中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号
◎地域医療対策課長(上村祥子) 新型コロナワクチンについては、予防接種法に基づく予防接種のため、随時御相談に応じたり、申請の受付などを市のほうで行っています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) それでは、たくさんの方からそういうお話を伺うのですけれども、実際にそういう健康被害という認定になって申請をしたというケースがあれば教えていただきたいと思います。
◎地域医療対策課長(上村祥子) 新型コロナワクチンについては、予防接種法に基づく予防接種のため、随時御相談に応じたり、申請の受付などを市のほうで行っています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) それでは、たくさんの方からそういうお話を伺うのですけれども、実際にそういう健康被害という認定になって申請をしたというケースがあれば教えていただきたいと思います。
本市では、12歳以上で新型コロナワクチン2回目までの接種が完了した方を対象に、オミクロン株対応ワクチン接種を9月30日から行っています。 本市のオミクロン株対応ワクチン接種については、11月11日現在、15.4%の接種率となっており、全国の8.5%と比べ進んでいる状況です。
○6番(黒木章三議員) これから季節性のインフルエンザワクチン接種との時期とも重なってくると思うんですけど、この新型コロナワクチン、新たなワクチン接種の間隔、インフルエンザワクチンと新しいワクチンとの接種の期間など、インフルエンザの予防接種を打てば、どのぐらい期間を置かないと打てないとか、そういう何か問題はないですか。 ○議長(髙野幹也議員) 川野健康推進課長。
次に、ワクチン接種に対しての意義について、初期から現在への経過についてですが、新型コロナワクチン接種は、新型コロナウイルス感染症の蔓延予防のため、発症予防や重症化予防に効果があり、また一方では、接種後の副反応もあることから、その有効性や安全性、リスクについて広く周知を行い、これまで国の方針に基づき進めてきました。
新型コロナワクチン接種に関しましては、9月1日現在、12歳以上の市民を対象とした3回目接種では全体の接種率が69.5%で、このうち65歳以上の高齢者については90.1%となっています。
歳入歳出それぞれ1億2,354万8,000円を追加し、補正後の予算の総額を歳入歳出それぞれ112億7,032万3,000円とするもので、主な内容は60歳以上の方及び18歳以上で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方を対象とした新型コロナワクチン4回目接種対策事業、令和4年度分の市県民税均等割が新たに非課税となった世帯を対象に1世帯当たり10万円を給付する住民税非課税世帯等に対する
次に、同項第4目 予防費について、4回目の新型コロナワクチン接種に係る経費との説明があったが、今までのワクチン接種の内訳を見ると、年齢が若い方の接種率が低いため、そういった方々への接種の推進を市としてどう考えているか、との質疑に対し、ワクチン3回目未接種の方については、市報やなかつメールといった媒体を通じて接種の呼びかけを実施しています。
新型コロナワクチンについては、特に子供への接種に関して、多くの保護者が不安を抱いています。接種は任意とされているものの、こうした要望が寄せられるのは、デメリットについての情報がいまだ十分でないことの1つの表れだと考えます。
新型コロナワクチンの効果についてですが、まず、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があります。また、感染や重症化を予防する効果も確認されているということと、ただ、時間とともに予防効果は徐々に低下する中、重症化予防効果、いわゆる入院を伴うような重症化については、かなり効果があると期待されております。
新型コロナワクチン接種券の申請であるとか、夏休み児童クラブ利用申し込み、空き家バンク利用希望者の登録など、現在、約71件の電子申請ができます。 また、中津市家庭ごみ分別案内や新型コロナ濃厚接触者判定のチャットボット、プレミアム商品券や観光・子育て・医療に役立つマップを自分自身のマップに落とし込むことができるような工夫もされています。
新型コロナワクチン接種に関しては、6月10日現在、12歳以上の市民を対象とした3回目接種では、全体の接種率が65.2%で、このうち65歳以上の高齢者については89.8%となっています。また、5歳から11歳の小児接種につきましては、3月14日から市内2か所の医療機関で接種を始め、現在の接種率は、1回目が12.8%、2回目が10.7%という状況で、低年齢層では接種率が低い傾向にあります。
歳出では、60歳以上の方及び18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方を対象とした新型コロナワクチン4回目接種対策事業、令和3年度より新型コロナウイルス感染症の影響により、生活・暮らしの支援を行う観点から、住民税非課税世帯に対して、臨時特別給付金を給付している事業で、令和4年度分の市県民税均等割が新たに非課税となった世帯で給付金未支給の世帯を対象に1世帯当たり
の認定について 原案可決 議第42号 損害賠償の額の決定並びに示談について 原案可決 報 番号 件名 結果 報第1号 専決処分した事件の承認について(令和3年度大分市一般会計補正予算(第6号)) 原案承認 請願 番号 件名 結果 令和4年第1号 2022年度年金支給額引下げ中止を国に求める意見書提出方について 閉会中審議 令和4年第2号 子供たちへの新型コロナワクチン
では次の質問は、小児の新型コロナワクチン接種についてです。 この件に関しては、先般の一般質問の中で、とても丁寧に質疑応答を頂いてsおります。ですので、重なる質問に関しては割愛をさせていただきたいというふうに思います。 私のほうからは3点質問を用意しておりました。
○福祉保健部長(斉藤修造) 国は、新型コロナワクチン接種について、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルスの蔓延防止を図ることを目的としています。 ○議長(藤田敬治) 倉掛議員。 ○5番(倉掛賢裕) はい。失礼しました。もう一度、最初から行きます。 5歳から11歳へのワクチン接種についての質問をいたします。
国において、小児用の新型コロナワクチンの有効性や安全性が確認されたこと等を踏まえ、本年2月21日付で、予防接種法上の特例臨時接種に位置づけられたことから、本市では、5歳以上11歳以下の小児に対するワクチン接種を3月5日から開始しております。
若林純一議員の通告事項 1 新型コロナワクチンについて (1) 厚生労働省の新型コロナワクチンの副反応疑い報告における臼杵市の状況について (2) 5歳以上11歳以下の子供への新型コロナワクチン接種について ① 接種について、努力義務ではなくなった経緯について ② 接種するベネフィットとリスクについて ③ 治験中であること、若い人ほど心筋炎の副反応の可能性があるなどの
国において、現時点では小児の新型コロナワクチン接種には、接種を受けるよう努めなければならないという努力義務の規定は適用しないこととなっています。その理由としましては、小児におけるオミクロン株の感染状況がいまだ確定的でないこと、オミクロン株については、小児における発症予防効果、重症化予防効果に関するエビデンス、科学的根拠が必ずしも十分ではないことの2点が挙げられています。
1、新型コロナワクチン接種状況についての質問を許します。 後藤雅克君。 〔7番 後藤雅克君質問者席登壇〕 ◆7番(後藤雅克君) 通告に従いまして一般質問を行います。本日は3項目の質問をさせていただきます。 まず初めに、新型コロナワクチン接種状況について伺います。 マスコミで報道されているように、日本は3回目の新型コロナワクチン接種が先進国の中で最も遅いと言われています。
小児のワクチンの接種については、国が小児の新型コロナウイルス感染症の動向やワクチンの有効性、安全性、そして諸外国の対応状況、そして国がアンケートを取っておりますけれども、子供や保護者の新型コロナワクチンに対する考え等を踏まえ、小児のワクチンをファイザー社のワクチンを特例臨時接種と位置づけ、一月に承認しております。