杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
同様に、廃校や民間からの土地の購入等により、市有地の除草管理も面積が増えたため大変になっていると思われます。また市内でも、最近あちこちに耕作放棄地が増え続けているように思われます。そこで、市有地の除草整備と耕作放棄地の対策について質問したいと思います。
同様に、廃校や民間からの土地の購入等により、市有地の除草管理も面積が増えたため大変になっていると思われます。また市内でも、最近あちこちに耕作放棄地が増え続けているように思われます。そこで、市有地の除草整備と耕作放棄地の対策について質問したいと思います。
また、あわせて、これは市有地でありますので、市有地をそのままにして、いろんな部分でという部分で、現状ではそういった部分になっておりますが、私は、大変恐縮なんですけれども、この市有地を、市税にも関係する施策でありますので、その部分を考えながら、自然動態策の部分からも必要ではないかなと思っております。再度、課長に考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
◎林業水産課長(倉本英太郎) 当該用地は、本来の貯木場としての機能は発揮することはありませんでしたが、先ほども答弁しましたとおり、豪雨災害発生時後の対応など、市有地、いわゆる市有地として所有していたからこその利便性は発揮できたのではないかと理解しています。 ○議長(中西伸之) 川内議員。
最初に、道路、公園、遊休施設などの市有地の管理についてです。 夏の暑い時期に生い茂った雑草等の管理にご尽力いただいている皆様に感謝しながら質問いたします。 市民からの声として特に夏によく聞くのが、市が保有する管理地の雑草についてです。きれいに整備された広場や公園、道路は、観光に訪れた人にとって何よりのおもてなしであり、もちろん市民の住環境としても快適で気持ちのよいものです。
野外音楽堂含め、それと令和3年6月議会でも質問させてもらいましたけれども、未活用市有地のキャンプ場としての活用を期待しますが、現在の考え方をお伺いします。 ○副議長(大塚正俊) 三光支所長。 ◎三光支所長(柳友彦) 野外音楽堂につきましては、コンサートやダンスなどのイベントや、一般の公園として利用していただくようになっており、キャンプ場としての活用は現在のところ考えていません。
│ ┃ ┃ │ (4)宇佐高田医師会病院の建設計画につい │ ┃ ┃ │ て、グリーンパークうさ横の市有地へ │ ┃ ┃ │ の配置計画を策定・公表する時点で、 │ ┃ ┃ │ 宇佐市最大のスポーツ拠点エリアでも │ ┃ ┃ │ ある総合運動場を練習や大会で使用す │ ┃
市道・その他市有地の草刈りですね。市道だけに限らず、市の持っている土地、市有地などについての草刈りや除草作業。 道路の支障木や草刈りについてたびたび市議会の中でも取り上げられてまいりましたけれども、今年は、雨と日照の加減が良かったのか、特に草が伸びたような感じがしました。
なお、売却以外の市有地、54街区の貸付けの分もこれに含んでおります。主な金額については以上になります。 ○進委員 また後で細かいところを教えてください。 ○穴見委員長 ほかにありませんか。 ○宇都宮委員 学校給食の調理員の方への業務委託について、お尋ねいたします。
本市が管理する施設に附帯する駐車場もしくは市有地の駐車場の維持、管理について状況をお伺いいたします。 1点目、本市が管理する駐車場の総数と面積は。 2点目です。この維持、管理計画や更新計画について、どうなっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 2、本市が管理する駐車場の維持、管理については、財政課長より答弁があります。 平山財政課長。
◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) 宅地分譲につきましては、昨年度、山香のグリーンピア・若宮が完売したばかりですので、先ほども市内転居者の方とか、そういった状況の効果なども検証して、更地となった市有地の活用も含め、次の展開を検討したいと思います。 また、地方創生の方針にあるように、人の流れのみならず、テレワークも含めた地方への仕事の流れも併せて取り組んでいきたいと思います。 以上です。
3の国宗教育委員会所有地につきましては、敷地面積が約2万1,000平方メートルの広大な市有地となっており、平成3年当時に大分高等専修学校移転用地として取得したものでありますが実現せず、その後、長年活用方法を検討するも実現には至っておりませんでした。 なお、現在は、グラウンドゴルフやサッカーの競技場、鶴崎踊大会等各種イベントの駐車場として利用されております。
また、委員から、商工振興費における測量設計等業務委託料の実施場所と具体的な測量設計の内容について質疑があり、担当課長から、八坂・東地区の約90ヘクタールの市有地であり、地形測量費と地質調査費であるとの答弁がありました。 そのほか、人件費、文書広報費、市議会議員選挙費、隣保館運営費、商工振興費について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。
②千歳小中一貫校新築後の千歳小学校跡地等市有地の宅地化の考えはないのか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、定住促進対策については、市長より答弁があります。 川野市長。 〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長(川野文敏君) 定住促進対策についてのご質問に一括してお答えいたします。 まず、令和4年度の定住促進の取組についてでございます。
それから、3点目は東・八坂地区の市有地の活用について。 それから、4点目は大分県農業文化公園について質問をしたいと思います。 先般、11月17日、産業建設常任委員会が各種団体との話合いということで、農業法人の4団体の方々と話合いをいたしました。中山間地で畑作や水稲等を作っている農業生産をしている方々であります。また、そんな方々からも鳥獣被害に悩んでいるというようなことでお聞きをいたしました。
◆11番(二宮健太郎君) まず、私が住んでる猪尾区、猪尾三川区なんですが、まず、猪尾区の山側に、杵築の市有地であるんですが、その下の付近にですね、住宅がございまして、そこに集中的に雨水が流れてくるというような市民の声を聞きまして、私も駆けつけました。
新たな津波避難場所としては、大友公園に隣接した市有地に展望台広場を整備する予定です。これと併せて、市道岩屋線道路改良事業や下岩屋橋架け替えにより、中央町からの避難ルートを改良するとともに、市道大友2号線から、展望台広場までの避難道の新設を予定しております。
本市における取組状況ですが、利用されていない市有地については、今年度、二件売却を実施しており、引き続き七件の公募を行っております。また、施設については、平成二十八年度に策定した市公共施設等総合管理計画に基づき、更新に当たっては複合施設とすることや、施設総量の縮減などに取り組んでおり、現在、農業者トレーニングセンターの複合化について協議を行っているところです。
その主なものは、自立支援医療費給付事業などの国庫負担金等精算返還金や、市有地売買契約の解除に係る訴訟の和解に伴う損害賠償金の計上のほか、本年8月の集中豪雨等により被害を受けた農地や道路、河川などの復旧工事費の計上であります。 また、戸籍証明や税証明などの各種証明書等の交付手数料のキャッシュレス決済システム導入に係る経費を計上いたしております。
魅力としましては、静かでいやされる環境、若者からシニア層まで幅広いニーズに対応できる区画割り、安価な価格設定、少ない災害リスク、地域住民のつながりなどが考えられますが、この地域の魅力を生かしたイメージ戦略を構築し、さらに、今年度新設した大分県初となる津久見市独自の個人住宅の新築軽減を現行2分の1から全額免除へと拡充する制度も含めた新築への支援、市有地を購入する際の支援、移住者に対する支援等に加え、良好