奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
グラウンドのコンディションについて、どのような声が寄せられているか、また、改善の必要性についてどのように考えているかについてですが、球技場の凍結時の利用については、利用者の安全確保の観点からグラウンドのコンディションの状況確認を行い、安全に使用できない等の判断をした場合は利用者と調整の上、中止をお願いしております。
グラウンドのコンディションについて、どのような声が寄せられているか、また、改善の必要性についてどのように考えているかについてですが、球技場の凍結時の利用については、利用者の安全確保の観点からグラウンドのコンディションの状況確認を行い、安全に使用できない等の判断をした場合は利用者と調整の上、中止をお願いしております。
◆岡田浩徳委員 現状キッズスペースの利用状況は、課としてどのように把握しているのでしょうか。また、現状の利用状況に関して、ほぼ1年たった今、例えば利用状況は混雑している等の総括をお願いいたします。 ◎池田有希子ども育成課長 お答えします。
中段の18款繰入金、財政調整基金繰入金は、今回の補正の財源調整でございます。 次に、4ページをお願いいたします。 第2表業繰越明許費補正ですが、4款衛生費で出産・子育て応援交付金事業で4,577万4,000円、6款土木費で平成緊急内水対策事業として3億7,500万円の追加をお願いいたします。 出産・子育て応援交付金事業は、歳出で説明させていただいたとおりです。
さらに利用目的の変更も可能になり、漏えいなどの報告義務、保有個人データに関する事項の公表、本人に対する開示、訂正、利用停止の申出など個人情報に課せられている義務も免除されています。集めた情報は本人の同意がなくても仮名加工情報として未来へも蓄積ができ、必要ならば特定個人として復元することが可能になっています。識別行為は禁止されていますけれども、その補償はありません。
資料作成に係るこの業務を発注するためには奈良県等の協議調整が必要となりまして、以前から調整は進めてきたんですけれども、マスタープランの考え方を整理して、その後、事業推進会議を設置しました。
子どもたち、安全に利用できる、遊べる場所と言うんですか、それを確保するために、今、竹やぶかな、やってくださるということなので、そこのところはきっちり子どもたちのために安全に遊べるところを確保していただきたいと思いますので、よろしくお願いしておきたいと思います。
しっかり民間企業さんがやっていらっしゃる取組というものを把握して吸い上げてその情報をいかに総合的に町外に発信していくのかという部分の調整役が行政としての役割になってくるのかなと考えております。 その中で、もう一度位置づけを見直さないといけないのがくつした博物館であるかなと思います。
まず、委員より、議案第96号 令和4年度奈良市一般会計補正予算第7号について、バンビーランチ事業の取組を事業者及びバンビーホームを利用される保護者に周知や情報提供を行っているのか。また、議案第103号 奈良市消防団条例の一部改正について、消防団員の処遇改善になっていない点や地域支援消防分団の装備品の不足についての質疑がありました。
町の公園は、基本的にどなたでも自由に御利用いただける公共スペースとして整備しておりますが、ペットを連れての御利用は原則として御遠慮いただいております。町内の都市公園は、真美ヶ丘地区の住宅開発による整備が先駆けとなり進展してまいりました。整備された公園の利用開始後、ペットによるトラブルを防止するため、「公園に犬をつれてくるのはやめましょう」という看板が設置されております。
今、お話をいろいろ聞いていただいていたわけですが、教育長も先般の広瀬川の調整池の工事で残土を御所のほうへ持っていかずに工業団地で利用するということで、2,500万円下がったわけですよ。それで準工地区の造成工事の部分の中で購入する機器もその分がいくんやから下がってくるわけです。
8: ● 企画戦略部長 今現在、国からの通知もございませんので、当然、国から通知が来ましたら、年度末になりましたら繰越しもありきの事業となってくると思いますけれども、届き次第、早急に庁内で調整いたしまして、有効に使っていきたいというふうに考えております。
二つ目ですけども、料金体系が制度的に変更されることで、単独経営の場合よりも料金が上昇する利用者、これが生じる点につきましては、検討部会の方でも問題提起がなされまして、議論の結果ですけども、その下の下段です。 一つ目が、やはり料金体系の制度変更によりまして、単独経営の場合に比べまして料金が上昇する利用者が生じないように必要な経過措置、これは設けるべきであろうというところです。
今般、一時預かり利用料の徴収に関し、条例に根拠規定を整備するため所要の改正を行うものでございます。 改正内容につきましては、一時預かり利用料の規定の整備としまして、改正後の第6条として一時預かり事業を利用する保護者から規則で定める一時預かり利用料を徴収する旨を設けております。
都市計画マスタープランは橿原市全体、さらに地域別の大きな土地利用の方針等を定めたものとなります。このような方針の下、事業実施や詳細な検討を行う際には、法に基づく審査・指導、あるいは地域の特性に応じた柔軟な検討が必要になると認識しており、資料のように回答を作成させていただきました。この回答につきましては、市のホームページに掲載させていただいております。
現在、本市では個人情報ファイルの名称、利用に供される事務をつかさどる組織名、利用目的、記録される項目、収集の方法などを記載したファイル簿を180件公表しております。 次に、匿名加工の作業の外部委託は可能かという御質問をいただきました。
66 ◯11番 沢田かおる議員 是非とも車社会だけではなくて、徒歩や公共交通機関を利用するよう、SDGsからもよろしくお願いいたします。神山議員の提案とか、白本議員の提案があったように、公共交通を利用する仕掛けというのはたくさんあると思うんです。
17: ● 人権・地域教育課長 今後の放課後児童クラブ、施設の改修と申しますか、工事の予定でございますが、今、委員お述べいただきました、まず白橿の児童クラブ、あと、真菅の児童クラブにつきましても利用者が多いということから改修の予定をしております。また、今井小学校区の第3児童クラブにおきましても改修の予定がございます。
ロート奈良テニスコートの利用状況につきましては、利用者数として令和元年度4万27人、令和2年度2万6942人、令和3年度は3万968人でございまして、令和4年度の上半期といたしましては1万5417人の利用者数となっております。
障がい福祉課職員への研修といたしましては、発達障害支援や成年後見制度利用促進に係る研修などを実施し、生活支援課職員への研修といたしましては、生活保護と自立支援対策についての研修や課内研修を実施しております。
これに対しまして、市民の皆様がこれまで市外の施設を御利用になっていたという件数は大幅に減少し、昨年度は1,746名の方が市外の施設をやむなく利用されておりましたが、今年は191件となっておりまして、10分の1ほどに減少する見込みであります。