橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文
特に、子育て世代の負担軽減につながる施策を講じるためにも、他市、特に兵庫県明石市であったり、千葉県松戸市などの事例も参考にしつつ、今後の施策に反映してまいりたいと考えております。
特に、子育て世代の負担軽減につながる施策を講じるためにも、他市、特に兵庫県明石市であったり、千葉県松戸市などの事例も参考にしつつ、今後の施策に反映してまいりたいと考えております。
また、現物給付を拡大する際の国のペナルティーへの対応、また県との協議状況や見込額についてということでありますが、本市の現物給付の対象年齢の拡大により、国から県に県内市町村分が一括して交付される国民健康保険の保険給付に係る国庫補助金がペナルティーとして減額されるという制度になっております。
奈良県におきましても「奈良県いじめ防止基本方針」が令和3年3月に改定されたことに伴い、このたび、「橿原市いじめ防止基本方針」を改定することとしました。
45 ◯森康通デジタル推進課長 委員ご指摘のことは、たしか神奈川県であったと思いますが、リースで返却したハードディスク、情報を記憶する装置が外部に流出してしまいまして、それをもとに情報漏えいという事案があったと記憶してございます。
どうしても百姓をしたかったら、青森か北海道へ行ってくれ」と、そんな答弁をあそこでやっています。ほんで、僕はそれを聞いて、それはそうやけど、やっぱりそないしたら、物すごい、もっとインフラの整備やらをしなければいけないので、物すごく金がかかる。これ、どないするのかなと。ほんなら、世の中の経済もちょっと下火になってきたからね。(何事か槇尾副委員長呼ぶ) そうか。
実際劣化状況調査の方で不具合が生じましたら、また県とか相談しながらうちの補助要綱に照らし合わせながら、相談しながら改修工事という方向にも進んでいくかなと思います。
まず1点目は、2031年に奈良県で開催される予定の国民スポーツ大会の主会場誘致についてです。 先月22日の市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会において、県と市が提案していた県所有の橿原公苑と市所有の橿原運動公園の全部交換する案への賛否が採られました。その結果、全部交換する案は反対多数ということになりました。
こちらは、8月30日付の奈良県からの提案書を基に作成いたしました、全部交換を行った場合に加え、市からの要望を付け加えた案でございます。左上の一体整備の考え方は、全部交換における県、市それぞれの基本的な整備に対する役割などを示しております。基本的には、県からの提案どおりですが、2)で、市からの要望として、橿原公苑に武道施設を県が整備することといたしております。
そして、全ての投票所を共通投票所にしたのは、我々が調査した範囲では、青森県つがる市と鹿児島県日置市のみであります。ただ、いずれの市におきましても、既存の投票所を大幅に廃止、再編した上で、残った僅かな施設を共通投票所としたということで、行政サービス削減の代替措置という位置づけで導入しているとのことでございます。
さらに、駅は近畿日本鉄道株式会社が、駅西側の国道168号線及び一級河川竜田川は奈良県が管理を行っており、市単独で事業を進めることはできません。このことから、基本構想素案にも記載のあるとおり、近鉄、奈良県との連携をより一層密にし、県による竜田川河川改修事業及び国道168号小平尾バイパス整備事業と一体的に整備を進めることが重要と考えます。
当然のことですけど、奈良県には海がありません。
今回の本市運動公園と奈良県の橿原公苑の交換問題につきまして大変ご心配をおかけしております。今のところは、県議会における知事さんの発言が全てでございまして、奈良県の担当組織から公式な具体的な働きかけは現在もない状況でございます。
先行事例では、厚生労働省による高齢者生きがい活動促進事業を活用した、岩手県花巻市の企業退職高齢者等が主体となって農園を創設運営し、そこで収穫した農産物の近隣の介護事業所への提供や、農産物を加工し地域の高齢者に配食サービス等を行う活動、青森県西目屋村での配食サービスを通じた声かけ等の見守り活動などがあります。
この調査で奈良県内の状況でございますが、小学校、中学校とも無償化を実施している自治体は4団体となっており、黒滝村、上北山村、野迫川村、御杖村の4村ですが、全国的に見て実施している自治体が少ないため、奈良県は、群馬、佐賀、沖縄、青森に次いで4番目となっております。 県内で、一部無償化・一部補助を実施している自治体は16団体となっており、こちらも全国で4番目となっております。
そういう住民の協力を含む関係者の連携で、多くの自治体で地域住民による自主運行バスとか有償ボランティア輸送とかいう、舞鶴市とか徳島県、また青森県等々でいろんな取り組みもなさっておられます。
◎地域振興局長[市民協働課長事務取扱](葛木博君) まず初めに、奈良県での犯罪被害の担当窓口は、奈良県の警察本部警務部県民サービス課及び各警察署の警務部で被害相談窓口を設けておられ、被害に遭われた方からさまざまな相談に応じていただいております。また、奈良県くらし創造部人権施策課でも犯罪被害者等相談の窓口を設けられて相談業務にあたっておられます。
ちょっとあれなんですけれども、さっきの学校司書なんですけれど、奈良県は全てにおいて下ですけれども、学校司書の配置も下位から3番目、右向いて3番目。その下は青森と北海道なんですね。鳥取県はご存じのように100%です。これは、片山元知事が、あの人は本当に読書が大事だというふうにおっしゃって、県費でやっているわけです。
85: ◯19番(原山大亮君) 国保の県単一化後の県と市の事務負担はどうなるのでしょうか。
奈良県葛城地区清掃事務組合首長会議が御所市のアクアセンターで開催されまして、8月21日に開催される組合議会定例会の案件等について説明を受けております。 同じく4日でございますが、第2回奈良県・市町村長サミットが県立万葉文化館で開催されております。
ということで、今回のお手元の資料にあります、これを見てもらったらわかりますけれども、小学校、中学校、このページを見たら、小学校は、県平均より上、上、上と、今までずっとだったんですよ。だから、全国平均より県は低いんやけどね、その県よりは、広陵町は平均上やと、小学校ね、だから県平均より上やと。中学校になると、見てもらったらわかるように、国語Bを見てください。