飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号
例えば20年間スパンでやっていくにしても、その計画の最初の分は改築した後とか、そういったところからスタートしていくことだと思いますので、飯田市の現状の建物を考えますと、大規模改造を行わないまま既に50年近く経過した建物というのは存在していると思います。
例えば20年間スパンでやっていくにしても、その計画の最初の分は改築した後とか、そういったところからスタートしていくことだと思いますので、飯田市の現状の建物を考えますと、大規模改造を行わないまま既に50年近く経過した建物というのは存在していると思います。
議案第42号 令和3年度 繰越 学校施設環境改善交付金事業 小諸市立小諸東中学校北校舎(第Ⅱ期)大規模改造(老朽)工事 請負契約についてを議題とし、提案理由の説明を願います。 教育次長。
款10教育費の新型コロナ対策学校衛生環境対策事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う感染症対策及び学習保障支援に要する手指消毒液などの消耗品、中学校施設維持管理事業は、東中学校北校舎に係わる第2期大規模改造工事費及び設計管理委託料でございます。 ページ報5‐3をお願いいたします。
のGIGAスクール構想推進事業は、屋内外運動場へのLAN整備委託料、スクールサポーター派遣委託料など、学校教育活動継続支援事業は、小中学校の教職員研修費への交付金、小学校施設維持管理事業は、市内小学校6校の職員室、給食室への冷房施設設置工事及び監理業務委託料と東小学校内の電話設備入替工事、中学校施設維持管理事業は、市内中学校2校の職員室、給食室への冷房施設設置工事及び監理業務委託料と東中学校の大規模改造工事
ガ丘小学校校舎、屋内運動場及びトイレ大規模改造工事変更請負契約について95令和元年度 繰越 学校施設環境改善交付金事業 小諸市立小諸東中学校屋内運動場、トイレ大規模改造工事請負契約について小諸市総合計画第11次基本計画審査特別委員会93小諸市総合計画第11次基本計画の策定について本日の会議に付した事件 議事日程のとおり---------------------------------------出席議員
について 議案第53号 児童・生徒学習用情報端末Chromebookの買入れについて 議案第54号 令和2年度小諸市一般会計補正予算(第5号)日程第4 議案質疑について 議案第52号 令和元年度 繰越 学校施設環境改善交付金事業 小諸市立美南ガ丘小学校校舎、屋内運動場及びトイレ大規模改造工事請負契約について 議案第53号 児童・生徒学習用情報端末Chromebookの
小学校施設維持管理事業は、美南ガ丘小学校南校舎、第2体育館の大規模改造工事に係る工事費及び監理委託料、小学校ICT教育推進事業は、GIGAスクール構想と併せて整備する情報機器の備品購入、保守点検委託料等、中学校施設維持管理事業は、東中学校体育館に係る大規模改造工事費及び設計・監理委託料、中学校ICT教育推進事業は、GIGAスクール構想と併せて整備する情報機器の備品購入費及びシステム構築委託料でございます
最後に、更埴図書館は川東エリアで、復興のシンボルとして大規模改造を行ってはいかがか。声を出して絵本が選べる児童図書室を増改築すること、さらに相談機能を持つ図書館の隣にまちの保健室を設ける。追加として、返却された本を殺菌できる機能、書籍消毒機も、この機会に全ての図書館に設置していくべきです。
今後につきましては、園舎の大規模改造工事や長寿命化改修工事等に合わせまして、園庭の状況に応じた改善策を検討してまいりたいと考えております。 また、当面、大規模改造などの予定がない保育園につきましても、各園からの個別相談に応じて対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(阿部功祐) 犬飼明美議員。
本市の小・中学校では、校舎の大規模改造事業にあわせて外断熱や窓のペアガラス化などこれまでも環境に配慮した施設整備を進めてきております。 現在、小・中学校において進めておりますエアコン整備に伴い増加する使用電力量をできるだけ抑えることは地球温暖化防止といった観点からも重要なことと認識はしております。
市では、市内18の市立認定こども園を財政的に有利な合併特例債を使って、順次、新築または大規模改造を行ってきました。そうした中で、現在実施時期が決まっていない認定こども園は三郷東部認定こども園と、昨日話題になりました三郷西部認定こども園の2園だけになっております。 このうち三郷西部認定こども園は、御存じのとおり、たびたび取り上げられて検討されております。
6ページをごらんいただきまして、市債は、まつもと市民芸術館大規模改修事業費充当債や消防防災施設等整備事業費充当債などが増となった一方、保育園改築事業費充当債や小学校の大規模改造事業費充当債などの減により、前年度対比0.5%減の72億1,710万円となっております。 ページの下段、不納欠損額は、前年度対比50.4%減の9,668万円となっております。
ほぼ終わりつつあり、あと残すところ、可能なところであと2園ということで、時を見てといいますか、施設改修等にあわせてということ、大規模改造等にあわせてということでございますので、答弁を了といたしたいと思います。 それでは、小・中学校の現状についてもお聞きをいたしたいと思います。 ○議長(村上幸雄) 山内教育部長。 ◎教育部長(山内亮) お答えをいたします。
まず、待機児童対策につきましては、平成29年10月以降、待機児童が生じており、この解消に向けて正規保育士の採用増や嘱託保育士の処遇改善に取り組むとともに、特に需要の多い3歳未満児の受け入れ数を確保するための保育園大規模改造や民間事業者の開園支援などに取り組んでいるところでございます。
そして、戸倉上山田中学校の改築、あるいは、市内全小中学校の耐震化と大規模改造に着手しました。サッカー場、これもそうです、建設しましたし、白鳥園の建設もやりました。これらはいずれも耐震化に問題があったことから進めてきたわけであります。
加えて、3月補正では、除雪に要する経費や各種基金への積立金を増額するとともに、防災・減災、国土強靱化のための緊急対策など、国の有利な補正予算財源を活用し、小・中学校大規模改造や国民宿舎松代荘改修等の事業を平成31年度当初予算から前倒しして実施する経費として、総額22億6,902万3,000円の補正予算案の御審議をお願いするものです。
それから、学校の大規模改造、これは全て地震に備えたような仕事だったかなと思っていますが、そういう意味で、まずは行政の一番大事な、基本的な安心安全の基盤をつくらざるを得なかったというのが、この15年間だったなと思います。 そういった中で、新幹線という新しい駅をつくって交流人口を増やそうという、そういう夢を掲げてまいりました。
ただ、先ほど申し上げましたとおり、ほとんどの園はリース方式により整備を行う予定ですが、年次計画で進めています保育園の改築及び大規模改造事業においては、他の園に先行して直接工事の中で設置をいたします。具体的には、昨年度実施をしました井川城保育園の建設事業、また、本年度実施中の梓川東保育園の大規模改造事業などは前倒しをして行う対象となっております。 以上です。 ○議長(上條俊道) 澤田佐久子議員。
文部科学省では、この夏の厳しい気象状況を受けて、学校施設環境改善交付金の大規模改造事業のうち空調設備に係る追加調査を実施していることから、教育委員会として、この学校施設環境改善交付金を活用した空調設備導入に向け、今年度、小・中学校全校の普通教室のほか特別教室等を含め空調設備の設計業務を進めたいと考え、補正予算を計上したところでございます。
文部科学省では、ことしの夏の厳しい気象状況を受けて、学校施設環境改善交付金の大規模改造事業のうち、空調整備に係るフォローアップ調査というものを実施しております。