豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
執行部から、豊後大野市サイクリングハブ施設の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項第3号の規定により、株式会社グッドスタッフを指定管理候補者として選定したので、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員から、年間利用者の数と指定管理料の額は幾らか。
執行部から、豊後大野市サイクリングハブ施設の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項第3号の規定により、株式会社グッドスタッフを指定管理候補者として選定したので、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員から、年間利用者の数と指定管理料の額は幾らか。
現地説明会への参加及び公募に応じたのは、今回の指定管理候補者である株式会社文化コーポレーションの一者でございました。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 神楽会館の指定管理については、令和4年10月3日から10月31日まで募集要項の公表、申請を行いまして、11月9日に指定管理候補者を選定し、今議会に指定管理者となる団体として提案させていただきました。今議会で議決を得た後、令和5年度から指定管理をする計画となっております。 選定に当たっての理由は、評価につきましては、神楽会館の特色や特徴を的確に捉えていた。
豊後大野市奥嶽川自然公園井崎河川公園キャンプ場、豊後大野市祖母山麓尾平青少年旅行村、豊後大野市リバーパーク犬飼の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の規定により、一般社団法人ここからプラス、株式会社グッドスタッフ、社会福祉法人豊後大野市社会福祉協議会、千歳特産物出荷者協議会、JOY VILLAGE株式会社、株式会社LAMP及びGoap株式会社を指定管理候補者
議第六十一号及び議第六十二号は、指定管理者の指定についての件でございますが、これらは、指定管理候補者として選定した団体に、令和五年四月一日から公の施設の管理をそれぞれ行わせたいので、指定管理者として指定することについて議会の議決を求めるものであります。
執行部から、豊後大野市関係人口交流拠点施設の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により、株式会社ホーホゥを指定管理候補者として選定しましたので、地方自治法の規定により、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員から、前回の指定管理者が辞退してから、もう数か月がたっている。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 今回頂きました資料は、あくまで指定管理候補者の選定について頂いた資料に基づいて判断しておりますので、その内容については、具体的には決算状況等の判断はしましたが、補助金等の割合についてはこちらでは把握しておりません。 ○議長(衞藤竜哉君) 7番、後藤雅克君。
これまで本市では、指定管理者制度を活用し、施設等の指定管理を実施する場合には、応募のあった指定管理候補者に対して、豊後大野市指定管理者選定等委員会設置要綱に規定された主に副市長や統括理事等を委員とした選定委員会を開催し、申請団体等の書類審査や面接審査等により指定管理候補者の選定を行ってまいりました。
次に、第53号議案 公の施設の指定管理者の指定については、豊後大野市関係人口交流拠点施設の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の規定に基づき、株式会社ホーホゥを指定管理候補者として選定したので、地方自治法の規定により、議会の議決をお願いするものです。
現在、指定管理候補者の選定につきましては、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の審査及び選定にのっとり、最も適当と認める団体を、施設担当課が作成する指定管理者選定基準採点表等を用いて審査しており、指定管理者候補の選定の特例として、NPO法人のみを指定管理候補者として選定することは困難であると考えます。
執行部から、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項第3号の規定により、豊後大野市スポーツ振興協会を指定管理候補者として選定しましたので、議会の議決を求めるものです。指定管理者に管理を行わせる公の施設の名称は、豊後大野市大原総合体育館で、指定管理の期間については、令和4年4月1日から令和7年3月31日の3か年としています。
また、平成22年の総務省自治行政局長通知では、「指定管理者の指定の申請にあたっては、住民サービスを効果的、効率的に提供するため、サービスの提供者を民間事業者等から幅広く求めることに意義があり、複数の申請者に事業計画書を提出させることが望ましい」とされていることから、今後も指定管理候補者の選定に当たっては幅広く募集していきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
次に、第10号議案から第12号議案までの公の施設の指定管理者の指定については、豊後大野市関係人口交流拠点施設、豊後大野市児童館1施設ほか13施設及び豊後大野市大原総合体育館の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の規定により、それぞれ、合同会社豊後大野まちむすび、社会福祉法人豊後大野市社会福祉協議会及び豊後大野市スポーツ振興協会を指定管理候補者として
次に、議第百十五号 指定管理者の指定について(安心院老人デイ・サービスセンター)でございますが、これは、指定管理候補者として選定した社会福祉法人宇佐市社会福祉協議会に令和四年四月一日から管理を行わせたいので、指定管理者として指定することについて議会の議決を求めるものとの説明がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
指定管理候補者である有限会社はばたきは、現在、ソバの生産から販売までを一貫して行っています。作付したソバについては、収穫された全量を有限会社はばたきが購入していますが、昨年よりソバの豊作が続いており、年間使用料の約1.5倍の在庫を抱えている状況があります。
また、現指定管理者である株式会社ケイミックスパブリックビジネスは、全国で六十四施設の事業実績を有し、質の高い管理運営と収支計画の実現性が期待されること等が選定理由として挙げられ、宇佐文化会館・ウサノピア指定管理候補者に選定されました。 以上です。
なお、指定管理候補者の選定に当たっては、副市長を委員長とした指定管理者選定等委員会を開催し、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例に規定されている選定基準により総合的に審査し、指定管理者の候補者として最も適当と認める団体を選定することとしております。 次に、今後の指定管理の予定についてでございます。
議第百十四号から議第百十八号までは、指定管理者の指定についての件でございますが、これは指定管理候補者として選定した団体に令和四年四月一日から公の施設の管理をそれぞれ行わせたいので、指定管理者として指定することについて、議会の議決を求めるものであります。
第84号議案 公の施設の指定管理者の指定については、豊後大野市祖母山麓尾平青少年旅行村の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の規定により、株式会社LAMPを指定管理候補者として選定したので、地方自治法の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 以上で、第84号議案につきまして、提案理由の説明を終わります。
執行部より、まず第22号議案、道の駅みえにつきましては、有限会社道の駅みえを指定管理候補者として引き続き3年間の指定管理をお願いするものです。 次に、第23号議案、道の駅きよかわにつきましては、有限会社清川ふるさと物産館夢市場を指定管理候補者として引き続き3年間の指定管理をお願いするものです。