2401件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

国立成育医療研究センター荒田診療部長は、日本は妊産婦や新生児死亡率は諸外国と比べて低いが、晩婚化や肥満、痩せの増加子宮頸がん検診率の低迷など、課題は多い。同ケアを母子保健だけでなく、教育医療など、幅広い分野で進めることが重要だと指摘しています。プレコンセプションケアの今後の対応について、保健医療部長の御見解をお伺いしたいと思います。 ○議長平林明) 吉田保健医療部長

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

まさか自分ががんになるなどとは思ってもみませんでした。あのときお世話になった職員の皆さんのことは、生涯忘れることができません。 いろいろな先生、看護師さんがおりました。

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

それでは、質問番号4番、質問事項 原油価格物価高騰による生活への支援について、下諏訪社会福祉協議会への期待少子化克服子どもの幸せ最優先社会」へ、防災減災対策について、女性がん治療への手助けについて、議席11番、野沢弘子議員質問席にお着きください。 ○議長 野沢議員。 ◆野沢議員 おはようございます。質問番号4番、議席番号11番、野沢弘子でございます。

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

当院は、飯田下伊那地域急性期医療を担う中核病院として、救急医療、出産、産科ですね、それからがん診療など、高度で専門的な医療と、安心・安全な質の高い医療を提供する役割を担っております。 かかりつけ医とは、日頃から健康や病気に関して何でも相談できる、そして最新の医療情報を熟知して、必要なときには専門の医療機関へ紹介をしてくれる、身近で頼りになる地域のクリニックなどであります。 

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

─────────┤ │ 4│1 原油価格物価高騰による生活への支援について│11│野沢弘子‥‥‥‥159│ │  │2 下諏訪社会福祉協議会への期待       │  │           │ │  │3 少子化克服子どもの幸せ最優先社会」へ   │  │           │ │  │4 防災減災対策について           │  │           │ │  │5 女性がん

大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号

3ページになりますが、目2材料費1億3,451万4,000円の増は、新型コロナ患者増による治療薬や抗がん剤等高額薬品の増、整形外科等手術件数の増による診療材料費の増などによるものでございます。目3経費8,716万8,000円の増は、価格高騰による電気・ガス・灯油等支出増に伴うものなどでございます。 

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

保険給付費が伸びた状況についての質疑があり、レセプト件数自体は、例年、令和3年度のほうが3,000件くらい多いこと、現在、国保加入者で多い病気は、入院では循環器系疾患で、それとほぼ同じくらいの数でがん患者が多く、外来患者では16%ぐらいががん治療、同じく16%ぐらいが糖尿病から来る網膜症などの病気で、入院外来合わせてトップは糖尿病による疾患であるなどとの答弁がありました。  

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

評価の結果、「拡充」としたものは、定住促進事業の1事務事業、「改善の上継続」としたものは、官民連携まちなか再生推進事業着地観光充実事業がん検診事業総合福祉センター管理事業、おいしい給食費スポーツ振興事業の6事務事業でありました。 それぞれの事務事業に対する意見等は、9ページから12ページに記載をしてございます。 

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

本日は、がん予防推進支援について、不登校特例校設置推進についての以上2点を取り上げてまいります。 まず初めに、がん予防推進支援についてです。 9月は、がん征圧月間と言われます。これは公益財団法人日本対がん協会が1960年、昭和35年に定めたがん予防や正しい知識の普及などへの取組であり、はや60年を経過しております。 

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

健康診断がん検診にはじまり、スポーツイベント健康教室などに参加するとポイントがもらえる仕組みとなっております。その中で、自転車を利用してポイントを獲得することもできます。 これは一つの例ですが、市民が手軽に楽しみながら健康づくりに取り組むことができる、すばらしい取組であると思います。ぜひこのような取組も御検討いただけたらと思います。 

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

今や2人に1人ががんになる時代と言われていますが、男性に多い膀胱がん男性特有前立腺がんなどの手術後に排尿コントロールが難しくなり、尿漏れパットを使わざるを得ない方もいらっしゃいます。  そういう方々のニーズに応え、ぜひ男性用トイレにサニタリーボックスの設置を考えていただきたい。公共施設全てのトイレではなくても、まずは町庁舎トイレだけでもお願いできないでしょうか。

小諸市議会 2022-06-28 06月28日-05号

健康づくり課の審査では、委員より、HPVワクチン接種費用助成金について、100人分の金額を見込んでいるが、助成対象となる要件は何かとの質疑があり、子宮頸がん予防する効果があるHPVワクチン平成25年から令和3年度末まで接種勧奨を控えていた。平成9年度から平成17年度の間に出生した女子で、接種勧奨を控えていた間に自費接種を受けた方を対象としているとの答弁がありました。 

下諏訪町議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例会−06月24日-05号

保健福祉課では、子宮頸がんワクチンの今年度キャッチアップ接種対象者677人のうち未接種の方が575人。9年間で100人程度は自費で実施しているが、他の予防接種よりは接種が少ないこと。  教育こども課長では、ふるさとまちづくり寄附金15万9,000円を、こども未来基金に積み立てることなどの報告を総務経済分科会主査及び生活文教分科会主査から受けました。  

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

国立がん研究センターなどによると、20代から30代のがん患者の約8割が女性です。その背景には、乳がんや子宮頚がんなど女性特有がん増加があるようです。子宮入り口付近にできる子宮頸がんは、20代から30代の女性の発症するがんの多くを占め、国内では年間約1万1,000人がかかり、約2,900人が亡くなっています。  

小諸市議会 2022-06-15 06月15日-04号

続きまして、要旨(2)がん予防対策について。 がんは、生涯で2人に1人がかかる国民病とも言われ、死因の第1位を占めていることから、市民の生命・健康にとって重要な課題です。しかし、予防対策に加え、早期発見・早期治療することによって、今やがんは治すことができる病気のひとつです。 そこで、質問事項①、この後の質問事項となる胃検診前立腺がん検診の本市での受診率の推移と目標値はどうか、お聞きいたします。