奈良市議会 2015-06-17 06月17日-02号
例えば、村上誠一郎自民党衆議院議員、河野洋平元官房長官、野中広務元官房長官、古賀 誠元自民党幹事長、山崎 拓元自民党副総裁、亀井静香元自民党衆議院議員、藤井裕久元財務大臣、武村正義元官房長官、二見伸明元公明党副委員長などなど、挙げられるのは切りがないです。厳しく批判されております。
例えば、村上誠一郎自民党衆議院議員、河野洋平元官房長官、野中広務元官房長官、古賀 誠元自民党幹事長、山崎 拓元自民党副総裁、亀井静香元自民党衆議院議員、藤井裕久元財務大臣、武村正義元官房長官、二見伸明元公明党副委員長などなど、挙げられるのは切りがないです。厳しく批判されております。
ですから、かつて歴代自民党政権の屋台骨を支えてこられた古賀 誠、加藤紘一、野中広務といった方々が安倍政権のやり方を強く批判をされております。同時に、集団的自衛権に賛成だと、また憲法を変えるのには賛成だという方々も、今の安倍内閣の一内閣での閣議決定で憲法の解釈改憲を行うということには強く批判をされております。
これ、野中広務さん、元自民党の幹事長をされた方へのインタビューなんですけども、この中でこういう記事があるんですね。彼自身が差別を受けてきた経験があるということを述べながら、その中で、私の同和対策の集大成は何と言っても、同和対策事業特別措置法を無くすことでした。