豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
地元の方や市内外からのお客様を迎えて楽しく交流ができるようなイベントができればいいなと思っております。地域活性化を図る拠点施設にしなければなりません。その実現のためには、本議案の指定管理者では期待ができないと思い、本議案に反対をいたします。 以上で、反対討論を終わります。 ○議長(衞藤竜哉君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。
地元の方や市内外からのお客様を迎えて楽しく交流ができるようなイベントができればいいなと思っております。地域活性化を図る拠点施設にしなければなりません。その実現のためには、本議案の指定管理者では期待ができないと思い、本議案に反対をいたします。 以上で、反対討論を終わります。 ○議長(衞藤竜哉君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。
この基本計画は、携帯電話を活用した市内外関連施設流動・滞在調査及びアンケート調査、先進事例調査等の基礎調査を事前に行った上で、「みなとオアシス津久見」の新拠点「(仮称)つくみみなとテラス」の創造を整備コンセプトとして定めました。
◎耶馬溪支所地域振興課長(小屋野忠) 宿泊に伴う必要な経費を試算した上で、主に団体利用を想定いたしまして、宿泊室の室料及び1人当たりの加算額を市内外の近隣宿泊施設の宿泊料金を加味しながら、料金設定いたしました。
大規模災害発生後は、被災状況により、市内外から多くのボランティアを受け入れる体制が求められます。市地域防災計画では、災害時にボランティアの善意を効果的に生かせるよう、市と市社会福祉協議会が連携して、災害ボランティアセンターを設置・運営することとしております。
健康ふれあいプールにつきましては、今、議員がおっしゃいましたように、いかに市内外に効果をPRする、まずは市民だというふうに思います。そして、疾病の状況にならない、介護の状況にならないというのも確かに大切なことと思います。そういう意味も含めまして、設置目的であるとか、杵築市の公共施設等、マネジメント推進委員会の意見を十分勘案して、今後の在り方を考えてまいりたいと思います。 以上です。
絹さん人形は、市内外のたくさんの皆さんにも見ていただきたく価値のあるものなので、PRビデオなどの作成も将来検討していただければと思います。ケーブルテレビの「週刊!情報トレイン」で、シリーズで取り上げるのもいいのではないでしょうか。
今後は施設の保全を第一に出前授業や講演会、他県登録地との交流会等のイベントを通じ市内外にPRするほか、案内看板や駐車場を整備するとともに、歴史探索ツアーや農業体験ツアーなどのストーリー性、食や体験と併せた観光コースの造成を図りたいと考えております。
しかし、その後、新型コロナウイルス感染拡大などの影響により、外国人観光客が減少しましたけれども、逆に、市内外のサイクリング客が増加している状況にあります。 現在、外国人観光客が戻ってきはじめた中、さらなるサイクリングロードの活性化は図りたいとの思いで、質問、提案をしたいと思いますが。
このほか、年間50万人が来場します道の駅なかつなどの施設も、市内外から人を集めています。 このような政策を中心に、第五次総合計画の「安心・元気・未来」の三本柱にある取組みを進めた結果として、自然減は避けられないものの、おおむね社会増を維持し、市全体として人口減少を抑えることができていると考えています。
今後の取組として、となみブランド認定委員会推進実行部を立ち上げ、市内外でのとなみブランド品のPR、認定事業者の意識向上に関する事業、となみブランド力アップセミナーの開催などを考えているとのことでした。 委員からは、市内の特産品を使用していない業者や商品があると思う。
今年もからあげフェスティバルが10月29日、30日に行われ、中津の地元店に加え、全国の有名店10店舗が出店し、市内外から集まった多くのファンが食べ比べを楽しみ、中津からあげのPRとなりました。 次に、林業の振興についてであります。11月12日から14日にかけて、大分県では45年ぶり2回目となる全国育樹祭が秋篠宮皇嗣同妃両殿下の御臨席の下、開催されました。
こうした取組は、市内外の方々に本市自慢の海の幸などをPRし体験いただくだけではなく、新商品を創造する機会にもつながるものと考えております。 最後に、国際的な取組です。 先ほど副市長から報告いたしましたとおり、7月にユネスコ創造都市ネットワークにおいて、特に重要な会議である年次総会に参加いたしました。
市内外・県外の方を迎えることの多い施設であるため、利用された方々が気持ちよく、また来たい施設になるよう、草木の剪定・除草作業等周辺の環境整備を定期的に行っております。 市民図書館の植栽については直営で管理を行い、適宜剪定などを実施し、より快適に市民図書館を御利用していただけるよう努めております。
令和3年にはプロ野球独立リーグ九州アジアリーグの公式戦が開催されるようになり、市内外からの集客が期待されています。 そのような中、年間利用状況はコロナ禍にもかかわらず、令和2年度は725団体1万4,201人、令和3年度は701団体1万3,050人もの方々にご利用いただくとともに多くの観客にご来場いただきました。
手順としまして、まずは、令和5年度から実施する予定の新庁舎建設、都市構造再編集中支援事業の進捗などを、市内外へ丁寧にかつ効果的な情報発信を展開していく中で、地域住民や商業者、市外県外の本市出身者の皆様などが関心を深めていただくことが重要と思います。
また、緊急事態宣言が解除されると、それまでの強い自粛ムードが一転して、感染症拡大防止対策と経済活動の回復との両立を図る新たな局面に入り、全国での移動自粛が解除され、近場の旅行が推奨されるようになったため、宿泊業や飲食業などの観光関連事業者や小売・サービス業に対して感染症予防対策費用を助成し、市内の感染症予防対策を万全にして、市内外の方に安心して来店いただけるような環境づくりに努めるなど、局面に応じた
本年3月議会の議案説明の切取りですけれども、「本年、八面山を市内外にPRするとともに大分地域連携プラットフォームと連携し、八面山観光の課題解決に取り組む」とあります。 そこで、八面山観光の課題と推進状況について伺いますけれども、その前に八面山各施設の利用状況をコロナ前との比較で伺います。 ○副議長(大塚正俊) 三光支所長。
さらに、耶馬溪の下郷地区では、移住者の方などが雲与橋という冊子でございますが、こういったものをつくったり、映像により地域での暮らしを発信したり、それから、レストランやカフェなどをオープンし、市内外から人を集めるなど、それぞれが持つ魅力によって新たな人を呼び込んでいます。
あわせて、市のホームページでは、毎日の給食と食材に関する情報を写真つきで紹介し、市内外の方に情報発信を行っております。 今後も、学校、保護者等と連携しながら、児童生徒が満足のできるよう内容の充実に努め、おいしく安全で安心な学校給食の提供と、ホームページでの情報発信を行うことで、移住・定住促進の一助になればと考えております。
新型コロナウイルス感染症拡大第7波が市内外の救急外来にも影響を及ぼしている結果だと感じております。 ○議長(衞藤竜哉君) 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 救急隊の大変な状況がよく分かりました。 次の質問ですが、管内の救急車は4台と聞いておりますが、全救急車が出動したときの対応について、どのようになっているのでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 甲斐消防長。