安曇野市議会 2020-12-18 12月18日-06号
その中で、所管する道路、鉄道、港湾などの交通インフラ、また、河川、砂防などの防災関係インフラ等を対象に、その防災・減災、国土強靱化の取組をさらなる加速化を図っていくと報道されております。 今回提案させていただきましたのは、防災対策を推進していく上で十分な予算を5年間で安定的に、かつ継続的に確保する必要があるわけであります。
その中で、所管する道路、鉄道、港湾などの交通インフラ、また、河川、砂防などの防災関係インフラ等を対象に、その防災・減災、国土強靱化の取組をさらなる加速化を図っていくと報道されております。 今回提案させていただきましたのは、防災対策を推進していく上で十分な予算を5年間で安定的に、かつ継続的に確保する必要があるわけであります。
また、消防費に関し、今回の台風災害を受けてAI防災協議会へ加入するとのことであったが、消防団員への連絡手段として、火災現場などを地図に表示できるような仕組みや最前線にいる消防団員等からリアルタイムに情報収集できるような仕組みをぜひ検討してほしいとの意見がありました。 また、防災行政無線に関し、臼田地区は屋外スピーカーを今年度、更新・増設していただき、屋内にいても非常に聞きやすくなった。
特に塩尻地区におきましては、3自治会の皆様と地元消防団の第8分団が合同で訓練を実施し、自主防災組織と消防団とが危険箇所と協力体制を確認するなど、大きな成果が得られております。引き続き、さまざまな機会を捉えながら、全ての自治会において主体的に訓練等に取り組んでいただくよう働きかけを行うとともに、消防団にも協力いただきながら、市としても支援を行ってまいりたいと考えております。
議案第36号について中、所管事項は総務部関係の議案審査において、非常備消防費の需用費に関連して、全消防団員に防寒着や安全靴などを支給すると聞いておるが、団員は消火活動はもちろんだが、捜索活動など、ときには団員の生命に関わることもあるので、きちんと環境整備をしていただきたい。
また、消防防災課所管事項の審査では、北アルプス広域消防本部庁舎の外壁改修に係る負担金について、大町病院や学校など、市が所有する施設においてもタイル張り工法が多く採用されている。今後の改修や施設整備の際には施工方法を十分検討いただきたいとの質疑があり、行政側から、施工方法等十分検討し、長寿命化に努めたいとの答弁がありました。
日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 議案第1号 箕輪町との伊那地域定住自立圏形成に関する協定の変更について 議案第2号 南箕輪村との伊那地域定住自立圏形成に関する協定の変更について 議案第6号 伊那市一般職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第8号 伊那市手数料徴収条例の一部を改正する条例 議案第18号 伊那市非常勤消防団員
補正予算案はJR東海が建設中のリニア中央新幹線の大阪延伸を予定より繰り上げて建設するために公的資金を投じることや、大型のクルーズ船が寄港できる大型港湾の建設など、大型開発が盛りだくさんな内容となっています。補正予算の歳出増の大半が21世紀型のインフラ整備に充てられ、その財源を賄うために建設国債の増発、財投債も発行、そして財政投融資もふやすということのようであります。
政府は未来への投資を実現する経済対策としていますが、総額約4兆5,000億円のうち熊本地震と東日本大震災からの復興や防災対策、整備新幹線の建設や訪日客対策としてクルーズ船受け入れに向けた港湾整備など災害対策とインフラ整備の合計額が約3兆4,000億円と4分の3を占めており、公共工事のてこ入れによる景気浮揚の色合いが強いものとなっております。
一般質問順位議席氏名715大厩富義86太田昭司911松島吉子109岡 秀子111降旗達也123栗林 学日程第2 議案の上程、説明、質疑、委員会付託又は討論、採決 議案第37号 大町市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第38号 大町市特別職の職員の給与に関する条例及び大町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第39号 大町市消防団員等公務災害補償条例
これは松本広域連合から木曽広域連合への消防事務委託方式で行っております。実際の火災等、災害出場及び現場活動につきましては、木曽広域消防本部が主体となりまして、塩尻市消防団楢川分団に出場指令を行うほか、状況に応じまして松本広域消防本部、塩尻市消防団の各分団も連携し火災等災害収束のために迅速に対応をしております。
鳥屋寿和君 産業観光部長 小林敏文君 福祉事務所長 建設水道部長 降旗 孝君 会計管理者 丸山純生君 教育次長 縣 和彦君 病院事務長 田中秀司君 体育課長 庶務課長 勝野礼二君 企画財政課長 市河千春君 選挙管理委員会書記長 税務課課長補佐 降旗孝浩君 消防防災課長
松山市のだん団プロジェクトや、塩尻市や千曲市の消防団員サポートショップ事業などで、それぞれ工夫を凝らし、町を挙げて消防団員を応援しております。本市の対応はいかがか、お考えをお伺いいたします。 ○議長(高野正晴君) 西澤消防局長 (消防局長 西澤清己君 登壇) ◎消防局長(西澤清己君) お答えをいたします。
-----------------------------◯説明のため出席した者の職氏名 市長 柳平千代一 副市長 立石良忠 教育長 牛山英彦 企画総務部長 樋口尚宏 市民環境部長 原 吉司 健康福祉部長 小林孝司 産業経済部長 国枝俊二 都市建設部長 両角直文 こども部長 牛山洋治 生涯学習部長 木川亮一 消防署長
総務部長 勝野 稔君 産業観光部長 小林敏文君 建設水道部長 降籏 孝君 会計管理者 丸山純生君 教育次長体育課長 縣 和彦君 病院事務長 田中秀司君 庶務課長選挙管理委員会書記長 勝野礼二君 企画財政課長 市河千春君 税務課長 西澤潤一郎君 消防防災課長
建設事業分として発行可能な約390億円のうち、平成18年度から昨年度、26年度までに278億円余を活用して、交流文化芸術センター、市立美術館の建設、小中学校施設の改修・改築、図書館、児童館の整備、消防団の詰所等の整備、市道や街路整備など、各地域における基盤整備事業を実施してまいりました。
また、地震発生直後の行動につきましては、平成22年12月にハザードマップとあわせて全戸に配布いたしました安心・安全のための防災マニュアル、市ホームページ、ケーブルテレビのデータ放送等にも掲載しておりますが、さらに周知の徹底が必要でありますことから、自治会、自主防災会連絡会、消防団、広報おおまち等を通じて広く広報、周知を図ってまいりたいと考えております。
次に、消防局の所管事項について二点申し上げます。 初めに、本市の消防団員の処遇改善として、団員の報酬、手当の増額に向けた予算確保に努めるよう要望いたしました。 二点目は、新中央消防署庁舎整備事業についてであります。 本事業については、本年十一月に実施設計業務委託契約を締結し、平成二十九年五月の業務開始に向けて整備が進められております。
│ └────────┴─────────┴────────┴─────────┘7.説明のため出席した者の職氏名 ┌────────┬─────────┬────────┬─────────┐ │町長 │ 平澤 豊満 │会計管理者 │ 小林 利明 │ ├────────┼─────────┼────────┼─────────┤ │副町長 │ 白鳥 一利 │消防室長
副市長 中澤正直総務部長 古平幸正 健康福祉部長 樽井寛美市民共創部長 勝山 昇 環境部長 島田博雄産業振興部長 吉田 孝 まちづくり推進部長 奥原利広教育委員長 内藤 靖 教育長 小林雅彦教育次長 中島圭子 水道局長 原田今朝男消防長
本市は、研究機関に恵まれ、北陸港湾にも太平洋側港湾にもほぼ同じ時間配分で移動できるという内陸の物流拠点であることなどを売りに、企業誘致に力を入れておられることには敬意を表しますが、今後、北陸の港湾整備が活発化することを受けて、当然、港湾都市としてもさらに企業誘致を活発化させるものと思われます。