津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)
また、教育費寄附として1名に、一般寄附として1企業に感謝状を贈呈いたしました。 11月4日には、令和4年度大分都市広域圏推進会議が大分市で開催され、出席いたしました。 また同日には、都市計画審議会が開催され、津久見市立地適正化計画(案)についての審議が行われ、承認されました。 11月6日には、「東アジア文化都市2022大分県」閉幕式典が大分市で開催され、出席いたしました。
また、教育費寄附として1名に、一般寄附として1企業に感謝状を贈呈いたしました。 11月4日には、令和4年度大分都市広域圏推進会議が大分市で開催され、出席いたしました。 また同日には、都市計画審議会が開催され、津久見市立地適正化計画(案)についての審議が行われ、承認されました。 11月6日には、「東アジア文化都市2022大分県」閉幕式典が大分市で開催され、出席いたしました。
委員から、一般寄附金の寄附金内容について質疑があり、担当課長から説明がありました。 また、委員から、子ども・子育て支援交付金、児童虐待・DV対策等総合支援事業費国庫補助金の対象となる事業について質疑があり、担当課長から、事業内容、支援内容について説明がありました。 その他議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。
ふるさと大分市応援寄附金――ふるさと納税でございますが、などの一般寄附金の使途につきましては、寄附者の意向をできるだけ尊重するよう努めるとともに、公表については、寄附者の求めがあれば、可能な限りお答えをしてまいります。 ○議長(藤田敬治) 倉掛議員。 ○5番(倉掛賢裕) はい。分かっております。
また、私財寄附として2名の方に、一般寄附として1企業に感謝状を贈呈いたしました。 11月4日には、令和3年度地方行財政・金融講演会が大分市で開催され、出席いたしました。 11月5日には、令和3年度第1回大分都市広域圏推進会議が大分市で開催され、出席いたしました。
また、産業振興分野、文化振興分野、地域振興分野でそれぞれ1名の方に、一般寄附として1企業に感謝状を贈呈いたしました。 11月5日には、中学生硬式野球チームのヤング大分ブレーブスに所属する津久見市出身選手2名が市役所を訪れ、第5回ヤングリーグ九州沖縄秋季大会・九州第一支部大会での優勝と全国大会であるヤングリーグ2020グランドチャンピオン大会への出場報告を受けました。
続きまして、総合政策課関係部分では、新型コロナウイルス感染症対策を目的とした寄附金が7月末までに3,250万8,375円寄せられたことに伴い、当該寄附金を別府市新型コロナウイルス感染症対策おもいやり基金へ積み立てる財源として、一般寄附金の追加額2,400万円を計上するものであるとの説明がなされた次第であります。
委員から、一般寄附金は条件指定されているのかとの質疑があり、担当課長から寄附件数は6件であり、指定はされていないとの答弁がありました。 また、委員から、地域交通支援事業費補助金等におけるコロナ対策臨時交付金の活用について質疑があり、担当課長から答弁がありました。 その他質疑意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。
まず、歳入17款の寄附金一般寄附金ふるさと応援寄附金について、5番白石德明君。 ◆議員(白石德明君) ふるさと応援寄附金について質問をいたします。 先般も新聞で報道されましたが、県下では断トツのトップでありました。ご苦労さまです。
○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長 3月の委員会のときも、クラウドファンディングですとか一般寄附、ふるさと納税などの話があったかと思います。そういうことを踏まえまして、どういうやり方であれば寄附をいただけるのかを他部局も踏まえて協議させていただいている状況でございます。
○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長 3月の委員会のときも、クラウドファンディングですとか一般寄附、ふるさと納税などの話があったかと思います。そういうことを踏まえまして、どういうやり方であれば寄附をいただけるのかを他部局も踏まえて協議させていただいている状況でございます。
○小野委員 確かにアンケートで実施してほしいという人が多くて、7割近くであったと思うのですけど、その一方で、出してもらった資料によると6割以上の人が寄附により賄うべきだと思っているということなので、三浦委員がおっしゃったとおり、予算執行するにしても、その全額使うのではなくて、寄附でどれだけ賄うことができるか、一般寄附が望ましいということだったのですけど、クラウドファンディングなども考えて、あらゆる
○小野委員 確かにアンケートで実施してほしいという人が多くて、7割近くであったと思うのですけど、その一方で、出してもらった資料によると6割以上の人が寄附により賄うべきだと思っているということなので、三浦委員がおっしゃったとおり、予算執行するにしても、その全額使うのではなくて、寄附でどれだけ賄うことができるか、一般寄附が望ましいということだったのですけど、クラウドファンディングなども考えて、あらゆる
○小野委員 部長からの説明で、一般寄附が適当なのではないかというふうにおっしゃられたのですけど、具体的に、その寄附をいただこうと思ったときに、仮に議決されたとした場合に、どういう流れになって、寄附をどういうふうに受け入れて、予算の執行というのはどういう形になるのかというのは、どんなイメージで持ったらいいでしょうか。
○小野委員 部長からの説明で、一般寄附が適当なのではないかというふうにおっしゃられたのですけど、具体的に、その寄附をいただこうと思ったときに、仮に議決されたとした場合に、どういう流れになって、寄附をどういうふうに受け入れて、予算の執行というのはどういう形になるのかというのは、どんなイメージで持ったらいいでしょうか。
その後、市民から寄せられる一般寄附及び基金から生じる利子について、毎年積み立てを開始しております。 平成3年の6月に国は、高齢者保健福祉推進十カ年戦略――ゴールドプランの具体的な展開を図るため、高齢者保健福祉推進特別事業の実施を推進し、その中で、高齢者等の保健福祉の増進を図るため、果実運用型の基金の設置を想定し、基金の財源は普通交付税に算入することとしたということです。
その後、市民から寄せられる一般寄附及び基金から生じる利子について、毎年積み立てを開始しております。 平成3年の6月に国は、高齢者保健福祉推進十カ年戦略――ゴールドプランの具体的な展開を図るため、高齢者保健福祉推進特別事業の実施を推進し、その中で、高齢者等の保健福祉の増進を図るため、果実運用型の基金の設置を想定し、基金の財源は普通交付税に算入することとしたということです。
そして、また、この地方交付税制度のもとでは、寄附金、通常の一般寄附金含めて、従来から予算科目として上げられておりますが、もともと基準財政収入には算入されておらず、ふるさと納税による寄附金も基準財政収入には算入しないこととされております。したがって、ふるさと納税制度では、国東市のように20億を超える寄附を集めた団体であっても、これ自体で地方交付税から削られるということはございません。
次に、歳入17款寄附金、一般寄附金について。10番、野田忠治君。 ◆議員(野田忠治君) 10番、新世会、野田でございます。 参照36ページ、17款1項1目2節寄附金、これ一般寄附金であります。ふるさと応援寄附金10億円の歳入になっております。 歳出につきましては、返礼品やシステム手数料、事務費等々で8億6,665万2,000円計上をされているわけであります。
ふるさと応援寄附金、その他一般寄附金、社会福祉事業寄附金を増額しております。 18款繰入金は、財源調整のため財政調整基金繰入金を4,421万6,000円減額するものです。 21款市債は、6,300万円の増額です。 過疎債の減額と合併特例債及び防災対策事業債を増額しております。 続きまして、歳出の主な内容についてご説明申し上げます。 議会説明資料の3ページをご覧ください。
予算書23ページの17款1項寄附金1目一般寄附金のふるさと応援寄附金の4億7,212万円の現状ということでご質問いたしますが、ふるさと応援寄附金が4億7,021万2,000円増額いたしまして9億8,600万円となったと。そして、一般寄附金の市の寄附金の3,000万円を入れて10億1,600万という数字も出ております。先の一般質問におきましては10億を超えておるというような数字も出されておりました。