小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号
しかしながら、この事業は個別の農家が手続をするには非常に煩雑でございまして、例えば化学肥料の使用量を2割を減らしていかなければいけないというような、実施するには結構ハードルが高くて、個別農家が直接補助を受けることは難しい部分もあるのかなというふうに考えておりますので、この点、JA佐久浅間が事業主体となることで、多くの農家が支援を受けられるように取り組んでいるところでございます。
しかしながら、この事業は個別の農家が手続をするには非常に煩雑でございまして、例えば化学肥料の使用量を2割を減らしていかなければいけないというような、実施するには結構ハードルが高くて、個別農家が直接補助を受けることは難しい部分もあるのかなというふうに考えておりますので、この点、JA佐久浅間が事業主体となることで、多くの農家が支援を受けられるように取り組んでいるところでございます。
「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会inこもろ」のプレ大会と位置付けた「第1回お米コンクールこもろ・第2回JA佐久浅間一番うまい米コンテスト」を昨年12月に開催し、生産技術の向上と地域の気運醸成を図りました。 次に、生活基盤整備の分野では、多極ネットワーク型コンパクトシティ構想の拠点のひとつとなる複合型中心拠点誘導施設建設工事に着手をいたしました。
ご質問いただきました道路区間は、県道小諸中込線のJA佐久浅間中佐都店東側交差点から南へ市道8-162号線との交差点までの県道区間約230メートルと、その交差点から南へ県道塩名田佐久線中佐都バイパスの佐久中佐都インターチェンジ北交差点までの市道区間約150メートルの計380メートルの区間であります。
農林課の審査では、委員より、農産物ブランド化事業にある広告料、看板等作成業務委託料、バス借上料、改修工事費について詳しい説明を願いたいとの質疑があり、お米のブランド化を図る目的で実施を計画している米食味分析鑑定コンクール世界大会の令和3年度の小諸開催へ向け、本年12月に第2回JA佐久浅間うまいコメコンテストと共催でプレ大会を開催するための経費であり、広告料は案内やチラシ、看板の内容等の作成費用で、看板等作成業務委託料
また、今回、令和元年東日本台風の際には、要配慮者などの受入れとして、JA佐久浅間平賀支所、また、長野県済生会シルバーランドみつい、佐久平福祉会佐久平愛の郷の皆様より、施設での受入れにつきまして申入れをいただいたところであります。今後、市といたしましても、官民を問わず、避難所や避難場所として協力いただける施設を模索してまいりたいと考えております。
JA佐久浅間との包括連携協定、KOMORO AGRI SHIFTプロジェクト、小諸ワイン委員会などなど、今後地域経済に貢献するであろう色々な種をまいてきました。実りの時期が早々に訪れることを期待しているところであります。 ところで、先ほどお話ししました某市の商工会議所の会頭は、投資した金が無駄にならないように、さらに金を生むような投資をしていかなければならない。
復旧支援策でございますけれども、被災した農家の方々が営農を継続できるよう、国・県と協調をいたしまして、農業機械の再整備、農業用ハウスの復旧などについて、それぞれ最大で9割を支援する事業予算を今議会に上程しておりますほか、既に専決予算におきまして、被災をした水稲の刈取り及び裁断した稲わらを土中に混ぜ込むすき込みというような作業への支援につきまして、JA佐久浅間と連携し、実施をしておるところでございます
この協議会は、佐久市、佐久市農業委員会、JA佐久浅間、佐久病院などで構成されており、命を育む農業と健康な食文化に関する実に豊かな研究と実践が積み上げられてきております。大変いろんな貴重な資料が蓄積されてきております。
はじめに整備方針でございますが、先ほどの答申にもございました「人・絆・地域づくりの空間」が提供できる施設をコンセプトとして、地域コミュニティの拠点として役割が果たせる施設、災害時に避難所としての機能を有する施設など、4つの基本方針を定め、JA佐久浅間との複合化を図り、現在地にて全面改築を計画しております。また、今回の改築にあわせ新たな設備として、工作室や音楽室などの諸室を整備してまいります。
そのような状況で、市や公社ではない運営体を探す中、農産物の直売や加工を施設で行うことを条件に、人材やネットワークを駆使してご対応していただけたのがJA佐久浅間様でございました。 現在、あぐりの湯こもろでは、直売所の運営だけでなく、直売所を活用した将来的な農村振興まで考えなければならない状況を迎えております。
被害を受けた農家への対応といたしましては、JA佐久浅間が実施する果樹農家への消毒薬配付に対する補助を行うことで、緊急対策の円滑な推進を図ったり、農作物の価格低迷に伴う資金不足に対応する利子補給等に積極的に取り組んでまいりました。 また、JA佐久浅間との包括連携協定の締結により、JA技術員を中心とした被災確認や技術的支援が充実してきております。
農林水産業費の農業生産振興事業費は、県補助内示に伴いますJA佐久浅間による望月長者原地区の予冷施設機能強化及び情報管理システム整備に対する産地パワーアップ事業補助金であります。 教育費の小学校施設整備事業費は、佐久平浅間小学校の児童数増加に伴います教室改修工事に係る経費であります。
JA佐久浅間以外の取扱いにおきましては、卸業者の取引でございますとか、特売所等で販売されている方もございます。 続きまして、コシヒカリを今後どのようにPRし、ブランド化をしていくのかについてお答えをいたします。 現在、市では、市内産の米の販売量が最も多いJA佐久浅間と連携をいたしまして、販路の開拓やブランド化、これは主に知名度の向上等について取り組みを進めているところでございます。
そもそも、この指定管理をするときに、物販及び総合管理の部分はJA佐久浅間さんが担当すると。飲食部門は樫山工業さんが担当するということで始まったと記憶しておりますが、これに間違いございませんか。 ○議長(神津正) 茂原経済部長。 ◎経済部長(茂原啓嗣) 基本的なところではそういう形になろうかと思います。ただ、代表はJAという形でご理解をいただいておるかと思います。
ウとして、契約について、つまり、これまでイオンモールとは平成29年4月7日付で、樋橋地区土地区画整理組合、JA佐久浅間、株式会社アメックとの三者で、佐久市樋橋地区出店に関する基本合意書が交わされています。そもそもは平成27年、イオンモールからの出店希望があってスタートした計画であり、その是非は抜きにしても、アミューズメント施設を中心とした第2イオンという認識で私たちは受け止めていました。
次に、報告書を作成した指定管理者名についてでございますけれども、当該施設の指定管理者であります南佐久交流拠点施設指定管理事業JA佐久浅間・樫山工業共同体の代表者、井出健氏から提出を受けたものでございまして、代表者印等の確認により受理をしたものでございます。
ご質問いただきました道路は、県道塩名田佐久線中佐都バイパスの佐久中佐都インターチェンジ北交差点から北へ県道小諸中込線交差点までの市道11-5号線の市道区間約150メートルと、その交差点から北へJA佐久浅間中佐都店東側交差点までの県道区間約230メートルから成る路線であります。 この区間は、道路幅員も狭く、また市道と県道が接続する交差点部分が変則十字路であるなど未改良区間となっております。
ヘルシーテラス佐久南は、指定管理者でありますJA佐久浅間・樫山工業共同体の下、健康長寿をキーワードとしたゲートウェイ型の道の駅として、大変多くの皆さんにご利用いただいているところでございます。 当該施設の管理運営に関しましては、市と指定管理者による基本協定、関係条例等のほか、業務仕様書等により、適正かつ円滑に運営されているものでございます。
◎市長(小泉俊博君) 複合型中心拠点誘導施設に関しては、これまでも説明してきた中で、市役所と、それから具体的にいえばツルヤと、JA佐久浅間と三者の協議というのは、このまちづくり、あの地域の一帯をどうしていくかというのは、もう事前に行ってきたということ。
被害の状況でありますが、13日に県の農業改良普及センターの職員、JA佐久浅間農協軽井沢支所の職員と観光経済課の職員で被害のあった現地を確認いたしました結果、被害面積が151ヘクタール、11.5町歩で、被害金額は1,328万9,000円であることが判明いたしました。