女性の選手、それから軽量級の選手、あと重量級というんですか、非常に大きい選手もおりました。我が市議会にも相撲の選手が三人ほどおるんですけど、ぜひうちの選手からエールを送っていただきたかったんですが、実現しませんでして、非常に残念に思います。
中津市では予定されておりましたパラリンピックマレーシア選手団の事前キャンプは、残念ながら実現しませんでしたが、今回のオリンピック・パラリンピックでの選手の皆さんの活躍は、私たちに感動とともに勇気や元気を与えてくれております。 次に、歴史と文化の伝承についてであります。
周知のとおり、1月下旬から2月末まで、東京オリンピック、カヌースラロームの選手団が、リバーパーク犬飼で強化練習を行い、成功裏に終わりました。選手、コーチの話によりますと、カヌー場の整備や大勢の見学者、市民の皆様の差し入れや温かいおもてなしを受け、まさかこんなになるとは予想もしなかった。大変感謝しております。ただ1つ残念なことは、コロナ禍で市民の皆さんと身近での交流ができなかったことです。
1月22日には、県体のスタートを切るスキー競技選手団の結団式を行いました。1月26日に九重森林公園スキー場で行われた大会では、団体総合11位の結果で終了いたしました。 1月24日には、第2回大分県後期高齢者医療広域連合運営協議会が大分市で開催され、健康推進課長が出席いたしました。
2月8日には、二豊路に春の到来を告げる第62回県内一周大分合同駅伝競走大会の国東市・東国東郡選手団の結団式を、アストくにさき会議室において、ご来賓に野田市議会議長のご臨席を賜り開催いたしました。持ち前のチームワークを最大の武器とし、5日間の長丁場をしっかり走り抜き、A部昇格を目指して頑張っていただくよう、激励したところであります。
県民体育大会につきましては、毎年、市民の皆様が竹田市代表の選手団として参加いただき、ご活躍していただいておりますことに、改めましてお礼を申し上げます。県民体育大会は例年、冬と夏に分けて開催されておりますが、全体で43の競技が行われ、今年で72回を数える大会でございます。初めに、平成27年以降の成績について、改めてご紹介をさせていただきます。
まず初めに、6月29日の第72回大分県民体育大会豊後大野市代表選手団解団式につきましては、本年度、豊肥地区開催となりました第72回大分県民体育大会へ豊後大野市代表として派遣した27競技、528名の選手団の解団を行いました。
1月24日には、県体のスタートを切るスキー競技選手団の結団式を行いました。1月27日に九重森林公園スキー場で行われた大会では、団体総合11位の結果で終了いたしました。 1月27日には、大分県青少年育成県民会議主催による「中学生・高校生地域リーダー育成研修フィールドワークin津久見」が市内4コースで行われ、25名の中高生及び4名の大学生が参加しました。
2月9日には、二豊路に春の到来を告げる第60回記念県内一周大分合同駅伝競走大会の国東市・東国東郡選手団の結団式が、くにさき総合文化センターにおいて、ご来賓に木付県議会議員、堤市議会副議長のご臨席を賜り開催をされました。 持ち前のチームワークを最大の武器とし、5日間をしっかり走り抜き、B部上位を目指して頑張るよう激励いたしました。
9月4日には、大幡小学校の児童など市民との交流の機会を、また練習を観戦できるようにするなど、選手団を身近に感じる機会を設けることで、オリンピック・パラリンピック誘致の実感を市民に届けることができたと思っています。 市民がオリンピアンと触れ合うオリンピックデーランや、8月15日の市報にキャンプ誘致とマレーシアの紹介の記事を掲載するなど、機運醸成に努めています。
日本選手団を見たときに、選手一人一人の活躍と、そして若い選手の無限の力っていうのを強く感じましたし、久しぶりにこの年寄りに感動と勇気を与えていただきました。やっぱり物事っていうか、スポーツもそうなんですけど、目標に向かって日々努力していけば、必ずかなえることができるんだというのを強く、この大会を通じて感じました。
1月24日には、県体のスタートを切るスキー競技選手団の結団式を行いました。1月28日に九重森林公園スキー場で行われた県体では、団体総合9位と健闘いたしました。 また、同日、高齢者福祉計画及び第7期介護保険事業計画第3回策定委員会を開催いたしました。
2月10日には、二豊路に春の到来を告げる第60回記念県内一周大分合同駅伝競走大会の国東市・東国東郡選手団の結団式が、くにさき総合文化センターにおいて、ご来賓に市議会議長のご臨席を賜り開催いたしました。持ち前のチームワークを最大限の武器とし、5日間をしっかり走り抜き、B部上位を目指して頑張るよう激励いたしました。
運動・温泉・食・健診をセットにした4日から5日程度のモニターツアーを実施、3つ目としまして、「温泉のまち別府における障がい者スポーツの現状と今後の展望」と題しまして、太陽の家創始者であり、1964年東京パラリンピック日本選手団の団長を務められました故中村裕氏の50年を振り返るシンポジウムを開催いたします。
実際、2008年9月、大分国体の折には、中津市では全国から女子サッカーの選手団の受け入れをしたところであります。行政が主導する中で、チャレンジ!おおいた国体中津市民泊協会を組織しまして、旧市内、そして三光地域、本耶馬地域の中で、地域の皆さんの協力をいただきながら、16の拠点づくりを行いました。そして、163世帯の方が、選手の宿泊を請け負っていただいたと聞いています。
また、カヌー場については、国体の九州ブロック大会はもちろんのこと、本国体の会場としても活用され、町内で結成した審判クラブの活躍は各県選手団から好評を博しました。 さらに特筆すべきことは、数年前からオリンピックの女子選手が真冬に強化練習の合宿を行っております。カヌーはマイナースポーツとはいえ、オリンピックの選手が来町して活動してくれることは容易なことではありません。