下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号
償還金利子及び割引料の過年度過誤納還付金については、個人町民税において複数年まとめて所得の更正がされたために、増加したものです。不納欠損に3年経過による大口案件が計上されました。今後も数年このような状況が続く見込みとのことです。 産業振興課では、安心安全住宅改修補助金は、審査会で承認された4件への補助。
償還金利子及び割引料の過年度過誤納還付金については、個人町民税において複数年まとめて所得の更正がされたために、増加したものです。不納欠損に3年経過による大口案件が計上されました。今後も数年このような状況が続く見込みとのことです。 産業振興課では、安心安全住宅改修補助金は、審査会で承認された4件への補助。
過年度過誤納還付金が1,250万円。ふるさとまちづくり寄附記念品代が100万円。ふるさとまちづくり基金は30名の方から280万2,000円を賜り、253万2,000円をふるさとまちづくり基金に積み立てます。差額27万円については、寄附者の方の意向に沿い、ハイム天白の充実に4万円、こども未来基金に23万円を各担当事業課にて積み立てられます。
◆中山議員 2点ほどお伺いをしたいわけでありますが、7ページの総務費、諸費の償還金利子及び割引料、過年度過誤納還付金の内容をお伺いしたいというように思います。これがですね、今年度の予算に与える影響もあるのかどうなのかについてもお伺いをしたいというように思います。
過年度過誤納還付金が560万円です。 質疑では、寄附金を賜ったのは過去下諏訪在住者と下諏訪出身者であると、過誤納納付金が1,530万円と見込まれ、当初予算970万円に対して560万円の増額補正をするもので、法人町民税は年度ごとに波があるとの説明がありました。
11目諸費23節償還金利子及び割引料の560万円は、過年度過誤納還付金となります。9月末の還付金の状況は当初予算計上額970万円に対し、個人町民税、法人町民税、固定資産税の合計約910万円が還付済みとなっておりますが、新たに法人町民税で約170万円、配当割、株式等譲渡所得割の控除分で約230万円の還付金が生じており、また今後必要となる還付金が220万円程度と見込まれます。
税務課に関するものとして、ふるさとまちづくり寄附金を広くPRしてほしいこと、過年度過誤納還付金に関しては早目の状況察知と当初予算への反映ができるよう対応してほしい。産業振興課に関するものとして、お祭り広場による観光活性には期待している。全体イメージも大枠理解できたが、設計予算を認めることは事業へのゴーサインを出すことにもつながるので、議会としての責任も感じる。
11目諸費23節償還金利子及び割引料の200万円は、過年度過誤納還付金でありまして、法人町民税で約220万円の還付金が発生し、今後の見込みを含めて200万円程度が不足する見込みであることから、増額補正をお願いするものです。
議案第52号 平成26年度下諏訪町一般会計補正予算(第5号)について、総務課にかかわるものとして、一般寄附金25万円を賜り、これを財政調整基金に積み立てるものなど、また税務課にかかわるものとして、ふるさとまちづくり寄附金に21万円を賜り、ふるさとまちづくり基金にこれを積み立てるものや、過年度過誤納還付金及び過誤納還付加算金の増額などです。
過年度過誤納還付金1,620万円ということで今回上程されているわけでありますが、さきにいただいた説明では、少額投資非課税制度に伴う確定申告がふえたこと、さらに法人町民税において予定納税された法人税の還付が予想以上に増加したと、2点が挙げられているところでございます。そこで、それぞれの還付金の内訳についてお伺いをいたします。 ○議長 税務課長。 ◎税務課長(林) お答えをいたします。
11目諸費23節償還金利子及び割引料1,630万円は、町税の過年度過誤納還付金及び過誤納還付加算金を増額させていただくものであります。
税務関係では、近年増加傾向にある過年度過誤納還付金と過誤納還付加算金を増額して対応するとともに、小中学生を対象とした租税教育を推進し、税の仕組みや役割の学習を通じて税金に対する興味や関心を高め、理解が深まるよう積極的な取り組みを行います。 また、賦課徴収業務では、税負担の公平性や財源確保の観点から、収納対策室を中心としたきめ細かな納税相談と納税折衝を進め、収納率の向上に努めてまいります。
税務課にかかわるものは、ふるさとまちづくり基金に寄附金5万円を積み立てること、また過年度過誤納還付金は、町県民税の個人で200万円、法人税で150万円ほど不足するため、350万円の増額補正が提案された。 産業振興課にかかわるものでは、県の森林整備地域活動支援交付金を活用して、東山田里山整備委員会に森林整備のため40万円の補助を行うもの。
12ページ、11目諸費の23節償還金利子及び割引料350万円は過年度過誤納還付金で、町県民税の個人では修正申告が5年前までさかのぼれる制度が浸透してきたこともありまして、昨年に比べ50件ほど増加する見込みであり、また法人町民税では景気の低迷などにより平成24年度の予定納付の減額精算となる企業が例年より若干多く、現計予算に対して合わせて350万円程度が不足する見込みとなることから、増額補正をお願いするものでございます
税務課では、過年度過誤納還付金の100万円は、日中租税条約による減免を申告していなかった企業からの申告による中国人従業員9人分の還付金60万円及び個人の還付金40万円であり、8月の臨時議会に補正したときには読み切れず、ここで追加補正するものであります。 ふるさとまちづくり基金に積み立てる1万5,000円は、埼玉県在住の方の家族が、当町に自主避難してきているための感謝の寄附金ということであります。
2款1項11目諸費の2,100万円は、法人町民税におきまして主要企業から予定納税いただいていた税金が確定申告等により減額となり、多額の返還が生じることとなったため、当初予算に計上しておりました町税の過年度過誤納還付金及び還付加算金が大幅に不足する見込みとなったことから、不足分を増額して対応するというものでございます。
議案第46号の税務課にかかわる過年度過誤納還付金190万円は、法人町民税の7、8月納税にかかわる還付金であります。 総務課にかかわる文書業務費の委託料367万5,000円は、行政手続条例の共通ルールを整備するためのデータベース化であり、新規雇用を委託という形ながら3名増加させるという雇用効果があります。
諸費のうち、過年度過誤納還付金について、法人税が予定納税後、決算後の申告により還付が生じた場合の還付金で、予測が難しいが、平成22年度は実績は比較的に安定していたので、実績を勘案した上で、前年同額計上をした。
過年度過誤納還付金の不足分の補正でございます。 次に、戻って歳入の5ページをごらんをいただきたいと思います。9款1項1目一般会計繰入金の87万6,000円の増額は、事務費分としての一般会計繰入金となります。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議ください。以上です。 ○議長 次に進みます。
次の11目諸費23節償還金利子及び割引料の542万円は、過年度過誤納還付金及び過誤納還付加算金に不足が生じるため、増額をお願いするものでございます。 次に11ページですが、3款1項1目社会福祉総務費25節積立金の10万円は、指定寄附金1件10万円を賜りましたので、社会福祉基金に積み立てするものでございます。
6月の確定申告がなされた時点で、過年度過誤納還付金が予想以上の不足を生じたこと。また、還付金のおくれによる過誤納還付加算金が膨らむことのなきよう、今回、補正をお願いするとのことです。 賦課徴収費の委託料で、エルタックスによる新たな給与報告書の処理導入は、8月に首長間で実施が正式決定したため、今回補正をお願いした。