世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
(4)地域活性・観光の事業ですけれども、これまで公社が観光事業ということを直接行っていたところをまちなか観光交流協会において事業をやっていただくことをバックアップするという役割に体制を変えるとともに、世田谷みやげのブランド向上のために、これまでは産業団体からの推薦というような形で世田谷みやげの選定を行っていたんですけれども、その関係団体との共催でやるという関係を見直して、産業振興公社単独で行うと。
(4)地域活性・観光の事業ですけれども、これまで公社が観光事業ということを直接行っていたところをまちなか観光交流協会において事業をやっていただくことをバックアップするという役割に体制を変えるとともに、世田谷みやげのブランド向上のために、これまでは産業団体からの推薦というような形で世田谷みやげの選定を行っていたんですけれども、その関係団体との共催でやるという関係を見直して、産業振興公社単独で行うと。
◎観光交流協会事務局長 くじらい委員おっしゃるとおり、今まで何回か会場は分けたりもしたんですけれども、今回は、ソーシャルディスタンスということも一つの目的になっていますので、駅を中心に西側の地区と、それと従来の2地区というような広い公園のエリアと2か所を主に想定しています。
振興及び環境保全等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 地域自治の振興に関することについて ② 文化の振興に関することについて ③ スポーツの振興に関することについて ④ 国際交流に関することについて ⑤ 戸籍及び住民基本台帳に関することについて ⑥ 産業の振興に関することについて ⑦ 消費生活及び観光
こちらに関しては、陳情の趣旨は専門家を入れてSDGsや歴史や文化、そういった観光、こういった視点でいろいろと検討してほしいということですので、その陳情の趣旨と泥土の件は直接的には関係はないのかなというふうには認識をしております。 ただ、陳情の趣旨は鑑みて、2期工事以降については専門家の意見も聞きながら、しっかり皆さんと議論をする中で検討していきたいというところではございます。
◎観光交流協会事務局長 実は、警備委託の方でアナウンスをしています。ただ、ハンドマイクを持ちながら移動的にアナウンスをしていて、会場全体に大きなボリュームでの告知はしてございませんので、今現在は、警備委託の方たちが、間もなく終了しますというアナウンスをしながら巡回している、そのような体裁を取ってございます。
◎障がい政策課長 その他でございますけれども、様々なものが集まってその他になっているんですけれども、観光業であるとか、清掃であるとか、アパレル、娯楽、人材派遣、ホテル等々様々なところで、数がまとまらないものがその他になっているということでございます。 ◆しば佳代子 多くの職種になっているということで理解をしました。
区といたしましても、足立区観光交流協会と連携し、区制90周年事業の一環として、友好自治体への交流バスツアーの実施、観光PR物産展などを通じて友好自治体との交流を深めてまいります。 次に、台湾屏東県との姉妹都市締結についてお答えいたします。
ただ、板橋区のホームページ、それから観光マップなどにも、バス路線については記載をさせていただいておりますので、その中で判断をいただくところなのかなと。仮に問合せがあっても、そちらの地図を見ていただくような形になるかと思います。 ◆渡辺よしてる ありがとうございます。ごめんなさい、さっき乗車のラインとか、人数のときにちょっと聞くのを失念していて、利用している層をちょっと知りたくて。
同様に品川区でもポイント制度を導入し、歩いての区内観光、健康応援、当たった商品券は区内事業者の応援につながる施策となっており好評と聞いております。当区においても、健康ポイント制度を導入し、あらゆる世代の区民が楽しく健康づくりに励むことができるように取り組むべきと考えますが伺います。 次に、帯状疱疹ワクチン接種の費用助成について伺います。
平成三十一年の予算委員会では、狛江市や調布市、府中市など多摩川沿いの市との協力開催を提案しましたが、今年、その府中市はツール・ド府中として、市内の観光スポットなどを自転車で巡るイベントを開催をしています。三ルートを設定して、専用のスマホアプリで完走を証明すれば記念品をもらえるというイベントです。
次に、東京の観光名所と言ったら、多くの方は、まず浅草と答えるのではないでしょうか。浅草寺をはじめ多くの観光資源があり、浅草の魅力の一つと言えますが、浅草は日本の大衆芸能の発祥地でもあり、現在も伝統文化や芸能を国内外に発信し続けている点があると思います。
IT推進課、くらしと観光課、産業振興課等、本庁舎周辺に分散配置されていた行政機能は、おおむね旧保健所に移転となりますが、産業振興公社、シルバー人材センター、社会福祉協議会の移転先については、今後、検討とされてきました。検討状況を伺います。北館の長寿命化工事について伺います。
世田谷ゆかりのキャラクターやスポーツチーム、観光スポットなどとの連携により魅力的なノベルティーグッズを製作し、国の補助金等も有効に活用して取組を検討してまいります。 以上でございます。 ◎後藤 経済産業部長 経済効果を金額で測ることの必要性について御答弁申し上げます。
こんないいところがあるじゃないかというところで、観光とかまち散歩で利用したい方が増えるということからいけば、それはまちの魅力、足立区の魅力を高めるわけですし、そういった部分では、イベント頼みでこういったものをしっかり告知していくということは非常に重要なことだと思います。
だって、もう世の中的にはマスクもしなくてもいいしというか、プロ野球とか、ああいう野球場でも、マスクをしながらかもしれないけれども、みんな大歓声を上げたり、町の観光施設では大混雑がもう繰り広げられていて、二〇二〇年以前のような光景がテレビ等を通じて放送されていますよね。そんな感じでもう世田谷区はいるんですかね。
寄せられた意見でございますが、燃料価格高騰に関しての支援、それから観光イベントに関する意見、それから海外販路の支援でどのようなサポートをしていくかという御意見がございました。 7ページの方に今後の予定が記載されておりますが、12月の産業環境委員会で書き込みに関する区の考え方、そういったものを報告し、1月、計画の完成について報告してまいります。 続きまして、8ページをお開きください。
◆そのべせいや 委員 今までの世田谷区ですと、全ての情報をヘッダーとフッターが同じ世田谷区のこのページに飛ばしていたと理解をしていますが、例えば明石市ですとか、子育てに力を入れているところだと、子育て専用のサイトを同じドメインであったり、あるいは違うドメインでも展開をしていたり、あと分かりやすいところでいうと、各自治体の観光サイトなどはこういったヘッダー、フッターを同じものにせずに、全く別のものを同
◆大竹さよこ 委員 そうしますと、この協会、例えば他の協会なんかも観光交流協会とかほかの協会もありますけれども、そういったところも全て再確認したということでよろしいですか。 ◎総務課長 現在のところは、他の協会については、まだ確認はしておりません。 ◆大竹さよこ 委員 他の協会は確認は要らないということなのですか。 ◎総務課長 改めて確認いたします。
荒川区の周りを見れば、台東区や文京区といった観光資源や文化が豊富な区もあれば、一足先にふるさと納税に力を入れた墨田区、また、荒川区と同じくふるさと納税に本格的に開始し出した足立区と、下町という共通点を持った区が多くあります。地方に向けてのPRをしていく同じ東京の仲間として、こうした連携の取組も積極的に考えていただきたいと思っています。
醸造試験所跡地公園に隣接する重要文化財の旧醸造試験所は、その建造物としての価値はもとより、日本酒、そして発酵文化の歴史そのものと言える建物であり、観光的に重要な資源であると考えます。近くには外国人観光客のための宿泊施設もあり、コロナ禍以前の夏の地域の盆踊りには多くの外国人の方が訪れておりました。