足立区議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会-10月06日-03号
◆石毛かずあき 委員 隅田川左岸側は帝京科学大学、また千住大橋駅前の再開発地区、シテヌーブ北千住前などはテラスが整備されており、憩いの場となっております。尾竹橋から千住汐入大橋まで散策が可能なテラスが完成するのはいつなのか、お伺いをいたします。
◆石毛かずあき 委員 隅田川左岸側は帝京科学大学、また千住大橋駅前の再開発地区、シテヌーブ北千住前などはテラスが整備されており、憩いの場となっております。尾竹橋から千住汐入大橋まで散策が可能なテラスが完成するのはいつなのか、お伺いをいたします。
120億円を投入してきた区の責任が問われる中、「荒川区にあったときよりもひどい」と言われるような状態が続くのであれば、先進高額医療機器の5億円を助成する前の今だからこそ、改善を強く求める決意で臨むべきではないか。 感染者が1人でも発生すると、クラスターが起きやすい高齢者施設では、この間入居者との面会は著しく制限されてきました。
これも荒川左岸のスーパー堤防計画がございますので、それをにらみながらということになります。 あとは、ここ第4次事業化路線の優先整備の中で入っておりますけどもこの都県境、286号線。これは高台まちづくりという新たなファクターとともに整備を進めていきたいと考えているところでございます。
それから、荒川です。荒川は明治43年の東京大洪水、それを機に人工的に掘られた河川でございますけれども、この荒川が掘られたことによって、江戸川区の水害のリスクが大きく減ったということは言うまでもないのですが、同時に荒川を掘ったときに、中川がここで荒川と合流するというか並行する形で中川こういう形で荒川と並行して、東京湾に注いでいると。それから、途中、昭和30年代に新中川放水路を掘っております。
残り二つが、一つは荒川左岸、いわゆる荒川と中川が平行している区間の堤防強化に伴う高台まちづくり。もう一つが篠崎地区、都市計画道路と286号線の都県境橋梁ございます。それと、スーパー堤防すべき区域と、東京都の施工範囲であります篠崎公園の高台化。それから江戸川緑地。
その中で、一昨年の台風19号の際には、足立区より上流にある調整池が足立区における荒川の氾濫を防ぐ役割の一端を担ってくれました。 森林環境譲与税については、友好自治体への使用はもちろんのこと、行く行くは足立区における荒川の氾濫を減らすことができるのであれば、荒川上流の森林の整備にも活用することを検討するべきだと考えますが、区の見解を伺います。
荒川鉄橋の件は、今、国と、それから荒川流域7区のほうで、荒川鉄橋を上げるための検討会といいますか、それを行っておりまして、実際に事業自体はもうスタートしておりますので、今手持ちの資料を向こうに置いてきて申し訳ないんですが、着々とこの鉄橋の高架に関しては事業は進んでいる状況で、用地買収も右岸・左岸とも既に進んでいる状況でございます。
平成31年3月に作成した医療的ケア児リスト(82名)のうち、荒川・利根川氾濫時に早期立退き避難が、荒川に近いところということでございますが、必要な方を対象としましたところ、23名、23世帯の方が危険な状態であるということが判明しておりますので、そちらのアンケート結果をまとめたところでございます。 主な調査結果でございます。
全部で14件、1件は報告済みでございますが、(1)荒川水系緊急用船着場(千住・扇)の整備について、(2)京成本線荒川橋梁フェンス改修工事に関する協定書の締結について、(3)千住一丁目地区市街地再開発事業の進捗状況等について、(4)防災街区整備方針の都市計画変更手続きの進捗状況について、(5)足立区景観計画改定に関するパブリックコメント実施結果について、(6)足立区バリアフリー地区別計画(江北周辺地区
真ん中より右側にこの荒川が走っています。荒川のこの右岸から東京湾側にかけて1本の太い線が入っています。これが東京都港湾区域区域線という線なんです。この線を境にして東京都は港湾計画を進めるか進めないかという話で、いつも事業を展開しています。ということは、荒川右岸から西側だけ東京都は港湾計画を進めてきたわけです。
京成本線荒川橋梁の水防対策についてご報告申し上げます。 ここは平常の堤防よりも約3mほど低くなっているということで、水防上の課題になっているところでございます。 3点ほどご報告を申し上げます。
◆ぬかが和子 委員 今、荒川のということですか、河川ということじゃなくて、荒川だけですか。 ◎障がい福祉課長 一応、荒川で想定してございます。 ◆ぬかが和子 委員 確かに最も被害が大きいのは荒川だとは思うのです。
ここでは、荒川と中小河川の氾濫特性を踏まえた対応を行います。具体的には、荒川については、従来の早期避難に加えまして、新たに台風本体が通過した後から氾濫に至るまでの時間を活用した避難行動についても想定を行いました。
、そのエリアデザインに関する説明を伺っている感じでは、たまたま駅というのは後からついてきたもので、何かしら例えば江北エリアデザインだったら、健康のまちづくり、綾瀬・北綾瀬エリアデザインだったら、にぎわいのあるまちづくり、その白い壁どうするという綾瀬ゾーンのほうの話しをしていると思うんですけれども、そういった意味で、ちょっと、ここは空白なんじゃないかなと思うのが、今言った私がいる梅田の南側、いわゆる荒川左岸
◎田中正淳 計画調整課長 今のご質問ですが、実は昨年の暮れに、春江橋の右岸と左岸に、写真をパウチをして、いわゆる橋の予告板として張り出しをしております。この予算が成立いたしましたら、また4月にそういった出せる情報を含めて、地域の方に周知していきたいと考えております。 ◆神尾昭央 委員 わかりました。先ほど別の議論の中でありましたけれども、やはりこの街づくりというのは地域と一体となって進めていくと。
下水は、今現在、ここの旧中川に流れる場合がございますけども、今ここちょっと書いてないんですが、ここに小松川谷ポンプ場、今建設中で、これができたときは荒川に排水するようになりますので、旧中川の水質の保全にも十分役立ってまいります。見てのとおり、排水機場が非常に重要な位置を占めているという状況でございます。
◎田中正淳 計画調整課長 前回、江戸川、荒川の重要水防箇所の経年の変化について、数字があればということで、資料のほう要求がございました。国交省のほうに確認をしたところ、荒川、江戸川の重要水防箇所について、過去5年に遡って資料を確認することができましたので、江戸川、荒川河川別に箇所の累計を出させていただいております。
◎まちづくり課長 今のところ大体、今年度、来年度ぐらいまでは、文教大学の前辺りからずっと花畑大橋ぐらいまで、ただ右岸左岸とも、かなりの範囲で将来的にはやっていくというのが東京都の方針であるというふうに聞いております。
江戸川の全体では右岸、左岸合わせて、最近の水位はちょっと確認をしておりませんが、数年前の数字で約400カ所ほどあったかと思います。うち江戸川区の範囲においては、たしか26カ所、27カ所という数字であったと認識しております。すみません、3年ほど前の数字ですが。 ◆牧野けんじ 委員 今のは江戸川についてということでしょうか。荒川は含まれていますでしょうか。 ◎立原直正 土木部長 江戸川でございます。
この資料でございますが、52ページ、53ページ、いずれも利根川、江戸川、荒川とありますけれども、江戸川であれば左岸でいいますと一番上に市川市稲荷木から市川南の間、距離定で言うと3.2キロメートルから11.6キロメートル付近からずっと左岸で言うと最後上流側の千葉県野田市関宿元町から関宿町のところまで57.4から59.1キロメートル付近、右岸であれば下流側の市川市河原から上流の春日部市西親野井までの51