153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

しかしながら、この事業は個別の農家が手続をするには非常に煩雑でございまして、例えば化学肥料使用量を2割を減らしていかなければいけないというような、実施するには結構ハードルが高くて、個別農家が直接補助を受けることは難しい部分もあるのかなというふうに考えておりますので、この点、JA佐久浅間事業主体となることで、多くの農家支援を受けられるように取り組んでいるところでございます。 

小諸市議会 2021-02-10 02月18日-01号

「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会inこもろ」のプレ大会と位置付けた「第1回お米コンクールこもろ・第2回JA佐久浅間一番うまい米コンテスト」を昨年12月に開催し、生産技術向上地域気運醸成を図りました。 次に、生活基盤整備の分野では、多極ネットワーク型コンパクトシティ構想拠点のひとつとなる複合型中心拠点誘導施設建設工事に着手をいたしました。 

小諸市議会 2020-06-23 06月23日-03号

農林課の審査では、委員より、農産物ブランド化事業にある広告料看板等作成業務委託料、バス借上料改修工事費について詳しい説明を願いたいとの質疑があり、お米のブランド化を図る目的で実施を計画している米食味分析鑑定コンクール世界大会令和3年度の小諸開催へ向け、本年12月に第2回JA佐久浅間うまいコメコンテストと共催でプレ大会を開催するための経費であり、広告料は案内やチラシ、看板内容等作成費用で、看板等作成業務委託料

佐久市議会 2020-03-11 03月11日-05号

また、今回、令和元年東日本台風の際には、要配慮者などの受入れとして、JA佐久浅間平賀支所、また、長野県済生会シルバーランドみつい佐久福祉会佐久平愛の郷の皆様より、施設での受入れにつきまして申入れをいただいたところであります。今後、市といたしましても、官民を問わず、避難所避難場所として協力いただける施設を模索してまいりたいと考えております。 

小諸市議会 2020-03-03 03月03日-03号

JA佐久浅間との包括連携協定、KOMORO AGRI SHIFTプロジェクト小諸ワイン委員会などなど、今後地域経済に貢献するであろう色々な種をまいてきました。実りの時期が早々に訪れることを期待しているところであります。 ところで、先ほどお話ししました某市の商工会議所の会頭は、投資した金が無駄にならないように、さらに金を生むような投資をしていかなければならない。

佐久市議会 2019-12-09 12月09日-02号

復旧支援策でございますけれども、被災した農家の方々が営農を継続できるよう、国・県と協調をいたしまして、農業機械の再整備農業用ハウス復旧などについて、それぞれ最大で9割を支援する事業予算を今議会に上程しておりますほか、既に専決予算におきまして、被災をした水稲の刈取り及び裁断した稲わらを土中に混ぜ込むすき込みというような作業への支援につきまして、JA佐久浅間連携し、実施をしておるところでございます

佐久市議会 2019-09-06 09月06日-02号

はじめに整備方針でございますが、先ほどの答申にもございました「人・絆・地域づくりの空間」が提供できる施設をコンセプトとして、地域コミュニティ拠点として役割が果たせる施設、災害時に避難所としての機能を有する施設など、4つの基本方針を定め、JA佐久浅間との複合化を図り、現在地にて全面改築を計画しております。また、今回の改築にあわせ新たな設備として、工作室音楽室などの諸室を整備してまいります。

小諸市議会 2019-09-04 09月04日-04号

そのような状況で、市や公社ではない運営体を探す中、農産物直売や加工を施設で行うことを条件に、人材やネットワークを駆使してご対応していただけたのがJA佐久浅間様でございました。 現在、あぐりの湯こもろでは、直売所運営だけでなく、直売所を活用した将来的な農村振興まで考えなければならない状況を迎えております。

小諸市議会 2019-09-02 09月02日-02号

被害を受けた農家への対応といたしましては、JA佐久浅間実施する果樹農家への消毒薬配付に対する補助を行うことで、緊急対策の円滑な推進を図ったり、農作物の価格低迷に伴う資金不足に対応する利子補給等に積極的に取り組んでまいりました。 また、JA佐久浅間との包括連携協定の締結により、JA技術員中心とした被災確認技術的支援が充実してきております。

佐久市議会 2019-06-19 06月19日-04号

JA佐久浅間以外の取扱いにおきましては、卸業者の取引でございますとか、特売所等で販売されている方もございます。 続きまして、コシヒカリを今後どのようにPRし、ブランド化をしていくのかについてお答えをいたします。 現在、市では、市内産の米の販売量が最も多いJA佐久浅間連携をいたしまして、販路の開拓やブランド化、これは主に知名度の向上等について取り組みを進めているところでございます。

佐久市議会 2019-06-18 06月18日-03号

そもそも、この指定管理をするときに、物販及び総合管理部分JA佐久浅間さんが担当すると。飲食部門樫山工業さんが担当するということで始まったと記憶しておりますが、これに間違いございませんか。 ○議長(神津正) 茂原経済部長。 ◎経済部長茂原啓嗣) 基本的なところではそういう形になろうかと思います。ただ、代表JAという形でご理解をいただいておるかと思います。

佐久市議会 2019-03-06 03月06日-02号

ウとして、契約について、つまり、これまでイオンモールとは平成29年4月7日付で、樋橋地区土地区画整理組合JA佐久浅間、株式会社アメックとの三者で、佐久樋橋地区出店に関する基本合意書が交わされています。そもそもは平成27年、イオンモールからの出店希望があってスタートした計画であり、その是非は抜きにしても、アミューズメント施設中心とした第2イオンという認識で私たちは受け止めていました。

佐久市議会 2018-12-06 12月06日-02号

ご質問いただきました道路は、県道塩名田佐久線中佐バイパス佐久中佐インターチェンジ北交差点から北へ県道小諸中込線交差点までの市道11-5号線の市道区間約150メートルと、その交差点から北へJA佐久浅間中佐都店東側交差点までの県道区間約230メートルから成る路線であります。 この区間は、道路幅員も狭く、また市道県道が接続する交差点部分変則十字路であるなど未改良区間となっております。

佐久市議会 2018-09-11 09月11日-04号

ヘルシーテラス佐久南は、指定管理者でありますJA佐久浅間樫山工業共同体の下、健康長寿をキーワードとしたゲートウェイ型の道の駅として、大変多くの皆さんにご利用いただいているところでございます。 当該施設管理運営に関しましては、市と指定管理者による基本協定関係条例等のほか、業務仕様書等により、適正かつ円滑に運営されているものでございます。