豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) 先ほど申し上げました、まず40回の内訳ですが、自主防災組織が14回、そして小学校が7回、サロン等の地区社会福祉協議会が3回、公民館教室が2回、防災士会が3回、そして、その他の団体が11回となっております。 全体の参加人数なんですが、1,094人となっております。
◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) 先ほど申し上げました、まず40回の内訳ですが、自主防災組織が14回、そして小学校が7回、サロン等の地区社会福祉協議会が3回、公民館教室が2回、防災士会が3回、そして、その他の団体が11回となっております。 全体の参加人数なんですが、1,094人となっております。
第2層協議体に当たります各地区社会福祉協議会で話合いを行っておるわけですが、並行して第3層協議体に当たります地域振興協議会でありますとか、行政区、自治会など、個別に住民の方にお集まりをいただいて話合いを行っております。 なお、昨年の年末、コロナの感染が落ち着いておりましたので、6つの町で講演会などのフォーラムを開催したところでございます。
○福祉保健部長(斉藤修造) 福祉協力員は、敬老会など、校区地区社会福祉協議会主催の行事や、高齢者サロンなどの集いの場への企画、運営、参加への呼びかけの協力、さらには、小地域福祉ネットワークにおける民生委員・児童委員と連携した見守りや、ごみ出し、草取りなどの住民同士の助け合い活動への協力などを役割として考えております。 ○議長(藤田敬治) 国宗議員。
○福祉保健部長(斉藤修造) 福祉協力員は、敬老会など、校区地区社会福祉協議会主催の行事や、高齢者サロンなどの集いの場への企画、運営、参加への呼びかけの協力、さらには、小地域福祉ネットワークにおける民生委員・児童委員と連携した見守りや、ごみ出し、草取りなどの住民同士の助け合い活動への協力などを役割として考えております。 ○議長(藤田敬治) 国宗議員。
また、第1層協議体と町単位の第2層協議体に当たる各町の地区社会福祉協議会に、生活支援コーディネーターをそれぞれ配置し、高齢者支援ネットワークの構築、地域の課題や情報の共有、地域資源の調査、サロンや老人クラブ等において、高齢者の困り事の調査を行ってまいりました。
また、今年の10月には、千歳町自治委員会、小学校・中学校PTA、千歳地区社会福祉協議会、豊後大野市老人クラブ千歳支部、まちづくり千歳、千歳町学校運営協議会などの各種団体が参加する千歳小中学校校舎新築促進期成会が、市長並びに教育長に対して、小中一貫教育校の開校に向けて小・中学校一体型の校舎を新築するよう要望したところであります。
社会福祉協議会は、身近な範囲での見守り・支え合い活動を広げる拠点として、地区社会福祉協議会を設置しています。 各地区社会福祉協議会では、その地域の関係者が集まって話し合うことにより、地域の実情に即した取組が生まれており、効率的で、きめの細かい見守りのネットワークが構築されています。
現在市内には、おおむね小学校区ごとに45か所の校区・地区社会福祉協議会が設置され、地域住民が主体となって様々な課題を地域全体の課題と捉え、みんなで考え、話し合い、助け合いながら解決に向かう取組がスタートしています。 校区・地区社会福祉協議会の主な活動として、見守り、声かけ活動などを行う小地域福祉ネットワーク活動がありますので、このことについてお聞きいたします。
現在市内には、おおむね小学校区ごとに45か所の校区・地区社会福祉協議会が設置され、地域住民が主体となって様々な課題を地域全体の課題と捉え、みんなで考え、話し合い、助け合いながら解決に向かう取組がスタートしています。 校区・地区社会福祉協議会の主な活動として、見守り、声かけ活動などを行う小地域福祉ネットワーク活動がありますので、このことについてお聞きいたします。
他方、本市において、生活支援コーディネーターや豊後大野市ささえあい応援隊、地区社会福祉協議会が主体となって、地域の困り事や問題について様々な協議をしていただいておりますが、その中でも買物と移動の問題は大きな課題となっています。
また、平成30年7月からは、杵築市社会福祉協議会が大内地区、東地区の地区社会福祉協議会に委託し、民生児童委員、主任児童委員さんが中心に月に2回行っております。 以上でございます。 ○議長(中山田昭徳君) 堀議員。
地区社会福祉協議会の杵築市内の現在の設置状況と、そのいわゆる設置をしておる構成員と申しますけど、そこらあたりをお聞かせを願いたいと思います。 ○議長(中山田昭徳君) 江藤福祉推進課長。 ◎福祉推進課長(江藤修君) 地区社会福祉協議会につきましては、杵築地域の各小学校区ごとに6つ、現在設置をされておりまして、山香、大田地域には設置をされておりません。
また、生活支援コーディネーターと地区社会福祉協議会が主体となり、地域の困り事や問題についてさまざまな協議をしていただいておりますが、その中においても、買い物と移動の問題は各地の課題となっています。
本市では、同様の条例はまだ定めておりませんが、障害者差別解消法で求められている取り組みなどを市報や地区社会福祉協議会を通じて、市民に周知し、市職員へは、法第7条の規定に基づき、合理的配慮についての実例等を掲げて啓発を行っています。
今年度につきましては、緒方地区社会福祉協議会と豊後大野市消防本部からの申し出があり、いずれもDV(ドメスティック・バイオレンス)についての研修会を実施していただきました。 また、竹田人権擁護委員協議会の男女共同参画推進専門部会の方々とともに、市内の事業所の訪問を行っています。
ささえ愛ネット、協議体と言っておりますが、竹田市の市民が集まって協議している場になりますけども、私も個人の立場と言いますか、地区社会福祉協議会の立場で参加させていただいております。ささえ愛ネットで主に話されているのが、同じ今日のテーマであります高齢者の移動手段の確保であります。ささえ愛ネットの方は無償です。
これまでも取り組んでいます「地域ささえ愛事業」の一貫として、それぞれの地区で地区社会福祉協議会を中心に開催している「よっちはなそう会」を継続し、地域住民が主体となって、地域の輪づくり、支え合う仕組みづくりを構築していきます。昨年、白丹地区では白丹温泉館が中心となり、地域の方や帰省された方など、延べ700から800名の方が参加し、温泉館祭りを盛大に開催いたしました。
◎福祉推進課長(江藤修君) 山香・大田地域には、議員御指摘のとおり、現在、地区社会福祉協議会というのはございませんが、それぞれの地域におきまして、民生児童委員協議会におきまして、杵築地区の地区社会福祉士会とほぼ同様の活動を、現在していただいております。
次に、地域での支え合い見守りの充実における個人情報に配慮した取り組みについてですが、現在、校区、地区社会福祉協議会による小地域福祉ネットワーク活動として、民生委員などが地域のひとり暮らし高齢者や障害者などの見守り、声かけなどの支援活動を実施いたしております。
次に、地域での支え合い見守りの充実における個人情報に配慮した取り組みについてですが、現在、校区、地区社会福祉協議会による小地域福祉ネットワーク活動として、民生委員などが地域のひとり暮らし高齢者や障害者などの見守り、声かけなどの支援活動を実施いたしております。