宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文
将来的に関してはですね、最近、私も、大分市でやっているグリーンスローモビリティとかですね、そうしたものも実際に体感しながら将来的な在り方ということを検討しておりますので、そういう二方向でですね、しっかり今後の在り方を検討してまいりたいと思っております。 以上です。
将来的に関してはですね、最近、私も、大分市でやっているグリーンスローモビリティとかですね、そうしたものも実際に体感しながら将来的な在り方ということを検討しておりますので、そういう二方向でですね、しっかり今後の在り方を検討してまいりたいと思っております。 以上です。
○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 お手元の事務事業評価の資料で御説明いたしますが、そのほかの資料といたしまして、グリーンスローモビリティと自動運転の実験運行のパンフレットもおつけしておりますので、後ほど御覧ください。
次に、本年4月21日から大南地域におきまして、グリーンスローモビリティの実験運行を開始しております。委員の皆様におかれましては、試乗会に御参加いただきまして誠にありがとうございました。現在、大南市民センターを起点に、嶺・楠木生循環ルートとJR中判田駅循環ルートの2ルートとし、各ルートとも1日4便ずつ運行しております。
次に、2点目として、4月21日から大南地域においてグリーンスローモビリティの実験運行を開始しております。試乗会に御参加をいただきまして、誠にありがとうございました。現在、大南支所を起点に、嶺・楠木生循環ルートと中判田駅循環ルートの2ルートで、各ルートを1日4便ずつ運行しております。運行開始から6月11日までの総乗車人数は324人で、1日当たりの平均乗車人数は約9人となっております。
もう1点、質問ですけど、大分きゃんバスを運行するコストについて、例えば、車体をグリーンスローモビリティに変えたときに、コストとしては、グリーンスローモビリティのほうが高いですか。
また、主催者が運行するシャトルバスやシェアサイクル、本市が所有するグリーンスローモビリティの活用も考えられることから、主催者などの要請を踏まえ、イベントの規模に応じた移動手段の確保に向け積極的に対応し、まちのにぎわいにつなげてまいります。 ○副議長(佐藤和彦) 進議員。 ○2番(進義和) はい。ありがとうございます。
次に、グリーンスローモビリティの実験運行についてお聞きいたします。 野津原地域のグリーンスローモビリティのこれまでの実験ルートはどのようになっておりますか。 ○議長(藤田敬治) 姫野都市計画部長。
歳出 第8款 土木費 第4項 都市計画費 第2条 債務負担行為 第2表中 ・生活交通確保維持事業費補助金 ・路線バス代替交通運行業務委託料 ・自転車等誘導整理業務委託料(中心市街地地区・大分駅周辺 地区) ・グリーンスローモビリティ
県道、それから道路ですから、土木建築部などの話になりますので、ぜひとも連携を強めて、一日も早くどんな形であれ、ハード面が無理ならソフト面でもいい、グリーンスローモビリティを支所から上まで走らせる、それ以外は許可車以外通らせないというようなことも含めてやらないと、人身事故が起こったらもう全ての事業はパアになりますからね。ぜひ、その辺のところを検討していただきたいと思います。
また、グリーンスローモビリティや自動運転車両の実験運行を重ねており、佐賀関及び野津原地域に続き、新年度からは大南地域においてグリーンスローモビリティの運行を計画するなど、新たなモビリティサービスの創出を図っているところでもございます。
こうした状況を踏まえ、本市では、持続可能な地域公共交通ネットワークの構築に向けて、自動運転やグリーンスローモビリティの実験運行、自転車のさらなる有効活用など、市民ニーズに応じた交通政策を総合的に推進するため、都市交通対策課の課内室として交通政策室を設置することとしたところでございます。 ○議長(藤田敬治) 堤議員。 ○29番(堤英貴) 御答弁ありがとうございます。
今、グリーンスローモビリティ、空飛ぶ自動車など、新たな交通対策も検討されていますが、何よりも必要なことは、病院に行けない、買物に行けない、市民の切実な声に応えていく、地に足をつけた対策こそ最優先で進めるべきです。 そこで、質問します。市民の切実な声に応えた地域公共交通対策の抜本的拡充こそ最優先で進めるべきです。見解を求めます。 次に、鉄道事業についてです。
このため本市では、移動手段のサービスが不足するエリアでは、代替交通やふれあい交通を運行するとともに、グリーンスローモビリティや自動運転車両の実験運行を重ねており、新年度は大南地域で運行を計画するなど、新たなモビリティーサービスの創出を図っております。
さらに、グリーンスローモビリティ等の導入に加え、企業立地に係る制度を時勢に合わせて見直し、拡充した結果、本市に進出する企業が大幅に増加するなど、産業の創造の実現も目に見える形で進められたほか、大分市百年の計として、大分駅周辺総合整備を完了させ、祝祭の広場なども整備されたことにより、中心市街地の一体化やにぎわいが創出されていると考えております。
これはグリーンスローモビリティの実験運行をはじめ、自動運転や空飛ぶクルマなど、新しい技術を活用したモビリティの調査等を行うものであります。 また、鉄道新駅周辺等調査事業として、JR大分駅と滝尾駅間の鉄道新駅の設置について、引き続き調査を行い、課題を整理してまいります。 次に、スポーツの振興と文化芸術の創造・発信として、スポーツコミッション推進事業には、1,400万円を計上いたしております。
それと、未来の公共交通に向けて、経済活動を生み出す仕組みづくりと、グリーンスローモビリティの検討ができないかと思います。 大分県で、令和3年4月1日に「次世代モビリティの在り方に関する検討会」というのを立ち上げて、その中で、単なる移動のみならず、新たな経済価値を生み出す仕組みづくりが重要とあります。
本市においては、自動運転やグリーンスローモビリティなど多様なモビリティーを活用し、乗務員不足などの地域内の課題解決に向けた取組を進めるほか、本市及び近隣の7市1町で構成する大分都市広域圏において、産業や都市機能、住民サービスに関する課題解決に向けた取組を進めております。
こうした状況を踏まえ、持続可能な地域公共交通ネットワークの構築に向けて、従来の移動手段に加えて自動運転やグリーンスローモビリティの実験運行など、市民ニーズに応じた交通政策を総合的に推進するため、都市交通対策課の課内室として交通政策室を設置しようとするものでございます。
グリーンスローモビリティ実験運行事業について報告を受けます。 ○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 資料3を御覧ください。資料が多くなっておりますので、簡潔に御説明をさせていただきます。 1、実験運行事業の概要、事業の目的及び事業概要については、記載のとおりでございます。
〔「なし」の声〕 ○田島委員長 次に、グリーンスローモビリティ実験運行事業についての報告を求めます。 ○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 資料6を御覧ください。 1、実験運行事業の概要、事業の目的及び事業概要につきましては、記載のとおりとなっております。