宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
次に、議第六十四号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第八号)ですが、本委員会に係る補正については、総務部関係では人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定等に準じて、職員の給与について給料及び勤勉手当の改定等に必要な一般職員給与費三千八百八十八万七千円を増額するなどの説明がありました。 審査の結果、本案の当委員会所管分は必要な補正と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
次に、議第六十四号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第八号)ですが、本委員会に係る補正については、総務部関係では人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定等に準じて、職員の給与について給料及び勤勉手当の改定等に必要な一般職員給与費三千八百八十八万七千円を増額するなどの説明がありました。 審査の結果、本案の当委員会所管分は必要な補正と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
歳入につきましては、財政安定化支援繰入金337万1,000円を追加し、職員給与費等繰入金89万3,000円を減額するものです。歳出につきましては、職員給与管理事業89万3,000円を減額し、予備費337万1,000円を追加するものですとの説明がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。
番 三上 英範 議第77号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第5号) 債務負担行為補正、財産管理費、企画費、生活保護総務費、予防費) 議第79号 中津市個人情報保護条例の全部改正について (本改正により中津市民の個人情報は現行条例以上に保護されるのか) 議第86号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第6号) (職員給与費
補正予算の内容は、職員給与費に関しまして、給与改定などに伴う各費目の増減額を計上しており、併せて、議第87号において、関係条例の提出をいたしております。 そのほか、中津市公平委員会委員の選任について、中津市教育委員会委員の任命について、人権擁護委員候補者の推薦についての人事案件をそれぞれ提出いたしております。
これは、総務費の一般管理費の中で、コロナの対応に職員の方も本当に追われた1年だったのではないかと考えられるわけですけれども、そうした中で職員給与費の中の職員手当です。この中の時間外手当が3,943万7,507円となっています。
、母子衛生費の母子保健事業費、観光費の観光事業費(不滅の福澤プロジェクト)、幼稚園費の職員給与費) 議第11号 令和4年度中津市国民健康保険事業特別会計予算 (特定健康診査等事業費) 20番 大塚 正俊 議第 1号 令和3年度中津市一般会計補正予算(第13号) (街路事業費) 議第 9号 令和3年度中津市下水道事業会計補正予算(第1号
債務負担行為に係る質問については個別の質問の後にしたいと思いますので、まず18、19ページ、第2款、第1項、第1目 職員給与費1,415万円についてお尋ねします。 まず、予算編成時に想定されなかったこの時間外に該当するどのような業務が発生して今回の提案となったのか、その点について。 また、当初予算計上額は幾らで、その妥当性についてはどのようにお考えかお尋ねいたします。
このほか、職員給与費につきましては、職員異動に伴う各費目の増減額を予算措置しております。 また、債務負担行為としまして、大分県内の消防指令業務の共同運用が令和6年度より開始されることに伴い、その準備行為として「おおいた消防指令センターシステム整備委託料」を計上しております。あわせて、大分市との間で消防指令業務に係る事務を委託することについて、議第110号にて議決を求めるものであります。
2点目は、職員の人件費、職員給与費の補正のあり方についてです。 12月議会では、2,500万円余りの減額補正提案があり、私は提案の合計はマイナス2,500万円ですがプラスは幾らでマイナスは幾らですかと議案質疑でお尋ねしましたが、議案質疑では目ごとに質問ということで御答弁いただけませんでした。
(件名省略)~日程追加~決定~承認 第1.上程議案に対する質疑 議第127号から議第148号までの22件、及び報告第26号から報告第28号までの3件、計25件(標題部略)に対する質疑 (質問者及び質疑の要旨) 5番 川内 八千代 議第127号 令和2年度中津市一般会計補正予算(第6号) (債務負担行為補正〔追加〕の一般廃棄物収集運搬委託料、一般管理費の職員給与費
また、職員給与比率は、医業費用の中の職員給与費を占める割合を示すものでございまして、職員配置、給与表の適切化を見る指標となり、令和元年度は68.8%、平成30年度は65.7%となっております。 議員ご質問の経営の安定でございますが、まずは診療科の常勤医師配置の医師確保でございます。
まず、ソフト事業の主なもので、ナンバー1、職員給与費及びナンバー2、公債費につきましては、それぞれ決算見込みによるものでございます。 ナンバー3、生活保護扶助事業は、歳入のところでも触れましたが、生活保護受給者の増を見込んでの補正であります。
内訳は、職員の人事異動に伴う一般会計からの職員給与費等繰入金1,157万6,000円の増額。そして、国保事業費納付金の財源として、当初予算では基金を取り崩し充てる予定でしたが、前年度決算による繰越金9,959万4,000円の一部を納付金の財源とし、基金繰入金全額を減額するものでございます。 次に、歳出といたしましては、1款総務費は職員の人事異動等に伴う人件費の増額です。
(構成される学識経験者、関係団体、機関は具体的にどんなところを想定しているのか、この会議での協議事項は、幅広い意見を反映できるのか、市民団体は対象となるのか) 議第34号 中津市教育長の任命について (再任を提案した理由) 6番 三上 英範 議第 1号 令和元年度中津市一般会計補正予算(第6号) (個人、法人、一般管理費の職員給与費
歳出については、職員給与費の58万4,000円と訪問調査委託料192万円です。この訪問調査委託料192万円は、介護認定調査事業の訪問調査委託料となりますが、これについては、正規職員が体調を崩して対応できなくなったので、委託調査員に委託するということで、補正を上げさせていただきましたとのことでした。
補正予算の内容としましては、職員給与費に関しまして、給与改定及び異動などに伴う各費目の増減額を予算措置しています。 議第89号 令和元年度中津市国民健康保険事業特別会計第3号補正予算につきましても、一般会計同様に、職員給与費に関しまして、給与改定及び異動などに伴う各費目の増減額を予算措置しています。 次に、予算外議案のうち、主なものについて、その概要を御説明申し上げます。
補正の内容といたしましては、職員の異動に伴い、歳入の4款繰入金の職員給与費等繰入金37万4,000円を減額するものでございます。 5款繰越金は、前年度決算により84万3,000円の増額補正でございます。 歳出は、1款総務費の一般管理費の減額と2款後期高齢者医療広域連合納付金の増額補正でございます。
4月の人事異動に伴う職員給与費の減額ですとの説明がありました。 第61号議案について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第62号議案 令和元年度豊後大野市公共下水道特別会計補正予算(第1号)であります。 歳入歳出それぞれ48万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億149万4,000円とするものです。
歳入につきましては、一般会計繰入金207万1,000円を追加し、歳出につきましては、人事異動に伴う職員給与費を追加するものでございます。 次に、第60号議案 令和元年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、それぞれ1,384万3,000円を追加し、総額64億4,660万1,000円とするものでございます。
議第13号 平成31年度中津市一般会計予算のうち、歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費、第1目 一般管理費の職員給与費のうち、特別職退職手当が計上されていますが、特別職、議員については、昨年12月の期末手当で一般職が改定された人勧をもとに改定されました。人勧は、労働権が制限された公務員のための制度です。