飯山市議会 2020-09-24 09月24日-05号
西澤議員。 〔5番 西澤一彦議員 登壇〕 ◆5番(西澤一彦) 政新会の西澤一彦でございます。発言を許されましたので、議案第88号「令和元年度飯山市一般会計歳入歳出決算」について賛成の立場から政新会を代表して討論をいたします。
西澤議員。 〔5番 西澤一彦議員 登壇〕 ◆5番(西澤一彦) 政新会の西澤一彦でございます。発言を許されましたので、議案第88号「令和元年度飯山市一般会計歳入歳出決算」について賛成の立場から政新会を代表して討論をいたします。
西澤議員。 〔5番 西澤一彦議員 登壇〕 ◆5番(西澤一彦) 政新会の西澤一彦でございます。 発言を許されましたので、通告に従い質問してまいります。 はじめに、コロナウイルスで地域も大きな打撃を受けていますが、心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、1番、防災減災について質問いたします。
○議長(渋川芳三) 西澤議員。 ◆5番(西澤一彦) 8月17日までにぜひ手続が終了しますよう、市民に寄り添った対応をよろしくお願いしたいというように思います。 コロナは依然終息はしておらないわけでございます。
○議長(渋川芳三) 西澤議員。 ◆5番(西澤一彦) その点を状況を見ながら、また対応をお願いしたいと思います。 令和2年の予算は、防災減災に重点を置いて組まれた予算ということでございます。具体的にどのような内容になっているのか、お聞きいたします。 ○議長(渋川芳三) 足立市長。
○議長(渋川芳三) 西澤議員、議長と言ったら、西澤議員と指名しますから、それからにしてください。 西澤議員。 ◆5番(西澤一彦) その情報をいただいて、自主防災組織は機能したのか、これが一番問題点であると思いますが、避難の面においてもこういった点はどうでしょうか。 ○議長(渋川芳三) 栗岩総務部長。
昨日、西澤議員の言いたかった河川敷の土砂撤去のことも同じことが言えます。河川敷は過去幾度もあった洪水のたびに少しずつどんどん高くなっています。これらを含め撤去し、川の断面積を大きくし、流量をふやすことが洪水対策の原点かと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中島義浩) 三木市長。
◎健康福祉部長(小林宇壱) 西澤議員におかれましては、大変御協力いただいてありがとうございます。議員からの御提案もございますので、健康発信の会の皆さんとよく検討をさせていただきたいと思います。ただ、目的のすり合わせというのは、どうしても事業というのはそれぞれ目的があるので、そこのすり合わせは必要かなと思いますが、これからよく検討させていただいて、そんなことも含めて御相談していきたいと思います。
西澤議員。 〔5番 西澤一彦議員 登壇〕 ◆5番(西澤一彦) ただいま発言を許されました西澤一彦でございます。 通告に従い、順次質問してまいります。 5点について、大項目で質問をいたします。
○議長(渋川芳三) 西澤議員。 ◆5番(西澤一彦) ただいま市長さんから答弁をいただきましたが、ちょっと漠然としていてイメージができない部分もあったんですが、「SDGs」というような話もありました。将来の目的を、ビジョンをまず作ると、戦略室で。
よって、西澤議員からの申し出を許可することに決しました。 また、飯田健一議員から、3月7日の本会議における一般質問について、発言を求められておりますので、これを許します。 飯田議員。 〔4番 飯田健一議員 登壇〕 ◆4番(飯田健一) 発言を許されました飯田健一でございます。
○議長(渋川芳三) 西澤議員。 ◆5番(西澤一彦) 今、部長の方から新幹線の開業効果という話がありました。確かに私の知っているペンションの経営者も、非常に新幹線で外国人観光客が来てくれたから助かったとおっしゃっておりました。
まず初めに、先ごろ開催いたしました男女共同参画いきいきフォーラムには、西澤議員初め大勢の方に御参加をいただき、ありがとうございました。 1点目、市民との協働による男女共同参画意識の向上についてですが、須坂市では、第五次須坂市男女共同参画計画に基づき、性別に制約されることなく、男女が対等な立場であらゆる分野に参画し、責任をともに担う男女共同参画社会を目指しております。
◎市長(足立正則) 西澤議員さんの防災減災についてのご質問にお答えをしたいと思います。 近年、全国でさまざまな災害が起きておるわけでございます。災害が、いつ来てもおかしくないということにつきましては、国民全体の中にもかなりそうした意識は浸透をしてきているというふうに思うわけでございます。
平成27年9月議会で、新給食センター建設に当たり、西澤議員から御紹介をいただきました参考事例については、おおむね現在の新給食センター計画に生かされているものと考えております。
これも一種の自然災害の部類に入るかと思うんですが、先ほど西澤議員のお話にもちょっと関連する部分がございます。場所は東地区になりますので。 要旨1、獣害の現状把握について。 私の友人のNさんは、家庭菜園で大根やジャガイモをつくって、毎年収穫を楽しみにしています。ところが、ことしも収穫を前に、ほとんどのジャガイモを猿に横取りされ、落胆しております。菜園の場所は、亀倉の上部地籍です。
○議長(佐藤正夫) 西澤議員。 ◆4番(西澤一彦) ありがとうございました。 2番として、安心安全な暮らせる地域を築くため、飯山の防災減災対策について質問するわけでありますが、ただいま市長の答弁でもありましたとおり、新幹線の効果が出ております。
○議長(佐藤正夫) 西澤議員。 ◆4番(西澤一彦) 私が今宮崎県の学校の紹介をしたのは、要は、最高の価値観を、人のために考え行動し、喜んでもらう、この価値観がすばらしいと思って質問したわけであります。
○議長(佐藤正夫) 西澤議員。 ◆4番(西澤一彦) ありがとうございました。 農業は、産業ともなり、あるいは生きがいともなり、あるいは健康のための職業ということで、非常に飯山市の柱であり、重要な産業であると思います。
ただ、須坂市の場合に、保育園が非常に、西澤議員おっしゃいましたように、保育園長初め保育士の質が高いというふうに私は思っています。それは公立、民間含めてであります。そういう面では、ハード、ソフトとも、保育園行政とすればトータルとすれば、私はよくやっているというふうに思っています。それは、教育委員会の力だと思います。
1点目の子育て政策についての詳細は、西澤議員が一般質問で行いますが、会派全体の共通課題として質問します。 市は待機児童ゼロと喧伝していますが、本当に待機児童ゼロなのでしょうか。ある保護者の例で申し上げます。その保護者は、間もなく育児休暇があけるため相談に行ったところ、居住地の保育園は満杯で、離れている保育園しかあきがなく、その保護者は仕方なく育児休暇を延長したとのことであります。